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不安、退屈、ネガティブな気持ちは老化、短命、病気を促進する


今回のテーマは、

不安、退屈、ネガティブな気持ち
は老化、短命、病気を促進する

について紹介します。

健康、美容、長寿、
真のアンチエイジングを目指す
我々にとって、

後ろ向きのネガティブな感情には
注意をする必要があります。

笑いやときめきなど
ポジティブな心を持てば、

脳も身体も若さを保つ事ができ、
いつまでも元気で長生きする事ができますが、

悪い部分は改善し、
良い部分を伸ばす、

この両輪が大切なのです。

不安、退屈、寂しさ、、など
ネガティブな気持ちは老化を
促進してしまいます。

100歳越えの人の驚くべき特徴

経済的、社会的、政治的
世間には暗いニュースが流れ、

ストレスが多い現代社会と言います。

そんな中で未来の自分の健康に対し
ポジティブになれない人も多のでしょう、

内閣府が日本人の成人1万人を
対象に行った世論調査では

「老後に不安」を感じる人は
7割近くにも登ると言います。

そして老化が加速され、
生活習慣病などの病気を患い、

不安で惨めな生活を送ってしまう人も
多くいると言います。

そして残念ながら多くの人は
100歳を超えても元気でいられません。

老化、短命、病気を促進するのが
ネガティブな気持ちです。

それに対し、
元気な百長者1907人の調査では、

「将来に不安を感じない」人が、
約8割にも達していました。

このデータを見た時、

ここまではっきりとした
明確な違いに私は驚愕しました。

さらに、

「さびしいと思わない」
「無力だと感じない」

人も、それぞれ約6割、

みなネガティブな気持ちを
持たずに生活をしているのです。

不思議な事に人間は100歳を超えると

「不安」「寂しさ」など
ネガティブな気持ちが消えるのでしょうか?

恐らくそんな事は無いでしょう、

百歳長寿者たちは
若いうちから前向きな心を持っていたようです。

それがアンチエイジングにつながっていったのです。

美容、健康、長寿の秘訣なのです。

ジャンヌカルマンさんのポジティブな心

私は元気な100歳は良い意味で
「強気」で生きているのだと思います。

不安や寂しさに受け身でなく、
立ち向かうファイトがある。

誰にでも問題や失敗は訪れます。

時に悲惨な状況を目の前に
呆然とする事もあります。

それに、普通の人は立ち向かえずに
ネガティブな感情で心を満たしてしまい、

細胞レベルで老化を進ませてしまいます。

一方で、百長者たちは、
立ち向かいポジティブな感情で
心を満たそうとします。

そして細胞レベルで
若さを活気付ける事ができるのです。

起きる現象は同じです。
しかし彼らはその受け取り方が違うのです。

例えば、世界最長寿のフランス人女性
ジャンヌ・カルマンさんが亡くなったのは

1997年、122歳の時、

その半世紀以上前の1934年に
早くも娘に先立たれています。

1942年には夫に死なれ、
1963年にはたった一人の孫まで
事故で急死しました。

カルマンさんは実は

「身寄りの無い寂しいお年寄り」だったのです。

普通なら、不安に負け、
ネガティブな気持ちで過ごしてしまうでしょうが、

カルマンさんの場合は違いました。

老化、短命、病気を促進する
ネガティブな気持ちを
吹き飛ばすことが出来たのです。

悠々自適に生活を送ったカルマンさん

実はお金の問題は
私たちの心の状態を大きく左右します。

お金がないと不安になるのも当然です。

安定した経済基盤があれば
私たちの心は強くなります。

逆に経済的基盤が弱いと
心も弱くなるのですが、

なので若いうちから
しっかりとした金銭感覚を身につけ

貯金癖や、しっかりとした
投資知識などを磨いて、

健康、長寿に備える事は大切なのです。

実はカルマンさんも
この点はしっかりしていました。

「身寄りの無いお年寄りに
個人年金を払い続け、

亡くなったら遺産のすべてがもらえる」

と言うユニークな制度が
フランスにはあるそうです。

年金を払い込む側にとってみれば、

身も蓋もない言い方をすれば

「早く死んでくれたら丸儲け、
長生きされるほど大損」

になるシステムなのですが、

天涯孤独のカルマンさんは
90歳のとき、自分のマンションを担保に
この年金の契約をして、

看護師のいる老人ホームに移りました。

マンションの家賃、個人年金、
国からの年金を三本立てで受け取り、

悠々自適な老後を送ったそうです。

逆に、払い込む側は年金を30年以上も
振り込んだあげく、

カルマンさんより先に世を去ることになり、
契約は遺族に引き継がれました、

恐らくこの点も、
カルマンさんの不安を少なくし、

老化を遅らせた原因でしょう。

退屈はしないのが老化を遅らせるコツ

カルマンさんの生き方を見れば
もちろんお金だけでなく、

ポジティブ思考を心がけていた事は
言うまでもありません。

カルマンさんは85歳でフェンシングを始め、

100歳まで自転車に乗り
好きなタバコ、お酒、チョコレートを

楽しみながら冗談を飛ばして

元気一杯の晩年でした。

120歳を過ぎて、
ほとんどベッドの中で過ごすようになってからも

よく陽気に歌を歌っていたそうです。

寂しい身の上でも、寂しがらない。
これは老化を抑える極意と言えます。

またカルマンさんは長寿の秘訣を聞かれて

「ひとつは笑う事、
もうひとつは退屈しない事」

と答えています。

退屈しないためには

「退屈を持て余さない」

事が大切です。

どんなにつまらなくて
あくびが出そうな状況でも、

そこに意味を見出し、
面白い体験に変えてしまう能力、

これが元気で長生きする人の
特技と言えるかもしれません。

そして私たちは誰でも、
考え方を変え、見方を変える事ができるのです。

見方を変えれば世界は変わります。

今まで目の前に現象に
不安、退屈、寂しさを見出していたのなら、

少し視点を変え、
興味、楽しさ、笑いに変えれば良いのです。

これは誰でもできます。

退屈で老化、短命、病気は加速する

画家や詩人、歌人や学者に
100歳を超える人が多いのは

「今度は何を作ろう、どう表現しよう、
どう考えよう、何を学ぼう…」

などと常に新しい作品や研究に

思いを巡らせ、
退屈を知らない事も大きいと思います。

逆に脳に一番良くないのは

刺激の無い、判で押したような退屈な
日々の繰り返しです。

仕事を辞めて、家事も人任せ、
これと言った趣味も無く、

日がな1日寝そべってテレビを見て、

ご近所付き合いもせず、
家族ともあまり話をしない、

そんなぬるま湯生活を送ると
頭も身体もたちまちボケてしまいます。

健康な人でも、1日じっと寝ていると

下肢の筋肉が1週目で20%、
2週目で40%、3週目で60%も

低下すると言うデータがあります。

さらには、体中の関節が
スムーズに動かなくなり、

身体を起こそうとすると
めまいがして(起立性低血圧)
座る事や歩く事すらできなくなります。

続いて骨が弱くなり、
心臓や肺の機能が低下する、

痴呆や抑うつなどの精神症状などの
「廃用症候群」、、

運動機能障害や臓器の障害が
生じてしまいます。

心も身体もどんどん老化していきます。

老化、短命、病気を促進します。

厳しく言えばボケと言うのは
9割「ぐうたら病」なのです。

たとえ入院していても、
足首じゃんけんや首回しなど

動かせる所はどんどん動かし、

読んだり、書いたり、歌ったり、
考えたり、喋ったりすれば

頭もよく使えます。

老化予防としてできる事はたくさんあるのです。

不安に立ち向かい、
楽しみを見出し、退屈せず

楽しく生きる事が
長生きする秘訣なのです。

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