笑顔で生きる、笑い、ユーモアは長生き、アンチエイジングの妙薬


今回のテーマは、

笑顔で生きる、笑い、ユーモア
は長生き、アンチエイジングの妙薬

について紹介します。

いつまでも元気で若々しい
百歳長寿者のトレードマークは笑顔、

笑い、ユーモアは長生き、
アンチエイジングの妙薬となるのです。

「笑う角には福来たる」と言う
ことわざもありますが、

実際笑いと言うのは
「健康・長寿の特効薬」と言える効果が
科学的にも証明されつつあります。

一円のお金も掛からず
誰でもどこでもいつでも出来る

さらに自分だけでなく、
周りの人たちも幸せにもなる

「笑い」や「ユーモア」と言うのは
健康で長生きできる、アンチエイジングに
とっておきの方法なのです。

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ユーモアセンスが抜群の百最長寿者

元気で脳もしゃんとした百歳長寿者は
驚くほど共通してユーモアセンスがあり、

いつも笑っています。

笑顔で生きるのが特徴です。

例えば、

日本を代表する長生き老人

泉重千代さんが
世界最長寿になったとき、

「女性はどういうタイプがお好きですか?」

アメリカCNNのリポーターに
そう聞かれた返事が

とてもユーモアにあふれていました。

120歳の答えは

「やっぱり年上の女かのぉ」

長寿で元気だった双子姉妹、
きんさん、ぎんさんが

国民的アイドルになって
CDを出したり、

テレビに出演していた頃、

キャスターが、

「最近テレビの出演料がいっぱい
入ると思いますが、何に使われますか?」

105歳になっていた
姉妹はすました顔で

「稼いだお金は、老後に備えています。」

107歳まで長生きした
彫刻家、平櫛田中さんの口癖は

「今日もお仕事、おまんまうまいよ。
貧乏ごくらく、長生きするよ。」

そして海の向こうのイギリス
エリザベス皇太后は

100歳の誕生日に、

記者たちの質問に答えて、

「長寿の秘訣?それは毎日頂く
シャンパンとジントニックよ!」と

にっこり笑って答え、
悠々と101歳まで長生きしました。

彼ら元気で長生きする人たちは

みなユーモアがあって、良く笑い、
サービス精神が旺盛で、ありのままで

貧乏でも笑って「極楽」にしてしまう。

皇太后なのに大酒飲みを隠さない

みな心に余裕があり、
ひょうひょうとしています。

これはアンチエイジングの
最大の秘訣と言えるかもしれません。

笑いはアンチエイジングの妙薬

笑顔で生きる人は長生き
できるだけでなく、

笑いは自律神経を整え、

免疫力を高めて
病気を癒すというデータも、
世界各国で報告されています。

アメリカのジャーナリスト
ノーマン・カズンズさんは、

身体が硬直していく難病にかかり、
治る見込みは500分の1と医者に宣告されます。

そのとき、彼の脳裏には

ノーベル平和賞を受賞した
シュバイツァー博士に取材したときの
言葉がよみがえったそうです。

「どんな患者も身体の中に、
自分自身の医者(自然治癒力)がいるんです。

病気の治療は、人それぞれの中に
すむ医者を首尾よく働かせられたら、
めでたしめでたしです」

この言葉をもとに、
カズンズさんはさらに、

ストレス学の元祖、カナダの
生理学者ハンスセリエさんの

「欲求不満などのネガティブな情緒が
身体の抵抗を弱らせる」

と言う説も思い出し、

「笑いで自分の自然治癒力を活性化しよう」

と思い立ちます。

笑いで健康を取り戻したカズンズさん

笑いによって希望、信念、愛、生への意欲、
快活さ、ユーモア、創造力なども増して
治療の助けになる、と確信していました。

暇さえあれば、コメディー映画や
漫画を見て笑ってみた所、

「10分間大笑いすると、
少なくとも2時間は痛みがなくなる」

「笑った後は血沈が必ず5mm程度改善」

などの良い兆候があり、

8日目にして、硬直していた
手が動き始めました。

数ヶ月で社会復帰できました。

10年ほど立って今度は心筋梗塞の
発作を起こし、

主治医に「笑う事すら禁止、絶対安静」
と言われましたが、

カズンズさんは構わずに笑い続けました。

カリフォルニア大学の医学部になっていて
知識もありました。

今回も独特の治療プランを実行し続け、
病気はほぼ完治しました。

カズンズさん曰く

「笑いだけで病気が治ると言うものではないが、
笑いは化学的な治療の助けになる」

笑いはまさに長生き、アンチエイジングの
妙薬と言えるのです。

眉間にしわ寄せても長生きできない

眉間にしわを寄せて、
ストレスを抱えながら

健康法を実践しても
その効果は発揮されないのです、

笑顔で生きる事、
気楽に健康法を実践する事で、

長生き、アンチエイジングの
効果が発揮されるのです。

「水色のワルツ」などで知られる
作曲家でピアニストの高木東六さんも

「あるがまま」をモットーに、

102歳まで長生きしました。

健康についても、

「身体のために何かしよう
と考えるだけでストレス」

愛煙家で1日40本のタバコを吸い、
ブランデー、コーヒーを1日何杯でも飲み、

ステーキやウナギなど好物を
好きなだけ食べ、寝たいときになました。

明るくおしゃれなものが好きで

演歌は「メロディーが暗くて絶望的」と
と嫌いました。

90代まで現役で、
合唱団の指揮、指導などを続けました。

節制がストレスならば
「あるがまま」を貫いてみて下さい。

もちろん自分の責任においてですが、

楽しく若返りを実践する時、

優しくて厳しい、
高木さんのメッセージが聞こえてきそうです。

笑える人生に変えてしまおう

ここまで読んで、

笑いやユーモアこそ長生きや
アンチエイジングの秘訣と理解しても、

「自分は無愛想だから」
「気の利いた冗談なんて言えないし」
「私はネクラだから」

とうなだれている人も居るかもしれませんが、
人はいつからでも変われます。

なぜか、年を重ねるごとに
自然と笑顔がうまれるようです。

フリーカメラマンで
全国の100歳越え老人を追い、
カメラに収め続けてきた

著者の小野庄一さんの著書には

「笑顔が素敵な長谷川仙吉さん100歳は、
実は数年前まで、家族ですらほとんど笑顔を見た事がないほど、
いつも苦虫をかみつぶしたような顔をしていた。

しかしデイサービスを利用するようになった
数年前から笑顔や会話が絶えなくなり、
家族はとても不思議がっている」

『百歳王「笑顔のクスリ」』より引用

とあります。

さらに小野庄一さんは

「100歳を超えて急に笑顔が
増えたと言う話は良く聞きます。

人生苦しい事もたくさんありますが、
最晩年を笑顔の中で過ごせたら、

笑うが勝ち、終わり良ければすべて良しで、
人として最高に幸せだと思います。

またその笑顔は、周りを元気にします。

百歳王たちの”笑顔の薬”を、
写真に託して伝えていきたいと思っています」と、

笑って損する事などひとつもありません。

笑顔で生きることは
人生を楽しくするだけではありません。

さらに笑い、ユーモアは健康だけでなく
長生き、アンチエイジングの妙薬ともなるのです。

積極的に笑える機会を作っていきたいですね。

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