知的生活、頭を使う、脳を使う事はアンチエイジング長生きの秘訣


今回のテーマは、

知的生活、頭を使う、脳を使う事は
アンチエイジング長生きの秘訣

について紹介します。

いつまでも若々しく長生きするためには
頭がしゃんとしていなければいけません。

脳と言うのは、私たちの
健康長寿に深く関わる特別な臓器です。

なので脳は大切にしなければ
いけないのですが、

頭を使う、脳を使う事は
長生きの秘訣です。

脳を大切にすると言う事は、

使わずにしまっておく事でなく、

よく使いよく活性化させる事です。

世界中の100歳を超える
長寿者の特徴を調べると、

よく頭を使って仕事をしたり、
趣味を生きがいにしていたりします。

皆いちように知的生活を送っています。

脳を使う事のメリットは

頭が良くなるだけでなく、
健康になり長生きできる事です。

アンチエイジング効果抜群の
ライフスタイルを送るため、

そんな脳の使い方について
今回は詳しく紹介しましょう。

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100歳越えの長寿者は頭を良く使う

いつまでも若々しく元気で
ボケない100歳たちは、

年齢や寿命にとらわれず、
驚くほど活発です。

そして彼らには興味深い特徴があります。

アメリカでは既に
100歳以上の人が8万人を超え、

米商務省統計局によると
2040年までに58万人に達する見込み、

いわば百最長寿先進国なのです。

そんなアメリカの保険会社が行った

「100歳以上100人の長寿の秘訣」

調査では

100人中27人がMTVや音楽ビデオを鑑賞し、

6人がインターネットに時間を費やし、

4人がiPodで音楽を聴いていました。

…恐らく日本の高齢者のほとんどは、

インターネットはおろか、
パソコンも使えない事が多いでしょうが、

彼らアメリカの100歳長寿者たちは
最新のデジタル機器を使いこなします。

「新しい物に触れる」それだけで
頭を使う、脳を使う事になりますが、

それを使いこなしているのは
素晴らしい事ですね。

ニュースやトレンドを知る主な手段は、

複数回答で新聞40人、テレビは68人、

食習慣が50年前に比べて
改善或は維持されている人は82人

世の中の出来事や最新の流行に関心を持ち、

健全なライフスタイルを
堅持している百歳長寿者の姿が
浮かび上がりました。

歳をとっても流行を追う
知的生活を送っています。

アメリカのボストン大学医学部の
研究チームによる、

100歳以上の約1000人への

「健康や長寿に対する遺伝子及び、
環境要因の影響」の調査の結果も、

「活動的で、頭もよく使い、
流行に関心を持つ事が長生きの秘訣」でした。

人生日々デビューする心意気が
100歳越えの原動力です。

アンチエイジングの秘訣は
ここにも隠されているようです。

脳を使い続けた長寿者「シスター・メアリー」

頭を使い、脳を使い長生きした人の例として、
かなり特殊な人物が居ます。

脳はかなり萎縮していたのに、
100歳を超えても認知症にならなかった

と言う奇跡のような事例があります。

それがアメリカのケンタッキー大学
修道女研究で、

シスター・メアリーのケースが
報告され大きな反響を呼びました。

101歳で亡くなった彼女は

死の直前までボケの兆候さえ無く、
痴呆テストの結果も「正常」領域でした。

しかし死後の病理検査では、
脳に老人班がいくつも見つかり、

重量も軽くて萎縮していました。

老人班も萎縮も、アルツハイマー病の特徴です。

なのに、症状が出なかったそうです。

肉体的、生理的に見れば
完全にアルツハイマーなのに、

彼女の人生にその兆候は
全く見られないと言う事、

奇跡のような事例ですが、

その秘密は

「脳を生涯、積極的に使い続けた」

知的生活を送ることにあったようです。

シスターメアリーは

19~84歳まで教壇に立ち、
その後の福祉活動も熱心に取り組みました。

大変な勉強家で、
生涯、新聞を毎日隅々まで
読んでいたそうです。

毎日頭を使い、脳を使い、
目一杯活性化している脳は

長生きできるだけでなく、
ボケも寄り付けないようです。

シスターメアリーはそれを
顕著に表すライフスタイルを送っています。

海馬を増やす方法

これを裏付けるのがスウェーデンの
「社会的な交流頻度と痴呆の発症率」
という研究です。

この研究調査では、

一人暮らしで、友人や家族の訪問が
週に1回未満の人たちの

痴呆の年間発症率は1000人中160人

一方、家族と同居で
友人や子供も週に1回以上訪ねてくる人の

痴呆発生率は1000人中、わずか20人でした。

たとえ一人暮らしでも
人との交流さえあれば、

脳が刺激されてボケが遠ざかる事は

日本の様々な調査でも
はっきり分かっています。

脳と言うのは加齢とともに衰えていくもの…

と思い込んでいる人もいますが、

決してそうではありません。

使えば使うほど活性化していくものです。

勉強や学習はもちろん素晴らしいです。

でも好奇心を持ってチャレンジする事、
趣味に没頭する事、

芸術や音楽などアートに
取り組む事も、

アンチエイジング知的生活
の進めとして最高です。

イギリスではロンドンのタクシー運転手の
脳の海馬の神経細胞が、

経験年数に比例して
最大で20%も増えたと報告されています。

海馬は年齢に関係なく、
使えば使うほど成長すると言う事です。

健康で若々しく長生きするために
頭を使う、脳を使う事が重要です。

特に海馬は初めてのもの
(特に空間情報)に

最も強く反応します。

だからこそ旅行と言うのは長生きにとって
アンチエイジングにとっても
素晴らしいアクティビティになるのですが、

初対面の人と話したり、
見知らぬ土地に旅すると

強い刺激を受けます。

買い物や食事も、
初めての店の方が刺激になります。

年を重ねるごとに
新しい事に挑戦する事が
億劫になる人も多いですが、

元気で脳がしっかりした百歳長寿者の
共通点として挙げられる特徴が、

新しい事が好きな好奇心旺盛である事、

いくつになっても豊かな
「人との交流」と「初体験」を心がけて、

ボケ封じをしましょう。

そして頭を使う、脳を使う事は
長生きの秘訣と言えるのです。

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