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嫌な事はしない、ときめきを持つと若返り、アンチエイジング効果


今回のテーマは、

嫌な事はしない、ときめきを持つ
と若返り、アンチエイジング効果

について紹介します。

身体の健康は、

身体のケアだけで決まる
というものではありません。

人間はメンタルな動物であり、
心が身体に影響します。

心の持ち用が、健康、美容、長寿
すべてに関わってくるのですが、

中でも「ときめき」と言う感情を持つと
若返り、アンチエイジングになります。

ときめきと言うのは、

期待や喜びで胸躍る状態のことですが、

恋をして異性にときめくのも良いですし、
夢や目標に向かってときめくのも素晴らしいです。

未来にときめくのは何も
若者の特権ではありません。

ときめく心は、
前向きで人生を楽しめる心の状態です。

嫌な事をしないで、
好きな事をする人が長寿の秘訣です。

それは誰にとっても大切ですし、
その心がアンチエイジングをサポートするのです。

健康長寿に欠かせない、
ときめきや生きがいについて

百歳を超える元気な長寿者たちから
学んだ特徴を紹介します。

100歳長寿者の様々な形のときめき

あるテレビ番組で
元気な百歳長寿者100人に
インタビューをする番組がありました。

その中には

「タバコを吸うために週4日、坂道を歩いている」

「83歳で開いた、1回500円の英会話塾を
100歳を超えても続けたい」

「125ccのバイクで日本一周したい」

「101歳になる前に100m走りたい」

「隣のお婆ちゃんと相思相愛、恋愛こそ二人の生きがい」

…など

それぞれポジティブな答えがあり
どれも個性のある興味深い物でしたが、

生きがいとはつまり何かにときめく事
嫌な事はしない事、

心ときめく相手や趣味、
目標のある人は、

無い人に比べて

脳に新しい神経細胞が
5倍も多く生成されると言うデータもあります。

ときめきとはまさに
ボケない100歳への妙薬とも言える、
アンチエイジングの秘訣なのです。

脳の若返りになるときめき力

何が心に響くかは人それぞれです。

どんなにささやかな事でも、
人に笑われそうな事でも
全く構わないのです。

・趣味や習い事に没頭する
・資格に挑戦する
・仕事をがんばる
・新しいデジタルグッズを買う
・アイドルを追っかける
・旅行、動物との触れ合い、

心からときめいたり、
励みに出来る物があれば、

心はいつまでも若々しく、
脳への刺激にもなります。

モチベーションと言うのは
外からではなく内側から生まれる事が分かっています。

外からあれをやれこれをやれと
言われてやる物では心が動きませんし、

嫌々やっていては脳が動きません。

でも自分の心が動く事を
自分で決めてやる事は、

脳が最大限に動きますし、
それが脳を活性化させ若返らせ、

さらには心の病気や
うつ病などの予防にもなります。

嫌な事をやっていれば、
心は徐々に蝕まれ、

病気、短命、老化が進むのです。

菅谷藍さんに学ぶ「ときめき」で若返りの術

テレビや新聞でたびたび
紹介されているときめきの名人が居ます。

山形県生まれで、現在大阪府に住み

2011年に103歳を迎えた

書道家の菅谷藍さん、

現役バリバリでお弟子さんに
書道を教える彼女

モットーは「日々楽しく暮らす事」

88歳の米寿に

「これから100歳まで生きたとしても
あまり年数が無い、

それならとことん人生を楽しもう」

と決心したそうです。

まさにときめきをアンチエイジング、
そして元気の源にしようと決意したのです。

菅谷さんは早くに夫を無くし
子供が居なくて一人暮らし、

書道教室で書道を教えつつ

ボランティアで老人ホームでの
出前書道教室を開いたり、

講演会に呼ばれたり、
琴や謡など趣味にも熱中して、

スケジュールびっしりの毎日だそうです。

信条は

「医者に行かず、薬も一切飲まない」

こと

「我慢しないで好きな物を食べる」

こと

好物は「脂ののったお肉」

あっさりしたヒレ肉で刃物足りず、
冷蔵庫の中にはロース肉などの
ストックがいっぱい

魚も「トロかうなぎ」

手料理は焼き肉、野菜炒め、天ぷらなど

育ち盛りの男子の夕食のように
ボリュームたっぷりと言います。

これだけ聞いていると、
健康長寿的な食生活ではない…

と思えるかもしれませんが、

嫌な事はしないと決めている
彼女の心のエネルギーは半端ではありません。

彼女が大嫌いなのは

「年寄り扱いされる事」

大阪で新しいホテルが出来たと聞けば
すぐに泊まりにいき、

夜景スポットに出かけ
おしゃれにも気を使います。

おしゃべりが大好きで、
新聞も毎朝くまなく読みます。

知らない言葉、新しい言葉を見つけると
若いお弟子さんにすぐ聞くと言います。

「若い人より話題が豊富」

なのが自慢で

夜は必ずトランプ占いを

良い結果が出るまでやって

「今日はトランプ占いが上手く行った
明日はいい日だ」

とにっこりして熟睡、

大好きな言葉は

「魂燃(たまもえ)」

魂が燃え、希望に燃える、、

ご自分の気持ちにぴったりの
言葉だそうです。

意思があれば103歳になっても

ここまでときめいた楽しく生きれる
と言うお手本と言えるでしょう。

ときめきを若さの源にする百歳長寿者たち

他にもときめきを大切にするのが
百歳長寿者の特徴と言うのが

彼らのライフスタイルから学べます。

105歳の天寿を全うした

日本を代表する上流画家、
小倉遊亀(ゆき)さんは

「60代までは修行、70代でデビュー」

と言う言葉を残しています。

ユダヤ人哲学者である
マルチン・ブーバーさんの言葉でも

「始める事を忘れない限り、
人はいつまでも老いない」

と言っていますが、

何か新しくチャレンジすると言うのは
若返り、アンチエイジングの秘訣なのです。

いくつになってもそれは可能な事を
彼らは教えてくれます。

いつまでも若く老け込まない人は

常にチャレンジを考え、
新しく何かを始める事

つまり「デビュー」に意欲的なのです。

デビューと言うのは10代の物ではないのです。

122歳まで生きたフランス人女性
ジャンヌカルマンさんは

85歳になってから、
フェンシングを始めました。

プロスキーヤーの三浦敬三さんは
100歳になってからも

年間150日も雪山を滑りながら、

「まだ達していない。
もっとスキーがうまくなりたい」

と、ひたむきに雪質の研究や
スキー板の改良を重ね、

トレーニングにも新しいメニューを
意欲的に取り入れていました。

聖路加病院の日野原重明さんは
100歳を超える2011年の始めに、

新たに10年日記を購入したそうです。

そして5年先の海外講演など
先の予定がどんどん入っているそうです。

それだけでなく、

「100歳からでも筋肉を付けられる事を
自ら証明したい」

とダンベル運動も始めています。

107歳で大往生するまで

木彫り一筋を貫いた彫刻家
平櫛田中(ひらくしでんちゅう)さん

家の庭には100歳のときに
「20年後の制作のため」に購入した

巨大な彫刻用原木がおかれていたそうです。

100歳の言葉は

「60、70はハナタレ小僧
男盛りは100から100から
わしもこれからこれから」

彼らの生き方を参考にし、

嫌な事はしないで
心のときめきをいつまでも持ち続ける

そして若返り、アンチエイジングを
楽しんでいきましょう。

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