旅行好きな人、好奇心旺盛な人の若さ、アンチエイジングの源


今回のテーマは、

旅行好きな人、好奇心旺盛な人の
若さ、アンチエイジングの源

について紹介します。

世界中の長寿者の秘密を
探っていく中で、

興味深い共通点がありました。

それは、、

いつまでも元気で若さを保つ人は
旅行好きである人が多いことです。

彼ら旅好きの好奇心と言うのは、
若さ、アンチエイジングのパワーの源になります。

好奇心旺盛な人は、

いつまでも頭が良く回り、
行動力も高いです。

気になる事、興味がある事があれば、

進んで調べたり、どこかへ出かけたり、

また人との触れ合いも大切にして
コミュニケーション能力が高いです。

こうした特徴は
健康長寿の秘訣と一致します。

なかでも国内、海外を問わず
旅行好きである人は、

いつまでも好奇心が旺盛です。

つまり旅行はアンチエイジングにとっても
素晴らしい効能を発揮するのです。

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なぜ旅がアンチエイジングに効果的なのか?

なのでもし旅行が好きな人は、

出来る限り旅をたくさんして
エンジョイしてください。

ここに行きたい、
これを見てみたい、
あれを食べてみたい、
あんな体験してみたい

…など

まずそのときめきと好奇心が
脳や長寿遺伝子を活気づけるのです。

これは実は科学的にも実証されています。

日々の脳への刺激がいかに大切かを

ドイツのある研究者が調べました。

中高年マウスを

遊び道具などの刺激の多い環境と、

刺激と言えば食事だけの環境で飼育し、

脳の海馬の神経細胞を詳しく調べました。

刺激の多いマウスには
少ないマウスの5倍もの神経細胞が
新しく生まれていました。

海馬は「朝ご飯は何を食べたのか」
などの短気記憶に強く関わり、

アルツハイマー病で
最初に壊れる部分です。

東京都老人総合研究所の調査では

65歳以上の在宅高齢者の
10人に1人が閉じこもりと言います。

さらに2年追跡したら
よく出歩く人の4倍も死亡率が高かった

と言います。

好奇心旺盛な人は健康長寿を
実現する傾向にあります。

つまり旅に出れば、
そこにはいつもの生活環境とは全く違う
様々な刺激があります。

その刺激が脳を刺激して
心に栄養を送り、好奇心を刺激し、

旅先ではやはり歩き回ります。

それが健康な身体を作り、
若さ、アンチエイジングの源になるのです。

旅行好きの100歳長寿者

旅行好きの人で、

世界で一番ダイナミックに
旅をしている百歳長寿者は

教育学学者でもある
昇地三郎さんでしょう。

1年に1回5カ国を回る
世界一周講演旅行を99歳の
2005年から始めて、

100歳を超えてからも5回クリア

講演では、挨拶と自己紹介を
現地の言葉で自ら話します。

そういった語学学習の刺激も
脳に加わると言う訳です。

2010年はアメリカの
ニューオリーンズで開催される

米国老年学会で、

英語による講演をした他、

ドイツ、オーストラリア、ニュージーランドの大学、
シンガポールの幼稚園を訪問しました

昇地さんの世界を飛び回る原動力は

「行ってみないと分からないから」

素晴らしい好奇心ですね。

まさしく旅行をアンチエイジングの
原動力と変える格好の例と言えます。

次に女性の代表例が、

NHK朝の連続テレビ小説
『あぐり』のモデルである

吉行あぐりさんは

90歳を超えても美容院を続け、

娘の吉行和子さんと海外旅行を楽しみ、

店をたたんで迎えた99歳(白寿)
の誕生日には

「これからが私の楽しい老後よ」

と語ったと言います。

途中、脳梗塞などに
見舞われて車いすの生活になりましたが、

103歳になっても頭は
すっきりしゃっきりとしてお元気だったそうです。

彼女の著書やテレビインタビューを見ると
若さの秘訣が見えてきます。

やはり、最も大切なのは
心の持ち用だと言えます。

彼女の仕事好きの精神、
また旅好きの好奇心は

旅に行けなくなってからも
心身を衰える事無く、
ボケを寄せ付けない生き方と言えるでしょう。

旅行好きの人、好奇心旺盛な人として
興味深いライフスタイルです。

若さを取り戻す旅行をしてみよう

私たちも心と身体の若さを保ち続け、
若さを手に入れるために、

旅行と言うのは素晴らしい
アクティビティです。

ただここで旅と言っても
大袈裟に考えすぎる必要はありません。

旅慣れていない人、
旅が億劫になった人も、

まずは小さくスタートで大丈夫です。

隣町に行くのでも立派な旅と言えます。

ただし、車やタクシーで行っては行けません。

ボケないで長生きをするために
せめて散歩だけでもしましょう。

歩いて町並みを見るのも
立派な心への栄養になります。

そして少しずつでも
行動はにを広げていきましょう。

楽しいイベントがあると聞きつければ
まずはそこに行く計画をします。

一緒に行けば楽しい友人が居れば
誘ってみるのも良いですね。

誘ってみて断られても
失う物は何も無いので、

とにかく誘ってみるのです。

好奇心旺盛な人は人生が得になります。

当日行くのが面倒でも、
誰かと待ち合わせしていれば、

行かなければ行けません。

旅行と言うのは行く前に
面倒だなと感じても、

行けば必ず楽しくて良い思い出ができます。

だからとにかく行く状況を作るのが大切なのです。

旅仲間が出来れば素晴らしいですね。

いろいろと情報を調べて
行き先を決めて、

スケジュールを作って
旅支度をして

と言う準備のひとつひとつが
最高の脳トレーニングになります。

脳のアンチエイジングとなります。

そして旅先での経験は

五感がワクワクする楽しい
刺激に満ちあふれ、

旅から戻って写真の整理をしたり、

お土産を味わったりするのも
良い刺激です。

外国まで行けばまたさらに
面白い刺激が受ける事が出来ます。

100歳越えの元気な旅行好きの人の
好奇心を参考にし、

若さ、アンチエイジングの源となる
行動をしていきましょう。

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