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生きがいを持つ事が健康、長生き、アンチエイジングの秘訣


今回のテーマは、

生きがいを持つ事が健康、
長生き、アンチエイジングの秘訣

について紹介します。

これまで様々な食事法を紹介してきました。

運動方法なども紹介してきました。

どれもとても大切です、、

が、

心の充実、心の健康が伴わなければ
真に美容、健康、長寿を実現は出来ないのです。

生きがいを見つけ
その生きがいに沿った生き方をする

それこそ長生き、アンチエイジングの
秘訣となるのです。

心と身体はつながっています。

仮に、健康に良い食生活を毎日心がけ、
しっかり毎日運動もします。

しかし心がずたずたで、
毎日楽しめずつまらない人生を
無気力に送ってしまえば、

恐らく長生きする事は困難でしょうし、
アンチエイジングは実現しません。

心の充実を重視する…

これは健康長寿の生き方にとって
非常に重要な最後のピースとも言えます。

中でも100歳を超えても元気で
頭がしっかりしているような百歳長寿者たちは、

生きがいを持って生きるという
共通点が見られます。

生きがいと長生きの関係について
詳しく見ていきましょう。

心の持ち用が身体に影響する

「長生き、アンチエイジングのコツは?」

と聞かれたら私はいつも

食事、生きがい、運動の3セットです。

と答えます。

どれも同じように大切ですが

今回紹介するのは生きがいについて、

心と身体の健康は関係ない…

と言うのが現代医学の立場ですが、

本当は深い関わりがある事が
明らかにされています。

例えば、

過酷なアウシュビッツ強制収容所を
耐え抜いたユダヤ人心理学者、

ヴィクトール・フランクルさん
と言う人物がいます。

両親、兄、妹、妻を
ガス室で殺され

心血を注いだ学術書の原稿も
ナチスに没収されながら、

過酷で心折れそうな状況を
生き延びていました、。

しかしフランクルさんの心には

「必ずまた書いて出版する」

事を生きがいに、精神を強く保ち、
奇跡的に生き延びました。

彼の著書などを読んでみると、

後に「収容所では、絶望した人から死んでいき
希望を持ち続けた人たちは生き延びた」

と語っています。

絶望の中にも生きがいがあれば
人は強く生きる事が出来る。

この原理は、健康、長寿、
アンチエイジングにも参考になるお話です。

生きがいと言うのは何でも良い

生きがいを持つ事が健康長寿に良い
影響を及ぼすと説明すると、

「生きがいってどうやって
見つけたら良いんですか?」

と言う質問もありますが、

心がときめくものなら
何でも良いのです。

周りの意見を気にせず
(周りに迷惑をかけるのは良くないですが、、)
自分の心に響く事をやれば
それが生きがいになります。

ここで生きがいに沿った長寿者として
ユニークな例がひとつあります。

強い生きがいに支えられると

ファーストフードさえ
100歳越えのエネルギーになる

その事を証明したのは、

ニュージーランドに住む
キャサリン・レドックさん

一見ファーストフードと言うのは
健康に悪い代表のような食べ物です。

しかしキャサリンさんは
ファーストフードを食べ続け、

100歳を超えても元気でした。

他にも100歳越え長寿者を見てみると
タバコや飲酒など、健康に良くない
習慣を持つ人も居るのですが、

なぜか元気で長生きする人が居ます。

そういった人に特徴的なのは、
素晴らしく心がポジティブで、

生きがいに沿って生きているから
毎日が楽しくてしょうがないと言う事、

キャサリンさんは

足が不自由なのに
無料のチーズバーガーを食べるために

20年間以上毎日3マイル(約5km)の
道のりを歩き続けて、

遂に100歳を超えました。

今までに食べたチーズバーガーは
8000個にのぼると言います。

「なぜそんなにチーズバーガーが好きなんですか?」

と地元メディアに聞かれて

「だって無料だから」

と茶目っ気たっぷりに答えました。

生きがいを持つ事はアンチエイジングの秘訣

無料のハンバーガーに引かれて
毎日食べにいく・・・

それが強い生きがいになるのです。

キャサリン・レドックさんは
夫を1989年に亡くし、

以来、毎朝11時になると
歩行器を出し、

片道1時間をかけて
街まで歩いていくようになりました。

目指すはマクドナルド、

注文するメニューは決まっていて、

チーズバーガーとホットチョコレート

サラダは付けずソースもかけません。

店では当初から

高齢で身体が不自由な彼女に
チーズバーガーを無料で提供し、

テーブルも確保するという
サービスを行っていたそうです。

そしてすっきり地元の有名人になった
レドックさんは道すがら、

いろいろな人とおしゃべりを楽しみながら

往復2時間をかけてウォーキング

大雨や腰が痛くて休んでいるときは
店員が届けにいくそうです。

「無料のチーズバーガー」という
生きがいに惹かれて、

レドックさんは、

アンチエイジング、ボケ防止に欠かせない

「人とのコミュニケーション(社会とのつながり)」

と「運動」

を極自然に続けることが出来たのです。

もちろんその対象がハンバーガーでなく
有機野菜であれば、

なおキャサリンさんは
長生きして健康だったかもしれませんが、

それでも生きがいがあれば
元気で長生きできる素晴らしい証明となった
人物と言えます。

長生きする生きがいの見つけ方

生きがいは何であれ心に
ときめきや充足感をもたらします。

しかしアンチエイジング長生きにとって
最も素晴らしい生きがいの見つけ方は、

人と関われる事、
出来るだけ外に出向ける事

があれば言う事ありません。

特に人生後半の生きがいは

家の中で完成する物でなく

ぜひ「お出かけ」出来る物を
見つけるようにしてください。

外に出て道を歩くだけでも
脳と五感への刺激が飛躍的に増え、

骨粗鬆症から来る寝たきりも防げます。

そのつもりになれば
出かける習慣はすぐ身に付きます。

例えば読書が生きがいなら

家で閉じこもって本を読むだけでなく、
いろいろな街の書店や図書館に行ってみる。

ついでに図書館のイベントも覗いてみる、

絵を描く事が生きがいであれば、
アトリエで閉じこもるだけでなく、

写生や画廊巡りに出かける

グルメが生きがいであれば
家で一人で食べるのでなく、

歩ける範囲の試食コーナーを巡ってみる
友人と新しいレストランに出向く

など工夫を加えるといいのです。

行く先々で様々な交流も生まれます。

「閉じこもらない生きがい探し」
をしましょう。

生きがいを持つ事が
人生に大きなメリットをもたらします。

レドックさんのような無料の
生きがいも素晴らしいですね、

広場や駅ビルなどでの
無料のミニ講演会、

無料の写真展や映画試写会、
公的施設のイベント
懸賞、

など、そういった事を探す事自体が
生きがいにもなります。

アンチエイジング、長生きにとって
楽しめる生きがいをぜひ見つけてください。

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