unnamed

クヨクヨしない人、ポジティブな人ほど若いまま長生きできる


今回のテーマは、

クヨクヨしない人、ポジティブな人
ほど若いまま長生きできる

について紹介します。

食生活や運動も大切ですが、

若くて元気な身体を保つには
心の持ちから、精神性も重要なのです。

ポジティブな人ほど若いまま
長生きできます。

前向きな心構えが
アンチエイジングや長寿法の
秘訣と言う事です。

「万事クヨクヨしない」

というのが120歳まで生きた
泉重千代さんの長寿論の最初の言葉です。

もしあなたが過去の嫌な出来事、
辛い思い出を引きずってしまったり、

小さな事でくよくよしてしまうなら、

100歳まで元気で若いまま
生きるのは難しいかもしれません.

ポジティブ思考を身につけ、

嫌な事は「吹っ切る」ことを
心がけるようにしましょう。

クヨクヨしない=若いままでいる秘訣

「ボケない100歳になる心構えを教えてほしい」

と言われたら、私は自信を持って

『クヨクヨしないこと』

と答えます。

私が今までに出会い調査してきた世界中の
元気な百歳長寿者は

クヨクヨタイプの人は一人もいませんでした。

皆ポジティブで前向きで
人生を楽しんでいます。

じゃあ彼らは特別で、
不幸など一切身に降り掛からない、

特別な存在だったのか?…

と言えば決してそうではありません。

むしろ逆境を乗り越えてきたという
印象があります。

戦争、天災、貧困、重労働、大病、
肉親の死など大変な経験をしていても

彼らは決して苦労話はしたがらないし、
苦手だった事や失敗談にも乗ってきません。

逆に得意な事、成功した事、
誇りに思う事になると話が尽きません。

ポジティブな話に目をキラキラさせて
答えてくれる事が多いです。

もっともイキイキと目が輝く話題は

「今とこれからの楽しみ」のこと

100歳を超えても、未来のポジティブな
事に思いを馳せ、今をしっかり生きているのです。

この態度こそ元気で若々しく生きる
アンチエジングの秘訣が詰まっていると思うのです。

皆とにかく前向きで
自分の人生を肯定的に見ています。

クヨクヨしない人ばかりです。

その性格のおかげでいろいろな
障害を乗り越えられた
とニコニコ笑っています。

脳の使い方、考え方で差が生まれる

では元気な百歳長寿者は皆、
生まれつきポジティブな性格で
楽観的だったのでしょうか?

私はそう思いません。

日々の脳の使い方、考え方を
意識する事で差が生まれると思います。

ポジティブな事を考えていれば、
心身にポジティブな影響を与え、

ネガティブな事を考えていれば
心身にネガティブな影響を与える

と言う事は良く言われますが、

脳は習慣によって形成する物です。

なので私たちの選択次第で
どちらも選ぶ事が出来るのです。

生まれつきの性格という
部分はあるかもしれませんが、

後天的な部分もあります。

脳の神経細胞は高齢になっても日々、
新たに再生し続けている事が
分かっています。

以前の研究では、

「記憶に関わる海馬に神経細胞が多いのは、
新たな記憶を蓄えるため」

と単純に考えられていました。

しかし最近の研究では、

「海馬で増えた神経細胞は、
古い不必要な記憶を消すためにも使われている」

事が分かってきました。

過去の嫌な思い出などは
吹っ切る事が出来ると言う事です。

マウスの実験などから推測できるのは、
ボケない百歳長寿者の脳の中では

神経細胞が活発に生まれて
嫌な事を忘れさせ、

新しい事や環境に適応していく
力の元になっている事、

前向きだから脳の働きが活発になって、
ボケを寄せ付けないとも言えます。

若いまま長生きできると言えます。

アメリカのプリンストン大学の
研究グループは、

マウスの遺伝子を操作して、

海馬で神経細胞を再生できない
マウスを作りました。

そのマウスを、電流が流れる不快な
箱の中で飼育してから、

快適な箱に移そうとすると、

嫌な記憶にとらわれて立ちすくみ、

新しい箱になかなか入ろうとしません。

操作をしていないマウスは
すぐに新しい快適な飼育箱に慣れたと言います。

私たちは考え方を変えられるのです。

脳をポジティブで一杯にする簡単な習慣

クヨクヨしない人になるため、

脳をポジティブで一杯にし
いつまでも若いまま長生きするために

今日から出来る簡単で
とっておきの習慣があります。

愛少女ポリアンナ物語の
主人公ポリアンナをご存じでしょうか。
 
彼女はその日1日にあった良いことを
日記に書き留める習慣を持っていました。

彼女の習慣をぜひ取り入れてほしいのです。
 
どんな小さなこと、些細なことでも良いので、

その日にあった「良いこと」を
体験したらすぐにメモに書き留めるのです。

・朝すっきり起きれた
・電車で座れてラッキー
・おかずをおまけしてくれた
・テレビが面白かった

…など些細な事でOKなのです。
 
とにかく、「やった」「ラッキー!」と
少しでもポジティブに思ったことがあれば、

メモを取っておくのです。 
 
ネガティブにクヨクヨ考えてしまう人は

ポジティブで前向きな反応をしようと
思ってもその体験が少なくて、

意識しづらい脳の習慣になっています。

喜びの感受性が鈍いともいえます。
 
ここでで小さな事でも
嬉しい事、楽しい事に気づく癖をつるほど、

ポジティブな事に敏感になります。
 
すると人生がどんどん楽しくなり、

脳から良いホルモンが出て心身に影響し、

美容、健康、長寿に良い影響を与えます。

残念なことに、世の中には、

ネガティブな悪口を言ったり、
インターネットに書き込んだりして
発散している人もいますが、

これでは元気な長寿者になるために
理想的な脳の使い方とは言えません。
 
人生誰にでも、

良い事も悪い事も、

成功も失敗も、悔やんでも悔やみきれない事も
皆たくさん持っている物です。

いつもクヨクヨしていると
神経細胞を再生できないマウスと同じように、

立ちすくんで脳を錆び付かせていってしまいます。

良い事、うまく言った事に目を向け

自分を褒めてやり、

もっと良いことが起こるように
前に踏み出すのです。

それが若いまま長生きできる秘訣です。

クヨクヨしない人の生き方を学び、

ポジティブな事に目を向けれるよう
しっかり脳を使っていきましょう。

unnamed
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。