古代からの長寿食ゴマのアンチエイジング効果、健康への効能


今回のテーマは、

古代からの長寿食ゴマの
アンチエイジング効果、健康への効能

について紹介します。

日本の食卓には欠かせない
小さなゴマには大きなパワーがあります。

古代からの長寿食「ごま」には素晴らしい
アンチエイジング効果があるのです。

何千年前から日本だけでなく、
世界中でゴマは健康食として使われてきました。

「開けゴマ!」と言う言葉は有名ですが、

アラビアンナイトでは、

「魔法の霊験に通じる神秘なゴマ」

と言う表現もされ、

「不老長寿をかなえる神秘的な食品」
と崇められていたようです。

中医学の漢方の世界でも

ゴマは(特に黒ごま)「腎(じん)」の
機能を高める働きがあると言います。

肝腎要と言う言葉があるように 

漢方の世界で腎というのは、

腎臓だけでなく副腎、生殖器、脳、など
内分泌系のすべてホルモンを分泌する
器官を含めて指すようですが、

ホルモンと言うのは人間の活動の
すべての調整をする大切な物質

つまり腎と言うのは
人間の生命力に他ならないのです。

また漢方の世界では「腎虚」と言う言葉もあり、
これは生命力の弱った状態をさします。

そして黒ゴマは腎虚を回復させる力が
あると言います。

現在の科学的な解明によれば、
腎虚の回復と言うのは、

悪玉活性酸素を除去する抗酸化作用
だと言うデータがあります。

つまりアンチエイジングにも
ゴマの成分は効果を発揮するのです。

そんなゴマの魅力をたっぷりと
紹介していきましょう。

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お坊さんに長寿者が多い理由

お坊さんにはなぜか
長寿の人が多いのですが、

彼らが食べる精進料理によく使われる
ゴマにもどうやら秘密がありそうです。

例えば曹洞宗大本山・永平寺の朝食は、

玄米粥、たくあん、黒ごまをすったごま塩、

開山から760年も続く習慣だそうです。

永平寺はゴマ豆腐も有名です。

そんな永平寺の78世貫首である
宮崎奕保(えきほ)禅師は

100歳になっても全国を行脚し、
テレビ番組にも良く出ていました。

105歳のインタビューで

「座禅を続け、さらに精進して参りたい」

と決意を述べ、現役のまま
106歳の大往生を遂げたという

健康長寿者の一人です。

彼の長生きの秘訣のひとつは
間違いなくゴマの効能の力があると思います。

↓永平寺の修行の様子

栄養学で分かるゴマのアンチエイジング力

現代の栄養学では、
ゴマの栄養素に注目が集まっています。

健康に効能のある
栄養素が豊富です。

ゴマには多彩なポリフェノールが含まれ、

中でも、英語名の「セサミ」の
語源になっているセサミンには

強い抗酸化作用があり、

肝機能の向上や脂肪酸の分解、
老廃物の回収などに
働く事が分かっています。

また、脳梗塞や動脈硬化を予防し
がん細胞の増殖を抑制する作用も
研究で報告されています。

アレルギーを抑制する作用もあり、

この効果に注目したメーカーが
ゴマ成分を濃縮・抽出してサプリメントを
販売するのもうなずけます。

またゴマに含まれる豊富なビタミンEも、
抗酸化作用をパワーアップします。

ゴマリグナンとビタミンEは非常に相性が良く、
一緒に摂取すると相乗効果でアンチエイジング効果が
期待できます。

ここで同じゴマのなかでも
黒い色をした黒ゴマは、

白ゴマと比べてポリフェノールの
含有量に優れています。

もちろん白ゴマも別の優れた
栄養をを含んでいるので、

白ゴマが悪いということではありませんが、

黒ゴマが白ゴマよりもポリフェノールを
良く含む理由は、

黒ごまの外皮の色素です。

黒ゴマの色素は赤ワインやカカオなど
他のポリフェノールが高い食品と同じものであり、

色素の強い黒ゴマにはアンチエイジング効果が
濃縮されているということです。

長寿、アンチエイジングのためには
黒ごまを活用する方が効果は高いでしょう。

100歳長寿の特性アンチエイジングドリンク

100歳を超えても元気そのものだった、
プロスキーヤーの三浦敬三さん

という方がいますが、

彼が毎日たっぷりとっていた食品は
ゴマだったと言います。

三浦さんは黒ごま色特性ドリンクを毎朝飲み、
黒ごま入り焼酎を楽しんでいたと言います。

三浦さんの100歳の時のインタビューで

「私の髪はさすがに黒々と言う訳にはいきませんが、
半白の状態を保っています。

鏡を見てまだ髪の毛に黒いものが
残っているのを見ると、

それだけでも気分がいいものです。

特性ドリンクに入れている
黒ごまのおかげだと思っています。

それから最近、赤ワインをちょっと加えています。

ポリフェノールが身体にいい事は
分かっていたんですが、

アルコールは苦手で、
そのままは飲めないので

特性ドリンクに加えてみたら、
とても美味しくて、

何だか元気が出るんですよ」

と語っていました。

100歳の時の三浦さんの
歩行能力は80代だったと言います。

骨の強さ(骨密度)は60代で、
ふとももの筋力は70代、

年間150日のスキーと毎日のトレーニング

そして自分で納得いくまで調べて
「身体にいい」と確信した食べ物を
毎日欠かさずとり続ける習慣、

さらに赤ワインを取り入れる探究心など、

彼の長寿や若さの秘訣が
こういった態度からうかがい知れます。

さらに黒ごまのおかげと感謝している
部分は見逃せません。

最後に三浦さんが毎日飲んでいたと言う
アンチエイジングにぴったりの特性ドリンクの
レシピを公開しておきます。

『三浦流長寿ドリンクレシピ』

・牛乳…コップ1杯
・黒ごま粉末…中さじ2杯
・きな粉…中さじ2杯
・テンサイ糖…小さじ1杯
・酢卵…中さじ5杯
・プレーンヨーグルト…大さじ1杯
・赤ワイン…お猪口1杯

以上の材料を全部ミキサーにかけて
よく混ぜるのが三浦さん流、

これを1日2回、朝夕の食後に
飲むのが日課だったと言います。

あなたもぜひ、長寿
そしてアンチエイジングのために
健康への効能を活用し、

黒ごまをとる習慣を
取り入れてみてはいかがでしょうか?

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