長寿、アンチエイジング効果のあるチョコレートの栄養素や成分


今回のテーマは、

長寿、アンチエイジング効果のある
チョコレートの栄養素や成分

について紹介します。

多くの人が特に女性は
大好きなチョコレートですが、

アンチエイジング効果があり、

世界で長寿の女性の中には
チョコレートを好む人がたくさんいます。

カカオと言うのは大昔から

「神々の食べ物」「不老不死の秘薬」

と呼ばれ、

その長寿への効果から
尊重されていた食べ物です。

実は身体に有益な栄養素や
成分が豊富なものです。

中世ヨーロッパでは
「媚薬」として珍重されていたました。

古代アステカの王たちは、

女性を愛するときに、
液体のホットチョコレートを飲み、

気持ちと精力を高めていた
と言う逸話もあります。

スペイン王カルロス1世は
1500年代に、

「勇敢果敢な兵士を作り、カップ1杯
飲めば1日食物をとらずに済む飲み物」

としてホットチョコレートが
紹介されています。

そんなチョコレートの
アンチエイジングの素晴らしい効果を
詳しく紹介しましょう。

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フランス人のアンチエイジングの秘密

ヨーロッパなどに旅行すると、

高脂肪、高カロリーの食事が続き、

つい太ってしまい、
日本に帰ってきてから体重を元に戻すのに
3週間ぐらいかかってしまいます。

しばらく住むとするならば
私は恐らく肥満になってしまうでしょう。

中でもフランス料理は
お肉、バター、チーズなど

動物性脂肪がたっぷりで
魚料理にまで濃厚ソースが絡めています。

デザートも、生クリームなどを
ふんだんに使ったこってり系です。

平均的なフランス人は、
1日100gもの動物性脂肪を消費し、

とりわけバターをアメリカの
4倍も食べていると言うデータもあります。

普通に考えれば、
こんな食生活ではダイエットはおろか、

不健康で老化を早める
アンチエイジングに不利な食生活と
思うと思います。

また医学界での常識でも、

こんな食生活を続ければ、

フランス人の多くは動脈硬化からくる
心臓病や脳梗塞などの病気にかかり、

平均寿命は非常に短いはずです。

しかし統計によれば、

心臓病など動脈硬化に由来する
フランス人の死亡率は、

ヨーロッパ諸国の中で最も少なく、
アメリカやイギリスの3分の1程度と言われます。

フランス人の平均寿命も

男性77.6歳、
女性84.7歳、
総合81.2歳

で世界第6位とトップの日本人と
1歳くらいしか変わりません。

優秀な長寿国家です。

高脂肪の食生活にも関わらず長寿健康…

これはフレンチパラドックス(フランスの矛盾)
と名付けられるほど不思議な現象で、

この秘密は、赤ワインのポリフェノールが
アンチエイジングに有効と言う説が有力ですが、

さらにもうひとつ
フランス人の大好物、

チョコレートも見逃せないのです。

チョコレートを愛好する世界の長寿者

史上最長寿のフランス人女性
ジャンヌ・カルマンさんは

112歳のときに出演したテレビ番組で

「誰か私にチョコレートを1トンくれないかしら」

とジョークを言ったほど、
チョコレート好きとして有名です。

さらに面白いのが、
願いは口に出すと叶う…というもので、

その時の共演者から実際に
チョコレートが1トン贈られたそうで、

その番組出演から亡くなるまで10年間、

カルマンさんはチョコレートを
1週間に2ポンド(約900g)ずつ
食べ続けた話があります。

彼女の長寿の秘密は、
チョコレートの栄養素や成分に
隠されていたかもしれません。

他にも119歳まで生きたアメリカ人
ペンシルベニア州に住んでいた

サラ・クナウスさんの長寿の秘訣も
かなりユニークなものです。

彼女のルールは

「嫌いな野菜を無理矢理食べない事」

そのクナウスさんは生前の
インタビューで

「チョコレートが大好き」と語っていました。

世界中の長寿者の好物を調べてみると
(特に女性は…)チョコレートと答える人が多く、
興味深い共通点と言えます。

それもそのはずカカオには
素晴らしいアンチエイジングの
成分が含まれているのです。

カカオに含まれるアンチエイジング成分

カカオ豆から作られるチョコレートには

赤ワインに負けないほど、
アンチエイジング効果のある
ポリフェノールが大量に含まれています。

赤ワイン140ml分のポリフェノールは、
40gの板チョコで取れるほどです。

ポリフェノールは植物に
自然に備わった成分で、

光合成によって出来た濃い色素や、
苦味成分の栄養素の総称です。

チョコレートのカカオポリフェノールには
活性酸素の害を押さえる強い力があるのです。

活性酸素と言うのは、
アンチエイジングの最も敵となるもの、

体内に取り込まれた酸素が
悪玉酸素に変化してもので、

体内で暴れ回ります。

体内の細胞を次々と酸化させて

鉄を放っておくと赤く錆び付いてしまうように
体内を傷つけ悪影響を及ぼすのです。

細胞の酸化が原因で病気のリスクも高まり、

ガン、シミやシワなど老化現象、
様々な炎症、胃潰瘍、アレルギー疾患、
パーキンソン病、アルツハイマー、痛風、リウマチなど

多種に渡ります。

カカオポリフェノールはそういった
酸化の害を押さえるだけでなく、

血液をキレイにして、
悪玉コレステロールを減らす作用があり、

健康、美容、長寿にとって
非常に有益な栄養素なのです。

そんな素晴らしい栄養素が含まれた
チョコレート

しかも嬉しいのが美味しく食べて
アンチエイジングが出来る事、

チョコレートで元気で若々しい身体を手に入れよう

世界一チョコレートが好きな国民は
スイス人だと言われています。

1年間に国民1人あたりおよそ10kg

板チョコレート(1枚50g)換算で
約200枚も食べているそうです。

さらにスイスはワインやチーズの消費量も
世界で5本の指に入る、フランスに似たグルメ国です。

それでいて世界第三位の長寿国

つまりチョコレートは長寿の良薬と言う訳です。

これまで、
ダイエットの敵とチョコレートを
我慢していた人もいると思います。

そしてここまで聞いた
チョコレート好きの方は

「チョコレートを食べるためにコンビニに走ろう!」

と思うと思うのですが、

ここで注意が必要です。

実は今日本で普通に流通している
市販のチョコレートの多くは

カカオバターという脂肪分を除去し
砂糖や別の脂肪分を添加した

アンチエイジングの観点から言えば
偽物のチョコレートと言えるのです。

(そうやって除去されてカカオの脂肪は
美容業界に高く売られるそうです。)

砂糖によるカロリー過多
カカオの脂肪分の恩恵を受けれない、
その他危険な添加物の添加…など

つまりせっかくのチョコレートの
恩恵を受ける事が出来ず、

過去の成分以外の健康被害が多いのです。

ヨーロッパの人たちは

日本やアメリカで売られる
チョコレート菓子を

「チョコレートと呼んではいけない」

貿易問題などと絡めて論争になっています。

つまり彼らにとっては

私たちがチョコレートだと思っているものは

「本物のチョコレートではない偽物だ」

と思っているのです。

栄養素や成分たっぷりの
本物のチョコレートがポイントです。

なのでここでアンチエイジングのために
チョコレートの恩恵を受けたい人は、

カカオバターなどを除去していない
本物のチョコレートをとるか、

ダークチョコレートやココアの粉末
などを手に入れて飲むようにしましょう。

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