長寿、若返り効能、アンチエイジング成分のあるリンゴの食べ方


今回のテーマは、

長寿、若返り効能、アンチエイジング
成分のあるリンゴの食べ方

について紹介します。

100歳を超えた健康長寿な
人たちのライフスタイルを見ていると、

様々な形でリンゴを食べている事に気づきます。

前に果物に含まれる長寿やアンチエイジングへの
素晴らしい効果を紹介しましたが、

特にリンゴは健康、美容、長寿にとって
素晴らしい効能を発揮します。

昔から

「1日1個のりんごは医者を遠ざける」
「りんごが赤くなると医者が青くなる」

などと言われ、

聖路加病院の理事である
日野原重明さん、

114歳まで生きた福岡県の
中願寺雄吉さんの好物は

りんごジュースだと言います。

その健康促進効果には定評がある
果物として知られるりんごですが、

若返り、アンチエイジングにも効果があります。

その成分の代表が抗酸化物質である
リンゴポリフェノールです。

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リンゴポリフェノールのアンチエイジング効果

りんごにはリンゴポリフェノールが
という成分が豊富に含まれています。

これは、

カテキン、エピカテキン、プロシアニジン、
クロロゲン酸、ケルセチンなどの、

りんごに含まれている、様々なポリフェノールを
まとめた呼び方なのですが、

抗酸化物質と言うのは
単体でとるよりも様々な成分を
一緒にとった方が、

相乗効果的に活性酸素の害を押さえられます。

特にリンゴにはプロシアニジンという
ポリフェノールが豊富なのですが、

これはとても強い抗酸化作用を持っています。

東京老人総合研究所の研究では

活性酸素で心臓が老化するマウスを用意し、
リンゴ由来のポリフェノールを投与した所、

心臓の老化が劇的に抑えられ
寿命は3割伸びたと言います。

他にもりんごポリフェノールには、
抗アレルギー作用、コレステロール改善作用、
高血圧予防作用など、生活習慣病予防効果も報告されており、

健康レベルを挙げるだけでなく、
アンチエイジングの効果が様々報告されています。

このように若返り、アンチエイジング
成分がたっぷりあるリンゴですが、

一般的にポリフェノールが多く含まれる
として知られているのは赤ワインですが、

お酒に弱い人や、赤ワインは飲み過ぎてしまう
という人にもリンゴはオススメです。

リンゴの健康長寿への強い効能

他にもリンゴは健康、美容、長寿など
素晴らしい効能が知られています。

リンゴにはカリウムと言うミネラルが多く、
食塩などのナトリウムの害を打ち消してくれます。

水溶性食物繊維のペクチンも豊富で、

このペクチンは腸をいたわりながら
程よく刺激するので、

デトックス効果を発揮して、
便秘や下痢を癒してくれます。

腸の健康とアンチエイジングの関係は
切っても切れない関係があるので、

腸の機能を高めるためにも
リンゴペクチンは理想的です。

またリンゴを食べると血中の
ビタミンC含量が増える事も分かっています。

ビタミンCは肌のハリを保つ
アンチエイジングにぴったりの栄養素です。

弘前大学では青森リンゴの健康効果を
多彩に研究しているのですが、

皮ごとしぼったリンゴジュース400ccを
5週間続けて飲んだ人は、

ナチュラルキラー活性が
(ガンやウィルスを遠ざける免疫力)
平均10%以上も高まる事が分かっています。

さらに弘前大学の研究では、

「胃腸カタル、胃炎など胃酸の少ない人は
リンゴを食べると酸が増して消化作用が高まる」

「胃潰瘍や十二支潰瘍の人が
毎日リンゴを食べ続けると痛みが軽くなる」

「リンゴの濃縮果汁が、貧血の回復に役立つ」

と言う報告もされています。

世界でも認められるリンゴの効能

「1日1個のりんごは医者を遠ざける」

と言う言葉はもともと西洋の言葉で

“an apple a day keeps the doctor away”

と言います。

海外でもリンゴの健康長寿への効能は知られており、

フィンランドの1万人を
対象にした25年調査で、

「リンゴをよく食べる人は
肺がんリスクが58%低下する」

オランダの25年調査では

「リンゴやナシを1日70g以上食べる人は
14g以下の人に比べて、

気管支ぜんそく、慢性気管支炎、肺気腫などの
肺の慢性病にかかるリスクが4割近くも少ない」

日本の農業・食品産業技術総合研究所の
果樹研究所では、

リンゴペクチンのアレルギー予防効果を報告しており、

気管支ぜんそくの患者は、
血中ヒスタミン濃度が高くなります。

1日平均8.4gのリンゴペクチンを
8週間とる実験で、

14人の被験者のうち11人の
血中ヒスタミン濃度が

平均24%低下したと言います。

同時に悪玉コレステロールも低下して
生活習慣病の予防効果も確認されました。

まさにリンゴの薬効と言うのは

「医者いらず」と言う言葉通りなのです。

健康に若返りを計る自然からの
贈り物なのです。

アンチエイジングに効果的リンゴの食べ方

さて、そんなリンゴのアンチエイジングに
効果を発揮する食べ方なんですが、

1つだけポイントがあります。

それはりんごを食べるときは、
皮ごと食べてください。

或は、リンゴジュースを家で作る時も
ぜひ皮ごと一緒にしぼってください。

これは、ポリフェノールやプロシアニジン
などの成分はりんごの皮のすぐ下に
特に凝縮されているからです。

リンゴを皮ごと丸かじりするのは、
良く噛み唾液が良く出るので、

免疫物質が増え、顎が良く動くので
脳への血流もアップします。

これは病気予防やぼけ封じなど
健康長寿のために効果的な習慣でもあります。

また、生で食べるだけでなく
焼きリンゴにするのも、

ペクチンの活性が生よりも
9倍以上上がると言う報告もあります。

りんごの皮には、農薬やワックスが付いてたりしますが、
よく洗って皮ごと食べるようにしましょう。

もちろん理想は有機リンゴですが、

産地や国産かなどを意識して選び、
できるだけ質のいいりんごを食べましょう。

アンチエイジング効果を含む美容効果、
生活習慣病予防などの健康効果を合わせもつ、

リンゴはかなり有り難い果物といえるのです。

様々な食べ方を工夫して
毎日でも食べたい食事ですね。

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