長寿、若返り成分のある果物、フルーツのアンチエイジング効果


今回のテーマは、

長寿、若返り成分のある果物、
フルーツのアンチエイジング効果

について紹介します。

いつまでも元気で長寿の人は
果物、フルーツを良く食べる傾向があります。

ダイエットやアンチエイジング効果にとっても
果物はベストパートナーとなってくれますが、

中でも興味い深いのは
100歳を超えても元気な人の
好物のナンバーワンは果物と言う事、

1999年に行われた

健康・体力作り事業財団が
実施したアンケートで、

「長寿大国日本における百長寿の暮らし」調査

と言うものがあるのですが、

ここで興味深い結果が出ています。

このアンケートのの回答者は、

「調査員の訪問面接に応じた人」

つまり認知症でない1907人の
100歳を超えた老人

彼らに「一番好きな食べ物は?」
と聞いた答えは

複数回答で以下のような順位でした。

1.果物…18.5%
2.魚…12.3%
3.甘いもの…10.7%
4.刺身…9.5%
5.寿司…6.4%

とみごと果物が一位に輝いています。

ちなみにこの調査で

「何でも美味しく食べる」

と答えた人は15.1%いて、

この態度は元気で長生きするために
非常に重要な事だと思います。

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果物の長生き成分の効果

意外にも、甘いものや刺身、
お寿司などを引き離して、

果物がダントツにトップと言う結果でした。

元気な百歳長寿者は男女ともに
約6割が「ほとんど毎日」果物を食べていて、

「ほとんど食べない」人は、
わずか3%だったと言います。

これの理由を考えてみると、

やはりその栄養分。

長寿、若返り成分がたっぷりです。

フルーツ、果物ににたっぷりと
含まれているビタミンCや
ポリフェノール類、食物繊維の、

健康効果、アンチエイジング効果などを、

スーバー長寿者たちは

恐らく本能的に嗅ぎ
取っていたのではないでしょうか?

現代人に不足しがちな
栄養素を補給する事ができます。

果物の中でも特にビタミンCと言うのは、

ストレス回復、抗酸化効果、免疫物質の生成、
肌のハリの元になるコラーゲンの生成

…などアンチエイジングパワーが
ぎっしりと詰まっています。

そしてビタミンCの豊富なものと言えば、

レモン、みかん、オレンジなどの柑橘類、
イチゴ、キウイ、かきなどと言った果物、

本当にオススメですね。

100歳を超えた著名人として

アートフラワーの創始者で
料理研究家としても知られる

飯田美雪さんと言う方がいます。

103歳まで活躍された
彼女の長寿の秘密は、

「私の健康はレモン」と言うほど、

毎朝蜂蜜入りのレモンジュースを飲み、
マーマレードやレモン風味の
シトロンパウンドケーキを

好んでいたと言います。

テレビCMなどでは

この一粒にレモン10個分の
ビタミンCが配合されています!

という宣伝効果を謳った
サプリメントが紹介されているとします。

確かにビタミンCだけを
分析すればその量は嘘ではないでしょう。

しかしレモンの成分は
ビタミンCだけでではないのです。

むしろ人体に有効な成分は
試験管を覗いただけでは見えない
トータルな成分のハーモニーなのです。

そういった事を踏まえれば
よく分からないサプリメントを飲むより、

レモン一個の方が
遥かに有効ですし、

様々なフルーツを食べる事で
化学では分からない有益成分を
取り入れる事ができるのです。

長寿、若返り成分のある果物を
もっと食べると良いでしょう。

果物は脳も若返らせる

さらにここで、
健康で楽しく長生きするために

脳の健康を保つ事は最も
大切な事なのですが、

果物や野菜のジュースを週三回以上飲む人は
一回も飲まない人よりも、

アルツハイマー病の発症率が
7割低いと言う報告もあります。

115歳まで生きて、脳が健全だった
オランダ人女性の

ヘンドリック・ヴァン・アンデル・ジッパーさん

彼女は114歳の時のインタビューで

「私は毎日1杯、オレンジジュースを飲んでいる」

と答えていたのが印象的ですが、

確かにアメリカ食品医薬局(FDA)は、

「1日コップ2杯のオレンジジュースに
血圧を下げる働きがある」と発表しています。

オレンジに含まれるビタミンB群の一種
葉酸もオレンジに多く含まれる事も、

高血圧の予防に働くようです。

みかんやリンゴなど果物を
ジュースにして飲めば、

そのまま食べる時よりも
ダイレクトに栄養素が血液に入り
効果を発揮すると言います。

ただここで注意してほしいのが、

市販の瓶やペットボトルに入った
ジュースが長寿やアンチエイジングに良いのか?

と言われれば答えはNOです。

市販のジュースと言うのは
添加物や殺菌処理をしており、

しっかりとした栄養素が入っていない上に、
厄介な毒素を体内に入れてしまうリスクもあります。

100%表示のジュースなら安心

と思うかもしれませんが、

利用はやはり果物を買ってきて
自宅でジューサーにかけて、

フレッシュジュースを飲む事、

この方法ならたくさん果物を
たくさん食べられない方も、

様々な種類の果物を取り入れる事が出ます。

長寿、若返り成分を種々
取り入れることが可能になります。

水菓子という呼び名があるように、
日本では果物をお菓子やデザートなど
嗜好品として扱う事が多いです。

しかし、ビタミンやミネラルの
豊富な供給源として、

健康のための薬効のある
食材として扱えるのです。

果物の糖分は身体にいいのか?

ここまで果物の健康、長寿
アンチエイジングの効果について語ってきましたが、

ここで、

「健康に良いのは分かったが、
果物は甘いので太ってしまうのでは?」

…と言う疑問が浮かぶかもしれません。

しかし果物のカロリーと言うのは、
脂質、炭水化物ともに

お菓子よりずっと低いのです。

また果糖と言うのは砂糖よりも
甘みが強いと感じるせいか、

「果物の甘みは脂肪の合成を促し、
肥満や糖尿病を招く」

と言う説を耳にもしますが、

フルーツは繊維とのバランスもよく、
血糖値を上げすぎる事はありません。

これはみかんを1日30個以上も
食べるような非現実的な計算を
根拠にしている例が多いのです。

むしろダイエットにもオススメで、
病気の予防や免疫力向上にもオススメです。

ここで原始時代の人間の
食生活を調べてみると、

どうやらオランウータンや
チンパンジーと同じく、

人間ももともとは果物が
主食だったという説があるのです。

私たちにとって糖分摂取源は
果物からと言うのが自然なようです。

またピタゴラス、ヒポクラテス、
アリストテレスなど、

古代ギリシャの賢人たちの食事も
果物が中心だったと伝えられています。

消化が早くて身体に負担をかけず、
素早く脳の栄養にもなるので、

科学者や哲学者にとっては、
とことん考え抜くためのエネルギーとして

果物は最良だったのでしょう。

我々現代人も彼らを見習い、

長寿のため、若返り効果のため
身体をも脳も元気に保つため

いろいろな果物をたっぷり食べて
アンチエイジングライフを楽しみましょう。

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