味噌汁は長生き出来るアンチエイジング効果抜群の長寿料理


今回のテーマは、

味噌汁は長生き出来る
アンチエイジング効果抜群の長寿料理

について紹介します。

料理に一工夫加えることは、
健康美容長寿にとって大切です。

特に日本の伝統的な料理法を
見習うことは大切ですが、

日本人にとってなじみ深い
味噌汁ですが、

長生き出来るアンチエイジングに
ぴったりの料理と言えます。

昆布、鰹節、煮干しなどで出汁をとり、
季節の食材と味噌をあわせて味を作るという
料理法としては非常にシンプルなものですが、

日本古来から伝わる健康長寿食として
受け継がれた知恵とも言えます。

おふくろの味とも称され
各家庭でそれぞれの工夫があったり、

日本各地で様々なバリエーションがあったりと、

楽しみながらアンチエイジングをできる
長生きのために欠かせないのが味噌汁と言えます。

発酵食品としての
味噌のメリッとだけでなく、

工夫次第でどんどんと
健康的な料理として活用できます。

日本人のソウルフードを
使った長寿者の秘訣を
今回は詳しく見ていきましょう。

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広島の被爆にも負けなかった味噌汁の力

100歳を超える長生き健康老人の
代表的な人物として、

昇地三郎(しょうちさぶろう)さん
というか方がいるのですが、

障害を持つ子供たちの施設「しいのみ学園」
の園長として活躍しながら、

国内外の講演に引っ張りだこ、

100歳を超えてからも
6年連続で世界一周5カ国講演も
成功させている

と言うすごい人なのですが、

実は彼は広島で被爆の経験があります。

それでも長生き健康を保てた
要因としてご本人は

「39歳のときに広島で被爆したけど
105歳の年を迎えれました。

豆腐とわかめの味噌汁を毎朝
食べてきたから後遺症もなく、

元気でいられるのだと思います。」

と語っています。

昇地さんのライフスタイルを見れば
健康長寿に役に立つ様々な
知恵が垣間みれますが、

中でも食生活がやはり独特です。

↓昇地三郎さん長生きの秘訣を語る

放射能のデトックスに効果のある味噌汁

昇地さんの奇跡のような健康長寿
アンチエイジングの秘訣は、

日本古来の味噌汁に隠されていそうです。

味噌汁の味噌は、
日本の伝統的な発酵食品ですが、

原料の大豆たんぱく質が発酵し、
アミノ酸に分解され、

酵母や乳酸菌などの良い菌や
ビタミン類も増えて

良質の栄養がとても
吸収されやすくなっています。

また大豆にはそもそも
ポリフェンール成分であるサポニンや
リン脂質のレチシンが豊富で、

中性脂肪、コレステロールの
除去に効果的です。

食物繊維も豊富なので、
腸内のデトックスにも効果があります。

さらに福島の原発事故以降

昨今の原子力発電の
安全性が見直されている今、

その注目度が高い放射性物質の
デトックスにも働く

として味噌が脚光を浴びているのです。

味噌に含まれる
ジピコリン酸と言う成分に、

放射性ストロンチウムなどの
重金属を吸着し、排出する力が
認められているのです。

実際に広島、長崎に原爆投下されたときも

「味噌を毎日食べる人は原爆症が出にくい」

と言う事例が数多く報告されたようです。

デトックス効果が高いものを食べるほど、
細胞レベルでの若返りも図れます。

もちろん、味噌だけを
食べていれば安心という訳ではないのですが、

健康的に長生きするために
重宝するのは間違いないです。

そんな味噌を毎日の食卓に加えるべく
味噌汁を発明した、

日本のご先祖様の知恵には
ただただ脱帽と言う感じです、

味噌汁のデトックス効果の実験

もちろんこれは公式発表された
学会の正式な説と言う訳ではないのですが、

味噌の不思議な力は海外にも伝わり、
1986年のチェルノブイリ原発事故の際も

ヨーロッパへの味噌の輸出量が急増した
と言う話もあります。

味噌のデトックス効果を計る
実験も行われており、

広島大学の伊藤明弘教授は
マウスを使った実験を報告しています。

マウスを4グループに分けて
4タイプの餌を1週間与えました。

1.乾燥赤味噌を10%混合した餌
2.しょうゆを10%混合した餌
3.味噌入り餌と同じ塩分になるように食塩を入れた餌
4.普通の餌

そしてX線(放射線)をマウスに照射し、
小腸粘膜間細胞の生存率を調べた所、

3日後には、

味噌入りのえさを食べたマウスグループは
細胞生存率が最も高く、

二番目は醤油入りの餌の
マウスグループでした。

そして食塩グループ、
普通の餌グループと順位がついたのですが、

さらにみそ、醤油入りの餌を
食べたマウスの腸粘膜では、

傷んだはずの粘膜細胞が一部、
再生していると言う結果まで出たのです。

細胞の再生と言えば、
若返り、まさにアンチエイジングです。

他にもマウスに直接、
放射性物質のヨウ素131とセシウム134を
投与した実験でも、

味噌入りのえさを食べたマウスは
普通のえさを食べたマウスよりも

ヨウ素を多く排泄し、
筋肉中のアイソトープ(放射能同位元素)量も
少なかったと報告されています。

長生きできる理想の味噌汁の作り方

113歳まで長生きした宮崎県の
田鍋友時さんと言う方も、

朝食の定番おかずは

「わかめの味噌汁とゴーヤの佃煮」

と紹介していました。

まさに味噌汁は健康長寿の守り神、

真のアンチエイジングを目指す
私たちにとっても重要なものと言えそうです。

そんな理想の味噌汁を作るために、

わかめ、豆腐、油揚げ、ネギ、
ほうれん草、大根、人参、ジャガイモ、
玉ねぎ、キャベツ、海藻、ゴーヤ…など

具に関してもこだわりを持ち、

栄養素の補給だけでなく、
食物繊維をはじめ、

デトックスに効果的な成分を持つ
ものを入れたいですね。

さらに嬉しいのは具のバリエーションを
増やす事は、毎日美味しく食事をするために
重要な事でもあります。

そして理想の味噌汁を作るために
最も重要なのが、

味噌のクオリティーです。

せっかくの理想の長寿食である
味噌汁の味噌を、

添加物、化学調味料まみれ
のものを使ってしまっては意味がありません。

味噌を選ぶ時は、
保存料や旨み調味料などが使われていない、

材料表示が「大豆、米、塩」など
シンプルなものを選ぶ事、

「天然醸造」表示のものを使いましょう。

最近では発酵風味を添加しただけの
味噌もあると聞きます。

それではパワー半減どころか、
逆効果にもなりかねません。

私の知人に味噌の健康に注目し、
素晴らしい材料を使った
手作り味噌を造っている人もいます。

自分の手や家族の手を使えば
自分たちの最も適した菌で
発酵をさせる事ができます。

実はこれが免疫力を高める
最も強力な方法なのです。

驚くほど美味ししですし、
健康、アンチエイジングにも素晴らしいので、

手作り味噌はオススメですが、

忙しい現代人…そこまでする
必要はありません。

でも質にはこだわってください。

天然醸造味噌と言うのは
四季の自然の温度変化に任せて、

1~3年ほどかけてじっくり
発酵、熟成させた味噌です。

天然酵母や乳酸菌が生き続けているので、
栄養価も様々な効力があります。

健康で長生きを目指す上で
質の高い味噌を手に入れ、

味噌汁を存分に楽しんでいきましょう。

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