夜暑くて寝苦しい時、熟睡できず眠れなくなる人の対処方法

夜暑くて寝苦しい時、熟睡できず眠れなくなる人の対処方法
今回のテーマは、

夜暑くて寝苦しい時、熟睡できず
眠れなくなる人の対処方法

について紹介します。

特に夏場にこの悩みを抱える
人は多いのですが、

地球温暖化の影響からか、
日本でも夏の暑さなどは
年を取るごとに厳しさを増していますね。

20年ほど前は、
日中の最高気温が35℃を上回る
と言う事は稀な事でしたが、

今では、珍しい事ではありませんね。

そしてその暑さの中
なかなか夜眠れないと苦しむ
人もどんどん増えてきています。

夏は食欲がなくなったり
夏バテをしてしまったりと

体調を崩し役なる季節です。

そんな寝苦しい時がある
時期だからこそ

しっかりと熟睡して睡眠の質を
あげておく必要があります。

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夜暑くて眠れないのはなぜか?

いつのころからか、

「猛暑日」と言う言葉さえ
一般化してきました。

最低気温が25℃を下回らない夜を
「熱帯夜」と言います。

これが何日も続くと、寝苦しくなり

ついついエアコンや扇風機を
つけっぱなしにして寝てしまいます。

ただエアコンや扇風機をつけて
寝る事は身体にとって被害のある事なので
避けなくては行けません。

そうなるとムシムシした状態で
暑くて起きてしまう事があります。

この寝苦しさの正体は何でしょうか?

それは、気温が高い上に、
湿度も下がらないことからくる
体の熱放散の不全です。

どこの熱放散かと言うと
身体の深部、脳や内臓です。

身体の深部の体温と言うのは、

体表面の温度と違い、
外気温にあまり左右されないようになっています。

哺乳類は、蛇やトカゲと違って
恒温動物ですが、

その恒温とは、
身体の深部の体温、

つまり深部体温の事なのです。

体温のリズムと睡眠の関係

深部体温と言うのは、

外気温よりも
サーカディアンリズムによる
調整を受けています。

午後八時ごろ最高に達し、
その後徐々に下がり、

午前4時ごろに最低になります。

その差は二度ほどあります。

そして、眠気と言うのは
最高に達した深部体温が
下降していくときに感じるものなのです。

つまり、深部体温が下がるという事が、
スムーズな寝つきには必要なのです。

ところが、熱い夏の夜には、

高温と多湿がこの深部体温の低下を阻害します。

身体の奥に熱を持ったままの状態が続き、
暑苦しく、寝汗ばかりかき、眠れなくなるのです。

夜暑くて寝苦しい時に、
不眠や睡眠不足に陥りがちです。

暑い夏の夜の熟睡方法

と言う事は、

暑い夏の夜の睡眠対策としては、

いかに熱放散を促して深部体温を下げるかが
重要になるという事になります。

その為に、まずは環境の調整です。

エアコンや扇風機をつける事に
何も問題はありません。

節電が叫ばれている世の中ですが、
こと不眠対策と言う事で考えるならば、

むしろ積極的に利用しましょう。

ただし、冷えすぎないよう、
風邪が直接顔に当たらないように
注意しましょう。

顔に風が当たると、
喉が乾燥して風邪をひいてしまいます。

また入浴方法に関してですが、

以前にも寝る直前の入浴はやめた方が良い
と紹介しましたが、

就寝の2,3時間前までであれば
入浴するのも良いですね。

入浴によっていったん高くなった体温が
下がる過程において、眠気を催してくるはずです。

就寝の、2,3時間以内であれば
シャワー程度にしておきましょう。

これらに気を使う事で
暑い夜も眠りやすくなるはずです。

夜暑くて寝苦しい時、
熟睡できず眠れなくなる人は

ぜひこの対処方法を
参考にしてみて下さい。

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