タバコ、受動喫煙は老化を促進するアンチエイジングの大敵


今回のテーマは、

タバコ、受動喫煙は老化を
促進するアンチエイジングの大敵

について紹介します。

健康、美容、長寿によって、
タバコは百害あって一利無し、

タバコを吸えば血管が収縮し、
血行が悪くなります。

老化を防ぎたいならば
タバコはやめましょう。

タバコはアンチエイジングの大敵です。

喫煙が身体に悪いのは、
恐らくご存知だと思いますが、

でも悪いと言う事は知っていても、

それがどれくらい老化にとって
恐ろしいのかは、

意外にも知られていないかもしれません。

タバコの煙の中には、
発がん性物質が40種類以上もあり、

60種類と言う説もあります。

体内の細胞レベルから若返る
真のアンチエイジングにとっての天敵

化学物質は4000種類以上も
含まれていると言われています。

その中ではっきり分かっているだけで
有害物質は200種類以上、

タバコは肺を汚染するだけでなく、

肌や骨の老化も促進させます。

さらに本人のみならず
受動喫煙によって

家族や周りの人たちの
老化を促進させるリスクもあるのです。

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ガンとタバコの恐ろしい関係

タバコを吸うごとに、

細胞を傷つけ、
体内老化は促進しますが、

それだけではなく、
様々な病気の因子を増やします。

特にガンになりたくないならば
タバコは絶対にやめましょう。

そう言い切れるくらい、
タバコはほとんど全てのガンとの
関連性が指摘されています。

中でも肺がん、胃がん、食道がん、
肝臓がんなどはタバコの影響が強く、

それに他の原因が組み合わされれば、
リスクはさらに高くなります。

活性酸素は老化の元になる
アンチエイジングの敵ですが、

タバコには、体内に酸化や
炎症を引き起こす活性酸素が
多く含まれているのです。

煙を吸い込む事によって
体内の活性酸素はさらに増加し、

免疫システムが破壊されていくのです。

タバコの煙に含まれた化学物質は、

免疫細胞であるマクロファージの
動きも封じ込めます。

つまり免疫細胞が無力化し、
癌を初め様々な病気のリスクとなるのです。

双子でアンチエイジングの違いが出たのはなぜ?

ガン以前に、タバコによって
アンチエイジングに大きな差が
ついてしまうのも問題です。

タバコ一本吸うだけで
体内のビタミンCが25mgも失われ
その分だけ体が老化していくのです。

一卵性双生児の女性で、

片方は長年タバコを吸い、
片方は吸わなかった人たちを
比較した記録があります。

それによると、

吸っていた女性はそうでない女性に比べて
シワが多く、髪も薄くなり、歯も黒ずんで
明らかに老化が進んでいました。

タバコを吸い続けていた人の
肺を見ると、茶色く汚れており、

タールにつかったような状態になっています。

肺がんで死亡した人の肺の断面を見ると、
肺胞の中に、タールが満杯に詰まっていて、

息が出来ない状態になっているのも
珍しくありません。

ガンになるかどうかは別として
タバコを吸っているとほぼ100%
かかる病気があります。

それ肺気腫です。

肺気腫と言うのは、血液と空気の
ガス交換を行っている「肺胞」の壁が
破壊されていく病気です。

肺気腫になると、
咳、痰、息切れ、

胸の中で息が漏れて、呼吸が
しにくくなるなどの症状が出てきて、

症状が進むと、酸素ボンベを
使わなければならなくなります。

タバコを過去に吸っていた患者さんに
CTスキャンでは胃の写真を取った時、

吸った本数と年数に応じて、
肺が壊れている様子がハッキリと映るそうです。

これは逃れる事の出来ない、
撮影すればほぼ100%出てくるそうです。

受動喫煙でも老化は促進する

さらにタバコが悪い所は、

吸っている本人だけでなく、
周囲にも悪影響を与えてしまいます。

自分が吸わなくても
身近な家族がタバコを吸っているだけで

アンチエイジングの弊害となるのです。

それが副流煙と言う間接喫煙の問題です。

受動喫煙でも
肺がんのリスクは20~30倍にも
増えると言われています。

さらに悪いのが、

タバコの煙は温度が低くなるほど
発がん性が高くなる点です。

吸っている人は
フィルターで守られていますが、

副流煙を吸わされている人は
フィルターを通していません。

例えば発がん性物質の
ベンゼンであれば、8~10倍

ホルムアルデヒドであれば
50倍にも達します。

つまり自分がアンチエイジングに励んでも、

受動喫煙をしてしまえば

吸っている本人よりも
老化の原因が体内に入ってしまうとも言えます。

これは考えなければいけない大問題です。

ちなみに厚生労働省の推計では、

受動喫煙が原因で死亡する人は

国内で少なくとも年間
約6800人にものぼると言われています。

この数字は、2009年の
交通事故による死者

4900人を大きく上回ります。

実際の数は、もっと多い
可能性もあるそうなのです。

2010年に芸能レポーターとして
有名であって梨元勝氏は

肺がんで急死しました。

しかし彼はタバコを吸わなかったそうです。

これはタバコを吸う人と
仕事でもプライベートでも
良く接する事による

受動喫煙が原因ではないか、

と主張する医学関係者は多くいるのです。

アンチエイジングのために禁煙の努力を

肺だけなく、喫煙者の体は

「病気の宝庫」と言えるくらい
病気のリスクを増やし、老化を進めます。

老化や病気の発生原因は
もちろん一つではなく、

いくつかの要因が重なって
初めて発症します。

その全ての要因は
明らかになっていない事も多いですが、

確実に言える事は、
タバコをやめる事は

自分で変えられる
アンチエイジングの習慣です。

タバコは人間の何かを麻痺させ、
中毒にさせる物質があるのでしょう。

禁煙は大変かもしれませんが、
アンチエイジングのためには
必須の事と言えます。

健康、美容、長寿を求める人で、

今なお喫煙をしている人は、
どんな方法でも良いので、

自分に言い聞かせ、自分を納得させ
禁煙を実行しましょう。

ガンのリスクを高めるのも低めるのも、
免疫の老化を遅らせるのも早めるのも、

日ごろの生活習慣にかかっている事を
しっかりと認識しておきましょう。

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