老化、加齢がもたらすうつ病の悪化原因と心の回復のステップ


今回のテーマは、

老化、加齢がもたらすうつ病の
悪化原因と心の回復のステップ

について紹介します。

心の老化として現代社会で
問題になっているのがうつ病、

長引き不況の影響や
社会状況の変化とともに、

うつ病患者は増えています。

その数は男性の方がやはり
多いのですが、

女性であれば60〜70代で
増えていることが、

統計を見ると分かります。

自然療法の力で抑うつ効果を高め、

身体だけでなく心も元気で
長生きする為にはコツがあります。

例えばストレスは、

人間の心身の健康を害する
最大の要因のひとつですが、

アンチエイジングの大敵でもあります。

ストレスの少ない画家や芸術家
アーティストに長寿者が多いことは
良く知られた事実です。

老化、加齢がもたらすうつ病の
悪化原因や、

ストレスが及ぼす弊害を良く理解し、

心の回復のステップも
しっかりと実践していきましょう。

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老化、加齢がもたらすうつ病の悪化原因

心の状態を、うつ病から
なるべく遠い地点に持っていくには、

まずは

「うつ病とはどんな病気か」

と言うのを正しく知る必要があります。

心がうつ病の方向へ傾いていくのは、
次の二種類の悪化原因が重なった時です。

一つが、

例えば慢性疲労や過労など
身体的なもの。

もう一つは、

孤独感、家族の死、経済状況の悪化
など心理・社会的なものです。

最近で言えば、
身体的な悩みを抱えている所に、

不況で収入が減って生活が
苦しくなるなどの要因が加わって

うつ病が発症するケースも
少なくないでしょう。

一般的には、高齢になればなるほど、

身体的な悪化要因を持っている
確率も高まります。

認知機能の低下、
運動機能の低下、
排尿障害、
感情障害など、

さらに夫や妻がなくなる
可能性も高いので、

それによる心理的なダメージが重なって、
うつ病を発症しやすくなります。

ストレスの弊害と心の回復のステップ

またストレスを受けると、

コルチゾールと
カテコールアミンという

二つのストレスホルモンが
分泌することが分かっています。

カテコールアミンは
アドレナリンなどとともに、

ストレスという敵に対して、
闘争と逃走の反応をする為に、

一気に戦闘態勢を作り、
興奮したり覚醒させる作用があります。

一方でコルチゾールは、

ストレスに対して穏やかに
作用するのですが、

もちろん人間が生きて行く上で
大切なホルモンです。

ただし強いストレスが
慢性化すると、

これらホルモンが悪さをします。

免疫力を低下させ、
骨密度を低下させ、
コレステロール代謝を悪くし、
高血糖、高血圧状態を作り、
肌を老化させ、
脳の海馬に障害を与える、

など身体の様々なシステムに
影響を与えるとともに、

老化、加齢を促進させ
うつ病の悪化原因となってしますのです。

心の回復のステップとして
どうストレスと向き合い
対処するかは重要な問題です。

心の回復のステップとアンチエイジング

それ以外にも、例えば女性なら

出産や更年期などの大きな
身体的変化があると起きやすいので、

「うつ病を発症しやすい時期」

と言うものもあると覚えておいて下さい。

また、もともと心が老化しやすい
性格と言うのもあります。

それは一言で言うと「まじめな性格」。

生真面目、几帳面、凝り症、
思いやりがある

…と言う風に形容されるような人です。

歳を重ねても若々しい人には、
なんでも自分に都合の良いように考え、

都合の悪い事は
言わないタイプが多いですが、

それとはちょうど正反対のタイプです。

自他ともに求める「まじめ人間」の人は、
身体の不調やリストラなどに見舞われた場合、

人より影響が大きいかもしれません。

心が健康な人は、
例え落ち込む事があっても、

友人なって気晴らしをするなど
何かしら楽しい事を見つけられます。

しかしうつ病になるとそれができなくなります。

うつ病の最も中核の症状は
「何をしても楽しくない」と言う事です。

老化、加齢がもたらす心の回復の困難さ

また若年者に比べ、
高齢者の方がストレスによる
ダメージは大きく、

長期間にその影響が
残ってしまう傾向にあります。

ストレスからの回復力も
加齢とともに低下してしまうのです。

これは副腎ホルモンの
DHEAの分泌が低下する為とも
考えられています。

うつ病や気分の落ち込みが原因で
心の老化と、身体の老化が
相乗効果に加速してしまい、

人生は楽しくなくなります。

健康・美容・長寿のすべてが
台無しになることになりかねません。

そうならないよう予防する為に

ぜひこのサイトをよく読み、
心と体のエイジングコントロールを
心がけて欲しいと思います。

十分な睡眠や休養、
食事や栄養素の対策、
運動やエクササイズ、

などライフスタイル改善とともに、

そして心や考え方の矯正や
趣味や芸術など気分転換、
脳の使い方など、

その対策方法、心の回復ステップを
ばっちり対策しておきましょう。

次回から詳しく紹介していきます。

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