無理なダイエットは骨の若返りに弊害あり、骨密度を高める方法


今回のテーマは、

無理なダイエットは骨の若返りに
弊害あり、骨密度を高める方法

について紹介します。

現在、日本には
1000万人以上の
骨粗鬆症患者がいると推定され、

そのうち7割を女性が
占めています。

女性の場合、

閉経に伴うエストロゲンの
分泌低下により、

骨密度の急激な低下が、

骨粗鬆症の原因の
ひとつになっています。

一方、男性の場合、

骨密度は加齢とともに
なだらかに低下し、

骨折のリスクが高まるのは
80歳を超えてからです。

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骨密度を高める自然な方法

骨の若返りに必要な事、
やってはいけない事をそれぞれ
紹介していきます。

骨が脆くなり、骨密度が
低下する原因としては、

まず、肉類などの
タンパク質を取りすぎると
体液が酸性に傾いて、

それをアルカリ化する為に、

骨からカルシウムが
溶け出してしまいます。

また、女性ホルモン、
エストロゲンだけでなく、

男性ホルモンの減少によっても、

造骨作用が低下し、
骨が弱くなってしまいます。

他にも、

極端なダイエットにより
栄養素が不足したり、

運動不足が原因に
なることもあります。

再三、このサイトでは
無理なダイエットをしてはいけないと
忠告してきましたが、

骨にとっても急激なダイエットは危険です。

骨を若返らして丈夫にする

骨の病気を予防するには
どうすればいいのでしょうか?

骨の病気の危険因子には、

本人にコントロールできないもの
(遺伝的な因子、身体的な因子
生活習慣以外のもの)

コントロールできるもの
(環境因子、生活習慣)

とがあります。

骨の若返りとカルシウムの関係

骨の病気を予防するには、
当然ながら、コントロール可能な危険因子を
減らしていく努力が必要になります。

例えば、カルシウムの摂取不足は

緑黄色野菜や小魚や
海草類を積極的にとるなど

食事に気をつけることで
防ぐ事ができます。

また体内のカルシウムバランスを崩す
リンの過剰摂取にならないために、

インスタント食品やスナック菓子など

加工食品を食べ過ぎない
ようにした方が良いでしょう。

そして運動不足やビタミンDの摂取不足は

屋外で日光にあたりながら
運動することで解消できます。

その他、喫煙やアルコールの
飲み過ぎなども

自分次第で改善していくことができます。

また、女性の骨粗鬆対策として、

ホルモン補充療法が行われる事もあります。

閉経後のエストロゲンの低下による
骨密度の低下を補う為に、

エストロゲンを補充しますが、

以前のホルモンバランスのテーマでも
紹介しましたが、

ホルモンのバランスは自然に
整える事をオススメします。

無理なダイエットで骨密度が低下

また骨の老化の危険因子になる
生活習慣の中に

極端なダイエットというものがあります。

これは極端というのがポイントですが、

多少のダイエットならもちろん
構いませんが、

例えば一週間に5キロとか、

一気に痩せることを目指して
カロリー制限をし過ぎると

どうしても骨のために必要な
栄養が足りなくなるので、

確実に骨密度が下がってしまいます。

極端なカロリー制限をした男性が
ビタミンやミネラルの摂取量は満たしていても
50歳代で骨粗鬆症になった例もあるので要注意です。

無理なダイエットは骨の若返りに弊害あり

またベジタリアンに人も注意が必要です。

ベジタリアンの男性で、
肉を食べず、卵くらいしかタンパク質を
取らない人がいたのですが、

やはり、骨密度が非常に低くなっていました。

良く運動をしても
タンパク質摂取が少ないと
ほとんど骨密度も上がらないのです。

ひざ関節症を予防するためにも、

ひざの軟骨に負担をかけないよう、
まず太り過ぎない事は大切ですが、

運動をして普段から、
ひざ周囲の筋肉を鍛える必要があります。

なお、ひざの健康の為には、

ビタミンCが関節の軟骨の生成に

グルコサミンやコンドロイチンは
関節軟骨の修復作用に
有効な栄養素として知られています。

ダイエットで肥満を解消することで、
動脈硬化や脳卒中のリスクを減らせたとしても、

高齢になった時、転倒、骨折、
寝たきりのリスクが高くなっては
意味がありません。

骨を守るためには、
ダイエットはあくまでも
ほどほどにすべきなのです。

特に女性は更年期を境に
必ず骨密度が下がるので、

そこでむやみにダイエットすると
輪をかけて骨を弱くする事につながるので
ぜひ注意して下さいね。

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