夜中にトイレに起きてしまい睡眠不足、不眠になる人の改善策

夜中にトイレに起きてしまい睡眠不足、不眠になる人の改善策
今回のテーマは、

夜中にトイレに起きてしまい
睡眠不足、不眠になる人の改善策

について紹介します。

夜特に飲み過ぎる訳でもないのに

夜中にトイレに何度も起きるのは
つらいものがありますし

一度起きると次ぎに眠れないと
不安にもなります。

あまりにもこの状態が続くと
夜間頻尿と言う症状の恐れもあります。

睡眠不足で体調を崩すだけでなく
大きな病気につながる可能性もありますので、

しっかりと早めの改善対策が必要です。

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何度も目覚める夜間頻尿とは?

寝ている間に、尿意で何度となく
目が覚めてしまう事を夜間ひん尿と言います。

しっかりと、排尿したはずなのに、

夜中にトイレに二度三度と
起きてしまうという現象です。

高齢者に多い減少ですが、
若い人の間でも見られる症状で、

それが原因で睡眠不足、不眠に陥る人も
少なくありません。

もし自分が夜間ひん尿かなと思ったら、
まずはいくつかの原因を探ってみる事です。

寝る前に、水分やアルコールを摂っていないか?

お茶やコーヒーには利尿作用があるので、
飲んでから寝てしまうと、必ずと言っていいほど
尿で目が覚めてしまいます。

この注意すると

「私は寝る前に水分飲まないけど…」

と言われるのですが、
それは水を飲んでいないだけで
案外お茶を飲んでいるケースが多いです。

夕食後にお茶でほっこり

と言う習慣を持つ人が多く、
気づかないうちに利尿作用を
身体に起こしているケースがあります。

寝る前の水分は十分気を付けましょう。

病気につながる可能性のある夜間頻尿

また夜間ひん尿の背景には
病気が隠れている事もあります。

40代以上の男性であれば、
前立腺肥大症も考えられます。

前立腺というのは、
男性の尿道を取り囲むように
存在するクルミ大の臓器で、

精液の一部を作りだしています。

40代を過ぎたころからこの
機能が低下し始めて、

少しずつ肥大化していきます。

すると何度もおしっこに行きたくなったり、
また逆に出にくくなったりします。

前立腺肥大の
初期症状が夜間ひん尿である
と言うのはよくある事です。

女性では冷え性の人に
夜間ひん尿がみられる傾向があります。

更年期を過ぎたころから
それが顕著になります。

その他にも
糖尿病、高血圧、膀胱炎、脳腫瘍、
加齢による腎機能低下などが
夜間ひん尿の原因として挙げられます。

夜中にトイレに起きてしまい不眠になる

夜間に尿意によって目が覚めて
眠れなくなるという事は逆に

睡眠不足、不眠症自体が夜間ひん尿の
原因となる事もあります。

通常、眠っている間と言うのは、

抗利尿ホルモンと言う尿の生成を
抑えるホルモンが脳内で分泌され、

尿意を催さないようにできています。

ところが、なかなか寝付けなかったり
熟睡できなかったりすると

この抗利尿ホルモンが十分に
分泌されずに、眠っている間でも
尿が生成され続けます。

やがて膀胱が満杯になると
尿意となるのです。

不眠が故に夜間頻尿になり、
夜間頻用が不眠を引き起こす、

負のスパイラルに陥りがちなので、

早めに改善対策をしておきましょう。

夜中にトイレで目覚める場合の改善策

ではここで夜間にトイレで
目が覚めてしまう場合は
どうすればいいのでしょうか?

まずは原因の有無を吟味し、
もし疑わしいものがあれば、

これを取り除くようにします。

夜寝る前に取る水分量はほどほどに、
お酒は控えめにするようにしましょう。

お茶屋港や、コーヒーに特に注意です。

もちろん何らかの疾患が疑われる場合は
早めに病院で受診する方が良いのですが、

女性は冷え症の対策といて

下腹部にカイロを当てたり、
腹巻をしたりして、

身体を冷やさないように
することが大切です。

昼間に運動をする事も大切ですし、

夜間ひん尿は漢方薬も効果的なので、
詳しい漢方の専門家にかかるのも良いでしょう。

そして睡眠不足、不眠が夜間ひん尿の
原因になっている場合は

もちろん不眠の改善が最優先です。

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