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骨を元気に丈夫に保つ方法、骨が老化する最大の原因メカニズム


今回のテーマは、

骨を元気に丈夫に保つ方法、
骨が老化する最大の原因メカニズム

について紹介します。

骨が老化して悪くなると、

動けなくなります。

これのなにが問題化と言えば、

それが原因で身体の
臓器全体が弱くなり、

最終的に寝たきりになる事です。

寝たきりになればさらに
身体の臓器全体は急激に弱り、

このような悪循環に陥ると、
多くの場合はそのまま死に至ります。

以前紹介した
メタボリックドミノも、

たかが肥満くらいと
タカをくくっていると

やがて病気のリスクが
一気に高まるという恐怖がありますが、

骨に関しても、

心臓病やガンなどに比べて、
派手さがありません。

またある程度悪化が進行
するまで症状が出ないので、

その恐ろしさを理解していない
という所に問題があります。

今は痛くも痒くもないと
思っていても、

例えば無理なダイエット
極端なダイエットを続けていれば、

骨の健康に深刻な影響を
及ぼす事もあります。

私たちがいつまでも
若々しく元気でいるためには

骨は丈夫で強く保つ必要がありますが、

そのために骨の仕組みを
しっかりと理解し、

老化の根本原因から
しっかりと対策をとっていく必要があります。

骨が老化する最大の原因メカニズム

私たちの骨は一生の間、
破骨細胞と骨芽細胞のバランスを
取りながら、破壊と形成を繰り返しています。

皮膚細胞が新陳代謝によって

生まれ変わる事はあなたも
ご存知と思いますが、

実は骨も全く同じであり、
定期的に生まれ変わっているのです。

一個の骨は、たいだい3カ月から6カ月で
新しく入れ替わるとされています。

骨折した時は速やかに
修復機能が働き、

骨を形成する骨芽細胞が活発になり、

1~2週間という短い間に
急激な修復作用が起こります。

折れた骨が治癒して
元通りになるのは、

このような仕組みがあるからです。

ところがだんだん年を取ってくると

破骨細胞と骨芽細胞の
代謝のバランスが崩れてしまいます。

これが骨の老化における一番の問題です。

加齢によって骨が老化すると、

骨の吸収も形成も
活発ではなくなっていきますが、

特に骨芽細胞の機能が衰えるので、
骨が形成される量が少なくなるという
特徴があります。

そしてもちろん生活習慣が原因で、

若いうちでも骨の健康レベルが
下がる恐れがあるものです。

骨密度と骨を保つメカニズム

骨の老化を検査するのには、
まず細胞に含まれている成分を調べ、

骨量を計ります。

骨量というのは、骨の組織を
主に構成している骨基質の量の事で、

この骨基質はタンパク質や
ミネラルからできています。

タンパク質を作る成分の中で
一番多いのはコラーゲン、

ミネラルの中で一番多いのは
カルシウムです。

このうち、骨の中のタンパク質の
量については測定が難しいので、

検査ではレントゲンの結果から
ミネラルの量を測定して
これを骨量とします。

それぞれの骨の太さや大きさに
応じた骨量があれば、

十分な骨密度があると言えます。

逆に骨量が少なければ
当然骨密度も落ちます。

骨粗鬆症になる事を
「骨がスカスカになる」
と表現したりしますが、

それは要するに、
骨の組織を作るタンパク質や
ミネラルの量が減り

骨密度が落ちて、
骨がもろくなるという事です。

骨の老化と若返りという点において
この骨密度というのは大切なポイントです。

ぜひこの仕組み
メカニズムをしっかり理解して

骨の老化を防いでいきましょう。

骨を元気に丈夫に保つメリット

骨や軟骨は「運動器」と呼ばれる、

普段は目立たない臓器です。

私たちが重力に負けずに
陸上で生活する上で、

欠かす事が出来ない
役割を果たしていますが、

あまりに当たり前の事なので、
普段は意識もしないものです。

さらに骨や軟骨は、
非常に我慢強い臓器でもあります。

かなり傷んでくるまで、
悲鳴もあげずに働き続けます。

しかし加齢によって、

いよいよ痛みや症状が
出てくる頃には、

もう手遅れというケースも
よくあります。

だからこそ骨が老化する
原因メカニズムを知り、

骨を元気に丈夫に保つ方法を
実践しなければいけないのです。

骨や軟骨のありがたみは、

その機能に障害が出て、
初めて身にしみて感じるものです。

骨粗鬆症で骨がスカスカになれば、

骨折しやすくなり、
生活の質は著しく低下します。

また変形性関節炎によって
軟骨がすり減れば、

やはり動けなくなり
生活の質は大きく低下するのです。

やはり若いうちから元気なうちから

骨を元気に丈夫に保つ方法を
実践するのが最も賢いやり方なのです。

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