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運動で脳の老化を防ぐ方法、血流を高める脳の若返りエクササイズ


今回のテーマは、

運動で脳の老化を防ぐ方法、
血流を高める脳の若返りエクササイズ

について紹介します。

厚生労働省の2008年

「国民健康、栄養調査」

によれば、

運動習慣のある成人は
50代まで3割未満、

60歳以上でも半数以下
という少なさだそうです。

運動不足というのは、

肥満を加速する確実な
危険因子として知られていますが、

さらに運動不足は、

心臓病、脳卒中、糖尿病など
病気のリスクも高めます。

そして定期的な運動こそ、

病気のリスクを確実に下げ、
老化を防ぎ、脳機能を高め、

快適な生活をする為の
大切なアクティブティなのです。

血流を高める脳の若返りエクササイズ

そして脳の老化を防ぐために、

また脳の病気を予防したり、
健康な脳を保つために効果的なのが、

運動をして脳の血流を保つ事です。

今回はそんな運動で脳の老化を防ぐ方法を
詳しく解説していきます。

「運動が脳にとって大切…」

こういう話を聞くと

「そうか、じゃあフィットネスクラブに入ろう」

と思い立つ人もいるかもしれません。

もちろんフィットネスクラブに行き
エクササイズをするのも良いのですが、

行くか行かない派は別にして、

脳の老化を防ぐために注意すべき
運動のポイントがあります。

それは
一定のスピード(加速度)を持った動きが
どれだけ日常的にできているかという事です。

人間はどうしても加齢
とともに筋肉量が減り、

体脂肪が増えるものです。

通常、40歳を過ぎれば、

一年に1%の割合で脂肪が増え、
逆に1%の割合で筋肉が減る
と言われています。

筋肉が減ってしまえば、

基礎代謝量や最大酸素摂取量が
どうしても減ります。

つまり消費エネルギーが減るので、

若い頃と同じ食生活を
続けているだけでは、

太るのは当たり前です。

そして肥満からメタボへと
老化を加速してしまう事に
なりかねません。

だから自分勝手なエクササイズ
をするよりも、

筋肉をしっかり意識し、

血流を高めるしっかりとした
運動をする事が、

アンチエイジングには重要です。

運動で脳の老化を防ぐ方法

「一定のスピード」というのは、

例えば、同じ歩くのでも、
ダラダラ歩くのではなく、

早歩きであったり、或いは
歩く合間に軽く走ったり

という具合です。

もちろんゆっくりでも
歩かないよりはマシですが、

脳の健康を手に入れるためには、

日常の中で、ある程度のスピードのある
動きをすることが重要になるのです。

多くの人は脳のための運動という
概念を誤解している面が多分にあります。

せっかくフィットネスクラブに入会しても、

「そこで週に2,3回運動する以外は
パソコンやテレビの前に座りっ放し。。」

という風に運動と日常生活を
別物として考えていると

脳のアンチエイジング対策は
成り立たないのです。

朝起きてから夜眠るまでの生活の中で
なるべく日常的に身体を使わなければ、
脳の血流は改善されません。

東京都老人総合研究所の
青柳幸利研究所所長が行った
調査データがあります。

このデータによると、
活動レベルが一日一万一千歩の人たちは
ほとんどメタボリック症候群の人がいません。

しっかり予防できている訳です。

しかし、逆に
6000歩に満たない人は、

メタボはもちろん、筋肉の減少、
骨粗鬆症、動脈硬化といった
症状が既に出ているか、

或いはリスクを抱えている
という結果になりました。

これは生活機能を維持するのが
精一杯のレベルです。

血流を高める脳の若返りアンチエイジング効果

アンチエイジングを実践するのに、

運動のメリットはいくら強調
してもしすぎる事はないのです。

「快眠」「快食」「快便」

が健康の秘訣と言いますが、

脳の若返りにおいては、

さらに「快運動」を付け加え、

「運動は最高の良薬」

と心得ていく必要があります。

認知症というのは、

「物忘れ」から始まり、

進行するにつれて感情の
コントロールができなくなり、

些細な事で怒ったり
泣いたりという性格の変化が
起こったりします。

その他、判断能力の低下、

徘徊、不潔行為、幻覚など

症状は多彩であり、

家族にも精神的、肉体的、
経済的な負担をかけ、

人生の最後を悲惨な
形で迎える事になります。

日本での認知症患者は
2005年に160万でしたが、

2025年には323万に達する
との見方もあります。

なんとか避けるべき事です。

そしてそれは可能なのです。

とにかく、一般的な脳血管性の
認知症予防には、

運動、エクササイズで
脳の若返りを図りながら、

身体を動かして血流を保つ事が
一番だという風に理解して下さい。

そして次回は脳の健康を保つ
もうひとつの大事な要因である

食生活について解説していきましょう。

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