脳の海馬の神経細胞を増やす方法、脳が若い人の脳を鍛える方法


今回のテーマは、

脳の海馬の神経細胞を増やす方法、
脳が若い人の脳を鍛える方法

について紹介します。

科学技術が進み、

我々の暮らしは便利になりました。

しかし、です。

地球環境は悪化し、

有害金属、環境ホルモン、
食品添加物、タバコの煙、排気ガス、
農薬、処方薬など、

様々な化学物質が

地球だけでなく人体にも侵入し
影響を与えるようになっています。

認知症のうち、
アルツハイマー型の場合、

有害金属であるアルミニウムが
悪影響を及ぼしている
と言う説もあります。

さらに、水銀、鉛、ヒ素、
カドミウム、アルミニウムなど
フッ素化合物

など様々な毒素が
体内に侵入すれば、

活性酸素を増やす要因となり、

脳だけでなく体中の
酸化を進行させ、

ホルモンバランスが崩れ
一気に老化が加速するのです。

脳が若い人、脳が老化する人

その違いのひとつは有害物質など
適切な解毒ができるか否かにあります。

そして、排便や排尿など
人間の自然なデトックス、

腸や内臓、汗など
排出機能を適切に鍛える事は

脳を鍛えるとともに
有効な事をまず覚えてください。

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脳の海馬の神経細胞を増やす方法

さて脳の海馬の神経細胞の
数を増やす方法ですが、

これもネズミの実験で、

海馬の神経細胞について
調べたものがあります。

この実験では、
ネズミに次のような環境が
用意されていました。

「貧しい環境」
(食事以外の刺激はない)

「学習する環境」
(一日一回、迷路を通らせる)

「運動する環境」
(装置を使ってランニングさせる)

「豊かな環境」
(通常よりも広いゲージで遊び道具が
たくさんあり、仲間がたくさんいる)

この4種類の環境です。

24時間後にネズミの海馬の細胞を調べると

最も増えていたのは
ランニングをさせたネズミで
次が豊かな環境のネズミでした。

しかし28日後に再び調べると
細胞が生き残っていた割合は

豊かな環境のネズミが一番多かったのです。

つまり、細胞を新しく生まれさせるには
ランニングの刺激が一番役に立ちますが

生まれた細胞がその後も
うまく生き続けられるようにするには
豊かな環境で暮らすのが一番
効率が良い事が分かりました。

私たち人間もいい意味で、
刺激に富んだ豊かな環境で暮らせれば、

それが脳を鍛える方法となり、

このネズミのようにシナプスや
神経細胞を増やし、

若い脳を保つことができるはずです。

日本の未来の為にも脳が若い人が増えるべき

脳が若い人の脳を鍛える方法

それには例えば、

「積極的に人と交流する」
「生活に変化を持たせる」
「よく身体を動かす」

と言ったことが重要になるでしょう。

また、手作業や楽器の演奏などで
指先をまめに動かす事も、

脳に刺激を与えるのに大いに役に立ちます。

なぜなら、脳の前半分に前頭野
という部分がありますが、

そこにある神経細胞の半分以上は、
手と顔を動かすために使われています。

従って、良く手や顔を動かせば
より広い範囲で脳を使う事になるのです。

最近の日本は高齢化が
著しく進むと言われており、

認知症患者も増加しています。

日本医師会による推計では

2025年には323万人に達する
という見通しもあります。

認知症患者の苦しみは、

本人だけでなく家族に
大きな精神的、肉体的、経済的な
負担を強いる事にもなり、

介護保険費用の増大と言った
社会問題も引き起こすのです。

身体はある程度衰えても
脳が若い人が増える事は

日本の将来にとっても重要です。

海馬は、記憶や学習を司る
記憶の入り口です。

視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚

いわゆる五感から脳に入った情報は、
海馬に送られるのです。

だからここに適切な刺激を
送ってあげる事が肝心です。

何歳になっても脳の海馬の
神経細胞を増やすことは可能です。

脳の老化が心配な人ほど、
ぜひこういった環境作りを心がけ
エイジングコントロールをして行って下さい。

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