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肥満が老ける最初のきっかけになる、メタボリックドミノの恐怖


今回のテーマは、

肥満が老ける最初のきっかけ
になる、メタボリックドミノの恐怖

について紹介します。

最近太ってきた…とダイエットに
励む人は多いですが、

そこまで深刻に考えない人も多いです。

しかしそもそも肥満というのは
老化の最初のきっかけになるのです。

例えば、50歳くらいで高血圧や
高脂血症の症状になった人がいるとします。

しかしこの症状の原因を
冷静によく見てみると、

年齢をさかのぼって若い頃は、
最初は『肥満』から始まっている
事が分かります。

20代や30代から
その肥満の兆候が表れたとしても、
ちょっとは気にするかもしれませんが、

肥満そのものは病気ではないので
治療対象にはなりません。

しかし体内ではじわじわと
内科系の病気は進行しているのです。

肥満はその後様々な病気の原因となり、

日常生活の不調を抱えるようになります。

最初は小さな兆候でも
後々ドミノ倒しのように

健康レベルが悪化する、

これをメタボリックドミノと呼びます。

現代人は特に注意しなければ
ならないことなのです。

肥満:体重より怖いのは体脂肪

メタボリックシンドロームは、

内臓脂肪型の肥満に、

高血糖、高血圧、脂質異常症のうち、

いずれ二つが合併した
状態を言います。

メタボリックシンドロームになれば、

動脈硬化が加速度的に進み、

心臓病や脳卒中の危険性が
極めて高くなります。

ちなみに肥満というのは、

体重が増えた状態ではなく、

体脂肪が過剰に蓄積をした
状態を言います。

従って、

いくら体重が多くても
ボディビルダーのように
筋肉質の人は肥満とは言えません。

逆にいくら体重が少なくても
体脂肪の蓄積が多ければ
肥満という訳です。

肥満が進行すれば、

まずは体内で糖を分解する
インスリンの効き目が悪くなります。

しかもこれは自覚症状がないので
体の中でどんどんと進行します。

メタボリックドミノの恐怖

そんな状態で、ある程度
肥満が進行すると、

年に一回の健康診断で、

「コレステロールが高いですよ」
「血圧が高いですよ」
「糖がでていますよ」

などと言ったチェックを受けるようになり、
病院に行くように勧められます。

すると病院では

「このままだと心筋梗塞のリスクがあります」

などとガツンと言われます。

でそのショックから三日くらいは
神妙で健康に気を使った生活をするものの、

4日後くらいには仕事がらみの宴会があり、
また元の生活に元通り、、

また次の年の健康診断で引っかかり、

そんな風に過ごしているうちに
見えない所でドミノがパタンパタンと倒れ続け、

体内はボロボロ老化が加速するのです。

肥満が老ける最初のきっかけ

こういった風に動脈硬化は進み、
様々な病気を発症していくプロセスです。

初めは肥満という自覚症状のない問題が、

本当は20~30年という時間をかけて
密かに老化が進行しているのです。

きっかけは些細なものでも、

加速度的に老化が進むのです。

これは「メタボリックドミノ」と呼ばれる

メタボリック症候群が進行していくプロセス、
つまり、症状がより深刻になっていくプロセスなのです。

メタボリック症候群は、
簡単に言えば

肥満、高脂血症、高血糖、
高血圧などの動脈硬化、

つまり血管老化の危険因子を
いくつも併せ持った状態を指します。

さらに怖いのが、

メタボの人の発症リスクは
そうでない人に比べて

心臓病、脳卒中のリスクは3倍、

糖尿病の可能性は7〜9倍にもなります。

内臓脂肪型肥満は
想像以上に恐ろしいのです。

なので、日本でも厚生労働省によって
本格的な対策が取られはじめましたが、

しっかり対策を取れている
人が少ないのも現状です。

メタボリックシンドロームの
脱却の為には、

カロリー制限を実践し、

バランスの食事、
適度な運動、十分な睡眠など

生活習慣を改善して
肥満を解消していく必要があります。

その為のテクニックも全てこの
サイトで紹介していくつもりなので、

しっかりと対策をして行って下さい。

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