世界で急増するグローバル化の波はダイエット、肥満にも及ぶ


今回のテーマは、

世界で急増するグローバル化の
波はダイエット、肥満にも及ぶ

について紹介します。

インターネットや国際化の影響で
グローバル化が進む昨今、

当然ビジネスや社会は多様性が進み、

様々な問題も増えています。

その波は残念ながら世界で急増する
肥満にも及ぶものです。

世界中の人がコミュニケーションができて
お互いを理解できるようになる事は
素晴らしいものですが、

アメリカ主導の価値観の押しつけなど
強引な所も目立ちます。

さらに食生活や生活習慣の
グローバル化によって、

彼らの体型まで世界中に
広がるようになってきました。

アメリカには太っている人が
多い印象がある人も多いと思います。

それも丸々として肥満で
日本では見かけないほどの巨漢が
男女問わずいます。

私の友人の一人が日本を離れ
アメリカのカルフォルニアで
暮らしているのですが、

彼は自身太っているのですが、

「自分は日本では肥満の部類に入るけど
ここでは普通くらいだよ」

といってダイエットをさぼる
口実にしていた事が印象に残っています。

…このときは笑い話で終わったのですが、

グローバル化と肥満の関係は
笑い事とでは済まされない一面もあります。

しっかりと考え対策をとっていきましょう。

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肥満の国際基準BMI

肥満の程度を表現する国際基準が
BMI(Body Mass Index:体格指数)
と呼ばれるものです。

この数値の出し方は、

体重(kg)を身長(m)の
2乗で割って肥満の程度を決めます。

日本では肥満を

BMI≧25(25またはそれ以上)

と定義しています。

そして統計によれば約2300万人が
肥満とされているようです。

アメリカでは日本の基準を
適用してしまえば国民のほとんどが
肥満に分類されてしまうので

基準を大幅に緩め
BMI≧30としています。

BMI=30というのは

身長1m70cmの人で
体重が86.7kgということ、

日本人の目からすれば
かなりの肥満体に映ります。

そしてBMI30以上の肥満者は
アメリカでは人口の21%もいて、

日本では2%以下と言われています。

NIH(アメリカ国立衛生研究所)は

アメリカ人の半数は体重オーバーで
そのうち3分の1はベスト体重よりも
20%もオーバーしていると

国民の多くが病的な肥満状態である事に
強い警告を発しています。

グローバル化とダイエット、肥満の流れ

ただ、肥満大国アメリカと異なり、
日本では病的な肥満の人は
ほとんどいません。

しかし日本の肥満は2300万人もいて、
今なお増え続けています。

アメリカ発の現象である肥満は

経済と食のグローバル化のために
全世界に広がりつつあるのです。

世界の60億の人口のうち、
3分の1である20億人以上が

肥満か太り気味と言われています。

そんな急増する肥満人口の
爆発に危惧して

WHO(世界保険機構)も

「国や地域で差はあるが、
今や肥満は全世界に広がっている」

と言う警鐘を鳴らしています。

例えば、

イギリスでは人口の23%にあたる
1000万人が肥満とされ

フランスでは過去10年に
肥満が360万人から590万に増えました。

中国では都市部の人口の20%が
中国全体では6000万人以上が

肥満に苦しみ、糖尿病患者数は
2300万人以上に達しています。

またインドやパキスタンでも
似たような状況にあります。

このように肥満は世界に広がっているのです。

世界中でダイエットが必要な
状況になっています。

なぜこれまで肥満が世界に広がるか?

なぜ世界でこれほど
肥満が急増しているのでしょうか、

特にアジアでの肥満の広がりは
少し異常とも言えます。

いくつか理由は考えられます。

ひとつめが、

食物の欧米化、

アジア人の食事は、
かつては穀物や魚中心の低カロリー食、

しかし今では肉やチーズなど
高脂肪、高カロリーなものへと
急激に変わっています。

二つ目が

屋内で過ごす時間が増えた事、

屋外での農業中心だった
アジア人の仕事は

今では部屋の中での軽作業が
多くなり、運動不足に陥っています。

3つ目が、

車社会の発展

街の至る所で道路ができ、
自動車の利用が増えたため、

歩く事の時間が極端に
減少しました。

足腰が弱くなり、
ますます車に依存するようになっています。

4つ目に

ストレスの増加です。

ストレスを感じると、
気を紛らわせるために

お酒をがぶ飲みしたり、
大食いする事も珍しくありません。

これは胃腸を働かせる事で
副交感神経を興奮させ、

リラックス利用と言う
無意識の行動です。

グローバル化と言うのは
もちろんメリットもありますが、

デメリットもあるのです。

さらにこの流れはますます
今後も広がっていくでしょう。

だからこそ心して私たち個人が
ダイエット、肥満対策をしなければ
行けないと言う事です。

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