週末の寝だめに最適な睡眠時間とは?補充睡眠の効果的なやり方

週末の寝だめに最適な睡眠時間とは?補充睡眠の効果的なやり方
今回のテーマは、

週末の寝だめに最適な睡眠時間とは?
補充睡眠の効果的なやり方

について紹介します。

「週末に寝だめをする場合
どれくらいの睡眠時間が適切なのでしょうか?」

と言う質問を頂きましたので
お答えしたいと思います。

健康を保つために最も大切な
考え方が「バランス」なのですが、

睡眠、寝だめに関しても
先ず重視しなければ行けないのが
バランスを上手くとると言う考え方です。

週末に寝だめしてたっぷり寝ておけば
平日は睡眠不足でも大丈夫…と言う考えも
極端ですし、

最近、睡眠不足だが、
リズムを守るために休みの日も
早起きをしっかり守る

というのも少し真面目過ぎて
肩の力が入り過ぎです。

それぞれのライフスタイルに合わせて
しっかり調整していくのが、

素晴らしい睡眠を取る上で大切な
考え方です。

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睡眠時間が減っていく現代人

ウィークデーは勉強や仕事で忙しく、
朝も早く起きなければならない…

夜も試験や仕事の準備で時間が取られ
どうしても夜更かししてしまい、

そして息抜きの週末の夜に
飲み会やデート、趣味などで
さらに夜更かしをする。

結果、土曜日や日曜日には
延々と眠ってします。

そしてその日の夜に眠れなくなる。

次の集の平日から
睡眠のバランスが崩れてしまう、、、

忙しい現代にあっては、
このような生活パターンの人は
多いのではないでしょうか。

2001年にNHKが調査した所によると、

日本人の平均睡眠時間は
7時間半弱でした。

さらにこれを都市部の男性ビジネスマン
に限ると6時間8分でした。

他の国の主要都市と比較したデータでは、

パリの6時間55分
ニューヨークの6時間35分

を抑えて日本は断トツの一位でした。

つまり日本人の男性ビジネスマンは
世界一睡眠時間が少ないのです。

週末で睡眠のバランスをとる

ここで忙しい現代人の
ライフスタイルを非難してもしょうがないです。

それよりもむしろ個人個人が
健康や睡眠の質を守るべく、

工夫していく方が大切でしょう。

ここで週末に睡眠のリズムが
狂うということを理由に、

たとえ土曜日や日曜日であっても、

普段通りに早起きしましょうという人がいます。

しかし私はその意見に反対です。

なにしろ日本のビジネスマンは
世界一忙しいのです。

週末くらいは体を休めたいし
違った日常を過ごしてリフレッシュすべきです。

なので週末の朝寝坊はした方が良いのです。

こういった朝寝坊は以前にも紹介した

「寝だめはできない」

の所でお話しした「補充睡眠」に当たります。

補充睡眠をする際、大切な事は
睡眠のリズムが崩れない程度に
朝寝坊をするという事です。

寝だめと言うのは原則できないものです。

平日は寝ないで週末にまとめて寝る
と言うライフスタイル、習慣を持つ事はできません。

しかし、たまたま忙しい一週間など
調整するための寝だめ、

短期的な調整は十分可能ですし
そういう工夫はするべきなのです。

週末の寝だめ、補充睡眠の
効果的なやり方を覚えましょう。

寝だめに最適の睡眠時間とは?

では健康にとって良い影響があり、
なおかつ睡眠バランスを崩さない程度の
寝だめに最適の睡眠時間はどの程度でしょうか?

その為の寝だめのやり方は

普段の睡眠時間+3時間

最大で十時間を目安として下さい。

3時間くらい多めに寝るといいでしょう。

週末、遊び過ぎて多少
寝るのが遅くなっても構いません。

例えば、午前三時に床についたとしたら
普段五時間ほどしか寝れていない人では

午前11時まで寝て、遅くとも
午後1時までには起きるようにします。

多少眠くても、そこは
頑張って起きる事が大切です。

そうすれば、その日の夜の
睡眠に影響する事はありません。

逆に十時間以上眠ってしまうと、
「だらだら睡眠」となってしまいます。

だらだら睡眠になると、
すっきり起きる事ができなかったり、

めまいやふらつきなど、
身体の不調が出てしまいます。

もちろん、その日の夜の
睡眠にも悪影響が出ます。

ぜひこの睡眠時間を参考にしてください。

睡眠リズムを崩さない習慣

また睡眠のリズムを崩さない
寝だめをしてバランスをとるには

日中の過ごし方も大切です。

交感神経と副交感神経の
切り替えをしっかりしてほしいのです。

平日が忙しいと、やり残したことなどを
つい週末に詰め込んでしまいがちですが、
それは避けるべきです。

普段の仕事で交感神経が
緊張しっぱなしなのに、

休日さえも活動的に動いてしまうと
自律神経の休まる暇がありません。

睡眠時間を少し増やすのに加え、

活動的な交感神経を使う活動抑え、

副交感神経を使う、休息やリラックスに
集中してほしいのです。

慢性的な交感神経の緊張状態は、
慢性疲労や情緒不安定はもとより

高血圧、糖尿病などの
生活習慣病の原因にさえ
なってしまいます。

せめて週に1,2日は
交感神経を休めるようにするべきです。

アルコールを控える「休肝日」
があるように、

交感神経を休める「休感日」を
ぜひ取るようにして下さい。

忙しかった週の週末には
寝だめでバランスをとるとともに、

この休感日には、何の予定も入れず
ひたすらのんびり、ゆったり
過ごすようにしましょう。

以上を参考に、
週末の寝だめ、補充睡眠の
効果的なやり方を工夫してください。

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