揚げ物は控える、食べない=ダイエット・アンチエイジングの鉄則


今回のテーマは、

揚げ物は控える、食べない=
ダイエット・アンチエイジングの鉄則

について紹介します。

あまり細かい食事の規制をしないのが
私のダイエット指導に関するポリシーですが、

お肉も魚も好きなものを
食べるという主義なのですが、

「揚げ物を口にしない」というのは
ダイエットプランの鉄則とも言えます。

トンカツ、天ぷら、海老フライ、
フライドポテト、コロッケ、唐揚げ、など

「揚げ物はダイエットの敵」

と言うイメージがあるかと思いますが、

これは高カロリー食として
控えるべきと言う思想です。

しかしここで、
揚げ物を控えるべきと言うアドバイスには
もう少し深い意味があるのです。

私がコンサルティングをした
吉田さんへのダイエット指導として
肉体改造をするうえで、

脂肪摂取に関するアドバイスを
いくつかしました。

あなたもぜひ参考にしてください。

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ダイエット中の脂肪摂取のルール

私がコンサルした期間中、

いくつかダイエット中の
脂肪摂取のルールを作りました。

まずは、
GLA補給のためプリムローズオイル
を摂取してもらい、

調理用に植物油の代わりに
バターを使用してもらい、

なおかつ、魚と肉のバランスを
よく食べてもらうよう

指導しました。

これは、アミノ酸バランスだけでなく、
脂肪酸のバランスを考えての事
でもあります。

また、吉田さんのダイエットコンサルの
指導期間中は「揚げ物」を禁止しました。

これは決してカロリーカットのため
指導したのではないのですが、

(結果的にはそうなるのですが)

油を高温度に熱することで
有害物質が発生することと

活性酸素の問題があるからです。

私は基本的に、

健康状態を上げることを第一とした
ダイエットプランの指導をするうえで、

揚げ物を口にしない

ということを鉄則として指導しています。

高温度の油は酸化の温床

酸化した油と言うのが
ダイエット、アンチエイジングにとって
大きな敵となります。

老化や病気の元凶となる
活性酸素ですが、

体内で活性酸素が増えると
どんどん酸化が進んでしまうのですが、

体内で酸化が進めば、
様々な病気の元になり、

細胞が傷つき、内臓機能が弱まり
代謝が低下して、

長期的に痩せにくい
脂肪の貯まる身体になってしまいます。

そしてその酸化した油は
活性酸素を増やす大きな原因になるのです。

例えば使い回しの油は、
酸化油の代表です。

油を常温で保存している間は、
酸化はゆっくり進みますが、

熱を加える事で急激に酸化が進みます。

通常揚げ物は180度近い
高温で揚げますから

酸化のスピートがかなり速まるのです。

中でも酸化度が高いと言われるのが、

ファーストフードのポテトなどの揚げ物です。

専門家の中にはそういった
フライドポテトを揚げる器具に溜まる油を

「発ガンスープ」

と呼ぶ人もいるほどです。

こう言った高温度の油を使った
料理をできるだけ口にしない事が、

健康的に若々しくダイエットするために
心がけたい事なのです。

そういう意味で「揚げ物を避ける」
と言うのは非常に大事なのです。

揚げ物は控える、食べないというのが
ダイエット・アンチエイジングの鉄則
となるのです。

揚げ物を食べるときの工夫

揚げ物の中でもフライドポテトは

あれだけの大量の油を使い、
ひっきりなしに揚げるので

油の入れ替えはあまりしていないでしょう。

少なくなれば継ぎ足しして
使っている場合もあります。

品質管理をしているとはいえ

それはあくまで細菌対策など、
酸化対策はほとんどしていません。

さらにジャガイモを粉末にして
栄養素をほとんど無くしたジャガイモ、

ただの高炭水化物の塊にしたものを
酸化し切った油で揚げ、

油を吸わした揚げ物です。

特に気を使った方が言いでしょう。

しかし、と入ったものの、

外食やお惣菜の弁当など、

揚げ物や油を使った物を
食べる機会もあるでしょう。

完全にゼロにするのは難しいでしょう。

なのでダイエット中でも
揚げ物を食べるときは
以下の工夫をしてみてください。

それは、

抗酸化の成分を一緒にとると言う事、

揚げ物にレモンをかけたり、
付け合わせのキャベツから食べたり、

ビタミンCと一緒に揚げ物をとるのです。

或は居酒屋で揚げ物を食べるなら
生絞りのレモンサワーやグレープフルーツサワーと
一緒にとるなどすれば、

ある程度の酸化は防げるでしょう。

こうした小さな工夫でも
酸化をした油の被害も中和できます。

ダイエットに大きな差を生むので
こうした工夫をして欲しいと思います。

ダイエットのために脂肪と上手くつき合う

以上のようなアドバイスで指導したのですが、

一日数十グラムずつ身体の中に
つぎ込まれていく脂肪は、

膜組織をつくったり、調整物質の
原料になったりと、健康に直接作用する、

ダイエットにもアンチエイジングにも
大切な役割を担っています。

悪い脂肪は肥満を作り出すだけでなく、、

心臓病、癌、脳卒中、、

そのほかさまざまな病の原因にもなります。

あなたを若々しく、元気で
長生きさせてくれるのも、

寿命を奪い取るもの

脂肪次第なのです。

必要な脂肪はしっかりと取り

不必要な悪い脂肪はきっぱりと
排除すること。

そういう意味で、
揚げ物と言うのはダイエットにとって
好ましい物ではありません。

短期的にカロリー過多になるだけでなく
長期的に細胞を傷つけます。

できるだけ揚げ物は控える、
食べないという事を守ってみてください。

ちょっとした心掛けが
将来大きな差を生みだすのです。

参考にして下さい。

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