キレイで健康的な血管を維持する、血管アンチエイジング方法


今回のテーマは、

キレイで健康的な血管を維持する、
血管アンチエイジング方法

について紹介します。

前回まで動脈硬化の原因や
コレステロールの役割など

血管を傷つける要因を
探ってきましたが、

今回は硬化のない、いつまでも若々しい
キレイで健康的な血管を維持する
為の方法を紹介します。

血管の健康と言えば、
皆、頭に思い浮かぶのがコレステロール…

しかし、
コレステロールに悪玉も善玉もない。

そんな話を前回したのですが、

では、コレステロールが問題になるときは
一体いつなのでしょう。。

木を見て森をもず…と言う言葉がありますが、

表面的な現象を追いかけていては
問題の本質は見えません。

血管と言うのは私たちの生命を動かす
大変貴重な物です。

栄養を運び、不要物を排出する

そのための体中に行き渡る血管を
健康的に保つ事は非常に重要なのです。

詳しく見ていきましょう。

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コレステロールが問題ではない

血管に問題が起きるときと言うのは、

実は、リポタンパクと言うコレステロールを
梱包しているパッケージが壊れてしまったときなのです。

血管の中をリポタンパクが移動しているときに

活性酸素(かっせいさんそ)

という有害物質に衝突する事があります。

そうすることでリポタンパクが酸化してしまい
パッケージは壊されるのです。。

そして中に積んでいたコレステロールも酸化して
血管中にばらまかれ散乱してしまいます。

これが問題です。

例えば近所のゴミ問題を考えてみましょう。

近所迷惑なゴミがあるとしても、

ゴミ自体には問題はありません。

ゴミはどの家庭にも発生しますし、

適切な処理をして仕分けをして
ゴミ袋に入れてゴミ収集所においておけば、

ゴミ清掃員が処理してくれますね。

しかしそれをカラスが突き
散乱してしまったときに問題となります。

つまりゴミ自体(コレステロール)が
問題なのではなく

カラス(活性酸素)が問題なのです。

血管の健康を考えるときも

コレステロール自体が問題ではなく
それを運ぶ物が壊れて問題になるのです。

活性酸素こそが血管アンチエイジングの問題

コレステロールが散乱し
血管内を汚してしまうと

アンチエイジングにも健康上も
問題になります。

ただ、人体は物凄く優秀なので、この散乱した
コレステロールをキチンと掃除してくれる

マクロファージ

という掃除機のような大食細胞が登場します。

このマクロファージさんが散乱した荷物を片づける
がごとく自分の中に取り込んでくれます。

所が、、、

酸化したリポタンパクが多すぎた場合、
マクロファージさんの働きだけでは間に合いません。

そうなったとき、血管壁にある平滑筋の細胞が
このピンチを助けてくれるのです。

そしてこの平滑筋が酸化コレステロールを
取り込むときに生じるのが

アテロームと呼ばれるこぶの正体なのです。

つまり、

コレステロール自体は身体に貴重な資源であり
正常に運ばれてる限り何も問題ありません。

問題は、コレステロール自体でなく、

活性酸素によってリポタンパクが壊されて
本来の流通経路からこぼれる事、

そしてごみになったコレステロールは
うまく体外にでてくれない事
に問題があるのです。

・・・

ゴミを出す事が問題ではなく、
ゴミを適切に処理できない事に問題があるのです。

コレステロールカットは解決策ではない

これまでの話を聞いてくれたら、

「動物性食品を食べてはいけない」

とか、

「薬でコレステロールの数値を下げれば良い」

と言う事がおかしなことに
気づいてもらえるのではないでしょうか。

血管の健康を守るのに

コレステロールカットでは
本質がぶれています。

身体で本来起こっている事を無視してしまえば、
逆に代謝プロセスが混乱したり、

薬の使用で副作用を出す方がはるかに危険です。

実は「コレステロールカット」と
大きく叫ぶスローガンの裏側に、

莫大な利益を得ている企業の存在があるのです。

私たちはしっかりと知恵を身につけ
自分の身は自分で守らなければいけません。

外見の若さは血管の若さで作られます。

アンチエイジングでもダイエットでも
血液のクオリティから考えなければいけません。

じゃあどうすれば動脈が硬化しない
いつまでも若々しいしなやかな血管を作るのか?

その方法は、、、

キレイで健康的な血管を作る方法

いつも言ってる事ですが、

そのための材料をきちんと供給する事。

たんぱく質も大切ですし、
脂質の摂取も大切です。

そして微量栄養素も大切です。

活性酸素を除去する抗酸化作用のある
栄養素も重要です。

つまりタンパク質や脂質の代謝に
支障をきたさないよう、

必要なアミノ酸やサポーターである
微量栄養素を適切に摂取すると言う事です。

とにかくまずそれがいかなる場合も
基本なのです。

そして活性化酸素対策を忘れてはいけません。

活性酸素が重要なタンパク質作りである
設計図のDNAを傷つけ、

タンパク質そのものを酸化、変性させ
細胞膜や体内の脂質を攻撃し、

あらゆる病気や老化の原因を作り出すのです。

活性酸素が血管の老化だけでなく

生命すら根底から揺さぶるような大悪党です。

コレステロールではありません。

活性酸素が問題なのです。

そしてこの大悪党を退治する方法…

それも食べ物から取る栄養素にあります。

血管アンチエイジング方法として
適切な栄養摂取が何よりも重要なのです。

次回から健康的な血管を作る

具体的な活性酸素を撃退する
栄養素の秘密を公開して行きます。

食べ物の大切さを身にしみて理解しておいて下さい。

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