不眠、睡眠不足解消に効果的な薬草、熟睡、快眠ハーブの勧め

不眠、睡眠不足解消に効果的な薬草、熟睡、快眠ハーブの勧め
今回のテーマは、

不眠、睡眠不足解消に効果的な薬草、
熟睡、快眠ハーブの勧め

について紹介します。

健康維持のために睡眠は不可欠ですが、

ちょっとした気持ちの揺れや
自律神経の乱れで睡眠が乱れる事があります。

現代は、原因がはっきりしない
不調、日常生活での予防が重視される病気、

精神的なストレスによる
身体の変化などに悩まされる人も多く、

伝統的なハーブ、薬草の持つ

リラックス作用、リフレッシュ作用、
デトックス作用、強壮作用など

心身に穏やかに作用し、

睡眠の質を改善し、
きっとよりよい状態に導いてくれるでしょう。

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睡眠不足、不眠に効果のあるハーブ「バレリアン」

まずドイツで古くから不眠症の
民間薬として使われているハーブで

バレリアン(セイヨウカノコソウ)

があります。

高さ20〜150cmほどの多年草で
夏に白っぽい花が咲くハーブです。

名前はラテン語で「健康」を意味する
「Valere」に由来します。

バレリアンはお茶として
ハーブティーとして使うのが一般的ですが、

サプリメントとしても出回っているので
服用する事をおススメします。

鎮静、熟睡効果がある
と言われているハーブで、

このハーブは歴史に
裏打ちされた効果があるので、
信頼度は高いです。

歴史に裏打ちされている事は

何百年、或いは千年以上にも
渡り使われ続けてきたという事です。

バレリアンはそれだけ
昔から人々の睡眠を癒してきました。

別の言い方をすれば歴史と言う
臨床試験に耐え抜いて生き残って
きたものであるという事です。

現在の西洋医学の新薬の
臨床試験など、

せいぜい10から20年程度なのを考えれば
比べ物にならない程

不眠、睡眠不足解消に効果的な薬草として
信頼度が伝統薬草にはあります。

その他睡眠に役立つハーブ

他にも安眠をもたらす
ハーブを組み合わせを紹介します。

『心身の緊張を解き安眠を促すハーブ』

精神的なストレスが原因の
不眠に良いオレンジブロッサム、

緊張や不安を鎮めリラックスする
働きがあるリンデン、レモンバーム

お風呂上がりに身体をほぐした後、

この組み合わせのハーブティを
飲みベッドに入りましょう。

『仕事や悩みが頭から離れず眠れない時』

精神的な疲労が原因の不眠に
良いと言われるパッションフラワー、

鎮静作用をプラスする
ラベンダーの組み合わせは

神経が高ぶって眠れないときに
オススメのハーブの組み合わせです。

『自律神経のバランスを整える組み合わせ』

ラベンダーのリラックス効果、

ローズマリーの心身を活性化させる作用

それらをブレンドして
お風呂に入れる事で、

自律神経のバランスを
整えるように働きかけます。

香りを楽しみながら
ゆっくりとお湯につかり、

緊張を緩めましょう。

『安眠を誘う香りを枕元に』

高ぶった神経を鎮め、
心身の緊張を解きほぐすラベンダー

このハーブを布袋に入れて
簡単なサシェを作って

枕元においておくと
緩やかな香りが漂ってきて、
安眠へと誘います。

ラベンダーで作る
アイピローもオススメです。

これらの組み合わせで
快眠、熟睡効果を高めましょう。

睡眠に有効な薬草、漢方薬

そしてハーブだけでなく、

素晴らしい伝統薬をアジア人
日本人は古来から使用してきました。

それが東洋版ハーブと呼べる
漢方薬です。

漢方薬と言えば、一昔前は
専門の医院や薬局に行かなければ
入手が困難であり、

なおかつとても高価なものでした。

しかし近年では、エキス剤と言う飲みやすい
顆粒状のモノが開発されたり、

街のドラッグストアでも
安く手に入れる事もできるようになりました。

薬局で気軽に買って試して見ると良いでしょう。

以前にも紹介しましたが、

睡眠の改善に効果的な
漢方をここに挙げておきます。

『酸棗仁湯(さんそうにんとう)』

不眠症に使う代表的な漢方薬です。

興奮して眠れない、心臓がドキドキする
と言う症状に効くので、

頭の中のひとりごとを止める
サポートとしても使えるでしょう。

『帰脾湯(きひとう)』

胃腸の弱い人で、疲れやすく
息切れがする、物忘れが多い人などの
不眠に適しています。

『加味帰脾湯(かみきひとう)』

帰脾湯の症状に加え
イライラ、不安など、
興奮性の症状がある時に用います。

『加味逍遥酸(かみしょうようさん)』

更年期障害や整理に伴う不眠や不安、
イライラの波があるなどの症状に適しています。

睡眠の改善にハーブ、薬草を使う際の注意点

以上の組み合わせが
一般的に睡眠に効果があると
言われているものです。

ハーブは薬草と言うのは
バランスを整えるものです。

直接脳に働きかけて睡眠をもたらす
と言う成分は入っていないので、

基本的には朝昼夜と飲むようにします。

ただもちろん寝る前に飲むことで
睡眠効果をより強力にする事も出来ます。

私たちの心や身体を
健康にする手助けとなる
ハーブや薬草ですが、

あくまで時間をかけて体質改善するための
補佐的な役割と考えましょう。

一カ月程度服用してみて睡眠の質に
何の変化もなければ

あれこれ飲み比べるよりも、

漢方の専門家やハーバリストなどに
相談してみると良いでしょう。

穏やかに作用するハーブですが、

妊娠中や治療中の病気がある場合は
使用を控えた方が良い場合もあります。

そう言う場合に使用する前には
かかりつけの医師に相談した上で
利用するようにしましょう。

以上、不眠、睡眠不足解消に効果的な薬草、
熟睡、快眠ハーブを試してみてください。

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