途中で目が覚めてしまう時に有効な入眠、寝直す睡眠テクニック

途中で目が覚めてしまう時に有効な入眠、寝直す睡眠テクニック
今回のテーマは、

途中で目が覚めてしまう時に
有効な入眠、寝直す睡眠テクニック

について紹介します。

ここで紹介している睡眠のテクニックは
入眠のときだけでなく、

途中で目が覚めて時、
また熟睡できないときも使う事が出来ます。

睡眠は量だけでなく質も重要です。

一日8時間寝たとしても、

途中で何回も起きるような
睡眠の浅い眠りでは

健康レベルも美容も保たれません。

それよりも短時間でも
一度も起きない深い眠りを続けた方が
すっきりできますし、健康的です。

深い眠りをするためには
ちょっとしたコツを身につければ
可能なので紹介しましょう。

睡眠の最中、途中で目が覚めてしまう時
寝直す時に有効なテクニックを紹介します。

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なぜ途中で目が覚めるのか?

なぜ途中で目が覚めてしまうかと言うと、
それは睡眠周期と関係しています。

このサイクルの使い方が
あまり上手くないと言えます。

何回かお伝えしているのですが、

睡眠と言うのは
ノンレム睡眠からレム睡眠と言う
睡眠周期を約90分のサイクルで繰り返しています。

このうち、中途覚醒と言うのは
レム睡眠の時に起きやすいと言われています。

と言うのも、レム睡眠と言うのは、
朝起きるための、いわば起床の
準備段階のための睡眠で、

そもそも覚醒しやすい状態にあるものなのです。

レム睡眠の時には、朝起きてから
すぐに行動ができるように、

交感神経が優位になっています。

呼吸や血圧、脈拍が高まっているのです。

この交感神経の緊張がゆえに、
途中で目が覚めてしまうと、

身体は覚醒モードに切り替わり
全身の筋肉は緊張し、頭は冴え、

何かを呟きだし、直ぐには眠れない
という事態に陥ります。

睡眠中も交感神経優位になると
途中で目が覚めてしまったりします。

副交感神経を優位にしよう

ここで寝直す時も
入眠、睡眠テクニックを使えば、

この否応なしに起きてしまった
交感神経の緊張状態を

意識的な筋肉の脱力と呟きの
停止によって緩和します。

副交感神経が優位になるように導き、
入眠しやすくするのです。

なので、途中で目が覚めてしまったときも
寝入る時とまったく同じテクニックを使えば良いのです。

いつでも、副交感神経を優位にできる
手法を持っておきやれば良いのです。

そうすると、起きてもすぐに
また深い眠りにつく事ができます。

また、熟睡考えられない時も同じです。

なぜ熟睡出来ないかと言うと、
深い睡眠であるノンレム睡眠が少なくなるからです。

しかしこれは慢性的に
神経バランスを崩している恐れもあるので、

しっかり根本から見つめ直し
改善していった方が良いでしょう。

熟睡できない原因はストレス

そして、今までぐっすり眠れていた人が
熟睡できなくなる場合、

その原因の多くがストレスです。

入眠、寝直す事が困難になり
途中で目が覚めてしまう原因も
ストレスになります。

例えば、

夜勤や交代勤務が増えた、
試験勉強で夜遅くまで起きている。

夫が突然リストラにあったなど、
睡眠環境の変化や精神的な物を含め、
とにかくストレスが関与しています。

ではなぜストレスがあると
睡眠深度が深まっていかないのでしょうか?

ストレス化の状況では、
交感神経が優位になるとお話ししましたが、

交感神経が優位であるという事は
覚せい状態であるという事です。

ストレスと言うのは
本来ニュートラルなものですが、

過度にかかりすぎると
神経バランスを崩します。

そして徐々に神経バランスが崩れ、

本来は休息してリラックスしているはずの
睡眠中にも、

交感神経がいきなり暴走し、
中途覚醒を起こす事があるのです。

なので日頃からストレス対策をしっかりし、

神経バランスを正常に保つ
生活リズムを送らなければいけません。

メリハリを付ける習慣をつけよう

一時的な神経の乱れで
睡眠途中に起きるような事があっても
さほど気にしすぎる必要はありません。

このサイトでも紹介しているような
脱力的ニックを使い、

また寝直す為の睡眠に戻れば良いからです。

しかし常にストレスがあり、
特にこれが慢性化していると

例え寝る時であっても、

交感神経の優位が維持され、
熟睡に必要な副交感神経の
優位性がなかなか保たれません。

そうすると、筋肉は弛緩せず、
呼吸や血圧は高いまま
睡眠に入っていく事になります。

この状態が寝ている間中続くと、
目が覚めたときに

「なんだか疲れているなあ」
「すっきりしないなあ」
「ゆっくり寝たのに肩が凝っている」

などと言う事になるのです。

この交感神経の優位な状態も、
睡眠スキルによって筋肉の脱力を
計ることで、

副交感神経の優位な状態へと
導く事が出来ます。

もちろん、睡眠環境の改善や
精神的なストレスの回避は
行わなければいけません。

休みと気は休む、活動するときは活動
と言うメリハリをしっかりつける事で

また神経のバランスを整え直す事ができます。

これら入眠、寝直す睡眠テクニックを参考に、

睡眠途中に目が覚めて悩んでいる人は
この辺りをしっかりと工夫するようにしましょう。

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