寝る前に考えない、独り言を辞めるのが睡眠の質を上げる方法

寝る前に考えない、独り言を辞めるのが睡眠の質を上げる方法
今回のテーマは、

寝る前に考えない、独り言を
辞めるのが睡眠の質を上げる方法

について紹介します。

前回紹介した顎の脱力テクニックと同時に

「頭の中での独り言」をやめる事が
睡眠の質を上げるのに効果的です。

普段意識をしなくてもついつい
ストレスを感じ筋肉が
緊張をしてしまっているのが、

我々現代人の特徴です。

そして筋肉の緊張と同様、

イヤそれ以上に普段は
意識されていないものなので、

まずこの頭の中で
しゃべっているという事を
自覚することから始めましょう。

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睡眠の質を上げる方法

寝る前に考えない、独り言を
辞めるのにはどうすれば良いのでしょうか?

そのやり方は簡単です。

自分の言葉に耳を傾けながら、

「ああ、しゃべってるな」と
意識するれば良いのです。

このとき、その呟きが
感情に根ざすようなものであると、
なかなか止められません。

「最近あの人がよそよそしい
他に好きな子でも出来たのかしら」

「俺が悪いわけではないのに
なぜ上司から責められなければいけないのか」

「明日は決勝戦だけど、勝てるかな。。」

などなど、不安や心配、怒り、悲しみなど
あらゆる感情が呟きを加速させてしまいます。

この加速に乗ると厄介で、
ますます不眠につながってしまいます。

まず自分のつぶやきを自覚して、
自覚出来たらようやくこれを止めにかかります。

寝る前に考えないのが睡眠の質を上げる

まずは声を出してしゃべっているのを
止める感覚で、

心の中で呟きを止めてみます。

恐らく、しばらくはできてもその数秒後には
また何かを呟いている事でしょう。

でもここで諦めてはいけません。

ここで顎の力を抜きつつ、
繰り返しつぶやきを止めます。

その為の一つの方法として

「アーを繰り返す」

と言う方法があります。

寝る前に考えない、独り言を
辞めるのために、

逆説的ですが、

「頭の中での独り言」は
同時に二つ以上の事は呟けません。

なのでこの性質を利用し、

次々と出てくる言葉を

「アー」の一言に置き換えて、
次々に湧いて出てくる独り言を抑え込むのです。

まず心の中で「アー」と発してみて下さい。

そして15から20秒後にプツッと止めます。

しばらく頭の中が無音の状態になります。

すると、また何かしら言葉が出てくるので
すかさず「アー」でこれを消去して下さい。

慣れてきたら発する時間を伸ばして行きます。

息継ぎは必要ないので、
際限なく伸ばすことができます。

寝る前に独り言を辞めるテクニック

伸ばして行くうちに、自然に
眠りに落ちている事も多々あります。

睡眠の質を高める為の
ぜひやって欲しいのですが、

この方法が良い理由は、

言語中枢の活動だけに
限られている事です。

既にお話ししたように、
発した言葉は、

文意を形成していく過程で
感情や論理の中枢を刺激します。

それが脳全体の活性化につながり
不眠を助長するのですが

「アー」の発音を心の中で
のみするだけなので、

感情や文の構成、記憶の
探索などに関わるのは働きません。

これに慣れてくると、特に
「アー」と発しなくても、

呟きを止める事ができるようになります。

そしてうまく眠れるようになるのです。

寝る前に考えない、独り言を
辞めるのこのテクニックをぜひ
活用してみてください。

さらに「顎の力を抜く」からの一連の動きを
次回からもう少し深く解説していきましょう。

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