熟睡のためのベストの姿勢は仰向け、うつぶせ寝のデメリット

熟睡のためのベストの姿勢は仰向け、うつぶせ寝のデメリット
今回のテーマは、

熟睡のためのベストの姿勢は
仰向け、うつぶせ寝のデメリット

について紹介します。

睡眠と言うのは生理現象なので、

どんな姿勢であっても、

極端な話、立ったままでも
眠る事はできます。

が、質の高い睡眠で
熟睡を促す睡眠と言うのは

適切な姿勢をとる事が大切です。

熟睡のためのベストの姿勢とは
どういったものなのでしょうか?

例えば、受験勉強などを
していたときに、

夜中まで勉強してつい
机の上で寝てしまっていた。

つまり座りながら寝てしまうと、

なぜかすぐに起きてしまったり、
起きた後に疲れていたりします。

こう言った睡眠の質の悪さは
姿勢が悪い事から起こります。

眠ろうとする時に、
まず最初に私たちのする事は
もちろん寝床に入る事です。

ここから最高の睡眠のスキルが
始って行くのです。

しっかりとした姿勢で睡眠を取り

心身の機能を充電するように
熟睡できるように、

正しい睡眠の姿勢はどんなものか?

ここで詳しく紹介しましょう。

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仰向けが熟視のためのベストの姿勢

睡眠術を成功させるのに、
最も適した姿勢と言うのは、

すなわち顎の力を抜き、
全身を脱力させるための姿勢であり、

それは仰向けです。

熟睡のためにベストの姿勢と言うのは
仰向けなのですが、

とは言え、

寝るときの姿勢は人それぞれで

仰向けの人もいれば、
横向けやうつぶせの人もいます。

枕を抱いていないと眠れないという人もいます。

人によって眠り方の
メリット、デメリットは確かに
変わるのも事実です。

それらを否定するつもりもないのですが、

小の字のように仰向けで
寝る姿勢が一番適した姿勢と言えます。

特に事全身の力を抜くという意味においては、

仰向けで寝る事は、

足は肩幅程度に開き、

腕は軽く身体から離れてリラックスしています。

手のひらは下向きで敷布団の側に向けます。

たやあごを突き出すようにして、
喉にかけてがまっすぐになるようにします。

頭頂部よりやや後ろで布団と接する形です。

このような姿勢を取る理由は、
頭部と手足を含め、

身体の背面全てが布団に接するようにして、
体重を支える力を均等に分散させ、

身体のどこか一か所に
負担がかからないようにするためです。

横向きだと、体重を支える面が狭くなる上、
上腕の上部、腰部を支える力が集中し、
筋肉に負担がかかってしまいます。

重力の影響で
身体のゆがみができて、

身体のバランスが徐々に悪くなったり、

睡眠が浅くなってしまったりします。

やはり仰向けが熟睡に理想的なのです。

うつぶせの姿勢のデメリット

ではうつぶせで寝るのはどうでしょう。

うつぶせは体重の分散という点で
問題はないのですが、

首を90度回す事になるので
あまり良くありません。

まっすぐに下を向いて
寝られればいいのですが、

布団に顔を埋めて寝ることはできません。

なので、必然的にクビが90℃に回り、
首と肩の筋肉に負担がかかってしまいます。

これを続けると、
頭痛や肩こりの原因になりますし、

頬骨の一点で顔の重みを支える
事になるので痛みが生じます。

もちろんうまく熟睡もできません。

デメリットが多い眠り方と言えます。

手のひらを下に向ける理由は、
それが人間にとって自然な姿勢だからです。

上に向けると、前腕から上腕の
筋肉に緊張を強いてしまいます。

この説明でピンとこないならば、

立った姿勢で両腕をだらりと
下に垂らしてみて下さい。

手のひらは、後ろからやや身体よりに
向いているはずです。

決して前には向きません。

脱力すると、筋肉が無理のない
姿勢を取ろうとして自然とそうなるのです。

やや、顎を突き出すのは
首を伸ばして気道を十分に確保するのと、

首を後ろに曲げ気味にすることで、
頸部や肩の筋肉に負担を掛けないようにするためです。

もちろん寝相、寝るときの姿勢は
幼いときから癖がついた習慣となっているものです。

姿勢を変えるのは簡単な事ではありませんが、

仰向けで正しい寝相で寝る事は
大きなメリットがあります。

少しずつでも強制して

正しく寝る事で、
熟睡をする事ができるようになり、

美容、健康、長寿に
様々な良い効果をもたらすでしょう。

熟睡の姿勢を作る枕選びの秘訣

そして枕はできれば
使わないほうが良いでしょう。

枕を使うとどうしても首が前屈気味になり、
首から肩にかけての筋肉に緊張が起こります。

また枕が高すぎると
鼻の奥にある空気の通り道である
気道が圧迫されてしまい、

口呼吸になってしまいます。

口呼吸は鼻呼吸に比べ
健康や美容にとって弊害が多いものです。

また寝苦しさを感じる事があり、
安眠、熟睡の妨げにもなりますし、

肩こり、頭痛の原因ともなります。

枕はあった方が落ち着くという人は、
首枕やタオルを2,3枚重ねる程度など
できるだけ低くするべきでしょう。

或は、タオルを棒状に丸めて、
後頭部と首との間に当てる方法も

納まりが良く、
気道を圧迫しません。

或はタオルではどうしても
NGと言うひとは

ふかふかの羽毛枕がオススメです。

柔らかい羽毛枕であれば、
頭が沈み込んで気道がまっすぐになり、

自然と鼻呼吸ができるようになります。

最初は違和感があるかもしれませんが、

枕なし、或は薄いタオルを枕にして
眠る事は、

首のシワや二重あごを防ぐ
効果もあります。

うつぶせ寝のデメリットを知り、
正しい姿勢で眠る事を習慣付ければ、

早ければ1、2週間で効果ができます。

熟睡をもたらしベストな姿勢を作るにも
効果が高いので、

参考にしてぜひトライしてみて下さい。

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