温泉でぐっすり睡眠が取れる理由、足湯の不眠への効果、効能

温泉でぐっすり睡眠が取れる理由、足湯の不眠への効果、効能
今回のテーマは、

温泉でぐっすり睡眠が取れる理由、
足湯の不眠への効果、効能

について紹介します。

前回、入浴と睡眠の関係について
紹介してきましたが、

入浴は上手くやれば
質の高い睡眠の最高のサポートになりますが、

逆に間違えてしまえば
睡眠の質を下げる事にも
なりかねないのです。

さて日本は温泉大国と呼ばれ、

忙しい日々のリラックスとして
温泉でのんびりする事が
生きがいになっている人も
多いのではないでしょうか?

さて、あなたは温泉に行き、
何度もお風呂に入る時

ぐっすりと睡眠が取れると
言った経験はありませんか。

こうした温泉でぐっすり眠れる理由や
足湯の不眠への効果、効能などを

今回は考えて行きましょう。

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熱いお湯の不眠、睡眠への効果、効能

なぜ温泉ではぐっすり眠れるのでしょうか?

一つ目は、

熱い湯船に入ると、

急激に上がった体温を、
身体は冷まそうとします。

末梢の血管を開くことで
そうなるのですが、

その体温が降下する時に、
眠くなると言われています。

この温度差があればある程
眠りやすくなるのです。

つまり、むしろお湯は
熱い方が良いのです。

ただし快適に眠るには条件があります。

湯船につかる時間を
5分程度くらいに短くして

心臓と肺に負担を
掛けないようにしなければいけません。

とは言え、熱いお湯自体が
交感神経を刺激してしまうので
あまりお勧めしませんが、

日々忙しく、お風呂の時間も
確保できないような人で、

なおかつ心臓や肺に病気がなければ、
試してみてもよいでしょう。

温泉でぐっすり睡眠が取れる理由

また温泉につかると良く眠れる
もう一つの理由として、

長くお風呂に入り過ぎた事による
疲労です。

いわゆる「のぼせ」です。

いったん温泉に入ると、
一時間も出てこない人がいますが、

これは一時間自転車を
こぎ続けたのと同じくらいの
カロリーを消費している事になります。

これではバテてしまいます。

倒れこむように眠ってしまっても
おかしくはありません。

しかし、これも眠るために
やることではありません。

長時間の入浴に耐えるために
交感神経が緊張し、

身体の機能を覚せいの方向に
傾けてしまいます。

すると、いったん眠っても、
すぐに目が覚めてしまいます。

長期的には不眠の原因に
なる可能性もあるのです。

こういった習慣は、温泉に行った
ときだけにしておいた方が良いですね。

のぼせて疲れて眠るのは、
決して質のいい睡眠を助ける
入浴法ではありません。

足湯の不眠への効果、効能

そのほかにも、お湯に関する
手軽な睡眠法として、

このところ、医療の現場で
良く行われている事に足湯があります。

足湯の不眠への効果、効能は
非常に高いものです。

1992年ごろから足湯が睡眠に効く
という論文が増えているのですが、

具体的には45℃くらいの熱いお湯を
洗面器などに用意し、

5から10分程度、
足首から先を浸します。

塩を加えると保温効果が
あがると言われています。

この方法は、本来
寝たきりにお年寄りなど、

満足にお風呂に入る事のできない人の
入浴がわりに行われていましたが、

睡眠の質が良くなるという事で、
睡眠術としても利用されるようになりました。

あなたも是非一度試してみると良いでしょう。

以上、温泉でぐっすり睡眠が
取れる理由を知れば、

自宅でも睡眠をサポートする
入浴法のヒントが見つかります。

ぜひ参考にしてください。

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