寝る前に面白い本を読む読書は睡眠を妨げる睡眠不足の原因

寝る前に面白い本を読む読書は睡眠を妨げる睡眠不足の原因
今回のテーマは、

寝る前に面白い本を読む読書は
睡眠を妨げる睡眠不足の原因

について紹介します。

寝る前に読書をするというのは、

睡眠にとって、

良いという意見もあれば
悪いという意見もあります。

ただここで私はあえて
ダメという意見を言わせてもらいます。

基本的に寝る前の読書は
睡眠を妨げると考えています。

知識や記憶力を高める為には
寝る前のインプットが効果的
という意見がありますが、

ここでは睡眠の質を上げるのが目的です。

そう考えたら、寝る前の
読書はデメリットが多いのです。

よく漫画やドラマの世界で
難解な本を読んでいるうちに眠れなくなる…

というシーンなどがありますが、

前に、不眠の際、
頭の中でぶつぶつと独り言を呟いていたり
考え事をしている事が眠れなくなる原因

と言う話をしましたが、

寝る前に読書をするというのも、

言語中枢を中心に大脳を
活性化させるという意味で
まったく同じなのです。

スポンサーリンク

読書は脳を活性化させる

読書と言うのは文字を読む事。

文字は視覚情報として、
大脳の後頭葉へと送られ、

それを前頭葉と側頭葉にある
言語中枢が受け取り、

意味のある言語として認識されます。

言語中枢の中で、

主語、述語、目的語などが
組み合わさって文章になり、
頭の中で発語されます。

それが、過去の自分自身の
経験や勉強によって積み重ねた知識
(長期記憶)と照らし合わされ、

感情中枢も働いて、

自分なるの感想や解釈として
成り立ちます。

このようにして読書は進んでいき
脳内に影響を与えてしまうのですが、

それが睡眠不足の原因になります。

自分が興味をも持つもの
或いは頭を使わなければ読めないものは

交感神経が活発に働き
大脳新皮質が盛んに活動し、
眠るどころはなくなるのです。

睡眠というのは、
副交感神経によって支配されるものですから、

交感神経が興奮していたのでは
睡眠を妨げてしまうのです。

もしその読んでいる本が

面白くない、退屈だとなると、

脳内麻薬と呼ばれる
エンドルフィンと言う神経伝達物質が
神経細胞から分泌され、

脳の興奮を鎮めようとして
眠くなってしまいます。

哲学書を読むと目が冴える

なのでよく、

「寝る前には哲学書を読め」

などと言われるのですが、

こういった反応を期待して言っているのです。

しかしここで面白い本を読むと

読書をもっと進めようという意欲が高まって、

覚せい系の神経伝達物質である
ドーパミンが分泌されて

脳はどんどん活性化していき、
興奮してしまいます。

思わず熱中してしまい、
ハッと窓の外を見ると、

うっすら明るくなっている。。

と言う事にもなり得るのです。

睡眠を妨げる睡眠不足や不眠の
原因となってしまうのです。

なので、寝る前の読書については、
このように読む内容によって違ってくるのです。

しかし、興味にあるなしに関わらず、
寝る前に本を読むという事は、

脳の機能をフル回転させる事になるのです。

哲学や難しい本を読む事、
考えることが好きな人にとって

寝る前の読書は睡眠を妨げます。

逆に普段から、
あまり本を読まず、
難しいことを考えることが嫌いな人は

読書が睡眠薬代わりになるのです。

従ってつまり、

寝る前に本を読むという行為は、
寝つけない事で考え事をしている
と言う状態と質的には同じなのです。

眠れない環境をあえて作っている
と言うような意味で、

だからこそ睡眠にとって
あまり良くないのというです。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。