睡眠不足で仕事のミスが増え、睡眠障害は事故にもつながる


今回のテーマは、

睡眠不足で仕事のミスが増え、
睡眠障害は事故にもつながる

について紹介します。

これまで、朝起きられないことで

学校に行けなくなった女性、
会社をクビになった女性など
紹介してきました。

彼女たちを見ても分かるように、

たかが「眠れない、起きれない」
であっても、人生の方向性を
狂わせてしまうような事が実際に起きるのです。

寝不足や睡眠不足が続くと
日中の仕事の集中力が低下する
経験は誰もがあるのではないでしょうか?

そしてフッと「落ちる」瞬間を
経験した人もいるでしょう。

その時間は一瞬かもしれません。

しかしその一瞬のミスが
命取りになる事もあるのです。

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睡眠不足で仕事のミスが増える

例えば、睡眠障害によって
重大な事故も起きています。

2003年、山陽新幹線の
運転手が居眠り事故を起こしました。

よく調べてみると、この運転手は
睡眠時無呼吸症候群という病気で、

夜間の睡眠中に呼吸が
止まってしまうために、

日中耐えがたい眠気に襲われ、
それが事故の引き金になっていました。

この病気は、欧米の調査で
100人当たり2~4人という高い頻度で
存在することが分かっています。

日中の眠気のため、
自動車事故を起こす確率が
普通の人の二倍は高いのです。

日本において正確な
調査が行われていませんが、

欧米と同様か、または
それ以上であろうと言われています。

世界的に見ても、睡眠障害がいくつかの
重大な事故を引き起こしています。

睡眠障害は事故にもつながる

まず、アメリカのスリーマイル島で起きた
原子力発電所の事故。

これは人為的なミスがいくつも
重なった末の事故だと言われていますが、

そこに作業員の仕事中の睡眠不足による
注意力の低下が指摘されています。

その他にも、スペースシャトル、
チャレンジャーの爆発事故や

アメリカのアラスカの海で起きた
タンカー原油流出事故も、

乗組員の睡眠不足が一因であった
のではないかと言われています。

睡眠障害は、ガンのように、
進行性があったり、悪化して命を
脅かすようなものではありません。

後遺症もありません。

痛くもありません。

なので、何となく放っておきがちですが、
そのままにしておくと確実に生活の質を落とし、

先ほどあげた例のように、
重大事故にもつながってしまう恐れもあるのです。

ですから、決して偶然と不眠を放置せず、
できるだけ早く対処すべきです。

睡眠不足や睡眠障害は
誰もが改善できるものだからです。

睡眠不足、睡眠障害の克服

とは言え、不眠の克服を
何の努力もせず、単に睡眠薬だけに
頼ろうとする人がいますが、

副作用のない睡眠薬はありません。

眠れないからと言って、漫然と
睡眠薬を飲み続けるのは、

副作用によって体をむしばみ
続ける事になると認識するべきです。

自然な方法を使うべきと
私は考えています。

そうなれば個人の人生だけでなく
社会にも好影響があるでしょう。

仕事のミスも減り、
大きな事故も減らせられるはずです。

睡眠障害は、自分ではコントロールできない、
厄介なものでは決してありません。

睡眠はコントロールできます。

入眠をコントロールできれば、
途中で目が覚めても、すぐにまた
それを実践すればいい訳です。

寝起きの良し悪しも寝つきに
かかっていると言われています。

良い形で睡眠に入っていくことこそが
「眠れない、起きられない」を
克服するカギなのです。

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