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朝起きたいのに起きられないのはなぜ?睡眠の悩みの解決法


今回のテーマは、

朝起きたいのに起きられない
のはなぜ?睡眠の悩みの解決法

について紹介します。

私が健康アドバイザーとして
様々なクライアントさんと接したり、

様々な人の相談を受けてきましたが、

睡眠に関しては色々な
悩みを持った人がいます。

その一人が、

朝起きたくても起きられないで悩んでいる人、

仕事や学校など、決められた
時間を守って暮らさなければ行けない
私たち現代人にとって

朝起きられない…と言う悩みは
とても深刻なものです。

あらゆる睡眠の悩みの
解決法を一言で言えば、

『正しい睡眠のスキル』を身につけること、

これはなかなか寝られない人
すぐに目が覚めてしまう人、
朝起きられない人でも

共通の解決策ですが、

そう言った症状を引き起こす
原因は様々です。

生活習慣、食生活、性格、
ストレスや環境など

さまざまな悪習慣が積み重なって
体内リズムが崩れていき、

その人にとってベストの
睡眠ができなくなります。

それを根本レベルから解決していく方法を
これからすべて紹介していきますが、

安易に睡眠薬に頼らず
自分の力で良い睡眠を取るために

しっかりと対策していく必要があります。

その前に、まずはここで、

私が相談に乗った
クライアントさんの一人の事例を見て

朝起きたくても起きられないで悩む
パターンについて見ていきましょう。

朝起きたくても起きられない女性の悩み

朝起きられない悩みを抱えた女性

彼女の特徴を一言で表すと
『真面目すぎる』と言う点、

真面目な事は素晴らしい事ですが、

質のいい睡眠と言う点では
デメリットになる事もあります。

当時高校生だった彼女は、

もともと朝の弱い華奢なタイプだったのですが、

それまでは朝起きにくい事はあったものの
それほど深刻な状況ではありませんでした。

それがあるきっかけで
睡眠に関する問題が大きくなったのです。

彼女の性格は真面目で
両親ともに公務員の一人っ子でした。

期待を一身に背負い
教育熱心な両親のもと、

彼女は頑張って勉強をし
都内有数の進学校へ合格しました。

しかし、通学に二時間以上かかるため、
ただでさえ朝が辛いのに、

前にもまして早起きしなければ
いけませんでした。

さらに進学校で周りの
友人たちのレベルが高く感じ

勉強についていくのにとても
プレッシャーを感じていたそうです。

そうした状況になかなか
心を開けず友人もできず、、

その学校への通い始めは
まだ起きる事が出来たのですが、

1か月、2ヶ月と経つうちに、

満員電車のストレス、
レベルの高い勉強、
うまく行かない友人関係

…などに悩まされるようになり、
次第に、めまいや立ちくらみ
頭痛などの不調を訴えるようになり

一層朝が辛くなり
遅刻が増えて行きました。

体は辛いもののせっかく合格した志望校です。

明日こそは遅刻しないで学校に行く!
と決心をして眠りにつくものの、

朝どうしても起きる事ができません。

起きたとしても、体はだるく、
頭がぼーっとして、食欲はなく、

立つとめまいがして
すぐにしゃがみこんでしまいます。

そして次第に、彼女はとうとう
学校に行くことができなくなりました。

深刻な朝起きられない症状

普通の人にとって
基本的に朝起きるのは辛いものです。

目覚ましが鳴っても

「もう少し寝ていたい…」

と言う気持ちを抱えた経験は
誰にでもある事でしょう。

だから

「朝起きたくても起きられない」

と言う悩みは

ただの心の甘えとして片付けられて
しまうケースも多いのですが、

彼女の朝の状態は
常識では計り知れないもので、

いくつ目覚ましを置いても
目を覚ましません。

それどころか母親が、

いくら揺り動かして
耳元で怒鳴ってもピクリとも動きません。

強引に布団をはがして、リビングまで
引きずってもダメです。

ほっぺたを引きずっても
すやすやと寝息を立てています。

これだけ手荒に扱っているのに
後で聞いても彼女にその記憶はありません。

それどころか

「なぜ起こしてくれなかったのか!」

と母親を責めるのです。

これが起きたくても起きられない事例です。

そして結局彼女は、昼過ぎまで
目を覚ます事ができなくなりました。

そうすると、夜眠ることができません。

早く寝れば早く起きれるだろうと、
ベッドに早い時間に入るのですが、

眠らなければと焦れば焦るほど、
かえって目が冴えてしまいます。

眠れないので、夜中に起き出し、
パソコンをいじったり、音楽を聴いたり、

で、眠くなるのは朝方です。

こうした悪循環がとうとう
抜けなくなってしまったのです。

こうして眠りに関する悩みは深くなっていきます。

では一体彼女には何が起きているのか?
次回からそんな話をして行きたいと思います。

ただ一つ理解してほしいのが、

彼女もそうですし、

睡眠の悩みを抱える人のほとんどは

急にその悩みを抱えるようになった
訳ではないと言う事です。

あるきっかけを経て、
徐々に症状は深刻化してい事

つまり生活習慣の見直しを
計っていく事で症状は改善していく事です。

睡眠の悩みはできるだけ早く気づき
早期解決していく事が重要なのです。

次回もう少し詳しく
彼女の睡眠に関するメカニズムを紹介していきます。

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