パレオダイエットで選ぶ食材と食事方法の効果、効能と基礎知識

パレオダイエットで選ぶ食材と食事方法の効果、効能と基礎知識
今回のテーマは、

パレオダイエットで選ぶ食材と
食事方法の効果、効能と基礎知識

について紹介します。

これから公開する、

「人にとっての理想の食事
=狩猟採集時代の食事法」

の現代人向けに
アレンジしたものを、

「狩猟採集型ダイエット」

と呼んでいますが、

その基本は極めてシンプルです。

具体的には、

「赤肉、鶏肉、魚介類、
野菜、果物、発酵食品
を中心とした食事」

と考えてください。

これに放し飼いの鶏卵を
加えるのも良いでしょう。

こうした食材を中心に摂取しつつ、

「穀物、乳製品、豆類(発酵ものは除く)
加工食品を摂取しない」

という事が基本ルールです。

要は、

「食べていい食材」と
「食べない方が良い食材」

があるだけで、

カロリー計算などは
一切必要ありません。

ただ、実行する人の
体調や状態などによって、

以下の3つのレベルに
分けるのも良いでしょう。

1.健康な人

「ナチュラルパレオ」レベル

2.アスリート

「フィットネスパレオ」レベル

3.病気の人

「メディカルパレオ」レベル

この三つです。

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狩猟採集時代の食事方法

「パレオ」というのは、

狩猟採集を行っていた

「旧石器時代」
(Paleolithic age)

からとられたものです。

狩猟採集型ダイエット、
パレオダイエット、
ナチュラルパレオダイエット、

などと呼ばれる事もあります。

まず、1.の健康な人、

顕著な体調不良、
特定の疾患がない人は、

これから勧める
理想のパレオダイエットの
8割は守るようにしてください。

1日3食とすると1週間で
21回食事をする事になりますが、

そのうちの8割(16回)は

この食事を厳守するように
心がけるのです。

逆に言えば、

残りの5回は好き勝手に
食べ物をとって構いません。

この

「80/20ルール」であれば、

誰でもストレスなく
実行できるでしょう。

これが、1.の

「ナチュラルパレオ」レベル
になります。

パレオダイエットの次のレベル

2.のアスリートレベル
(スポーツなどで体を鍛えている人)
に関しては、

もう少し厳しい

「90・10ルール」

を適応しましょう。

週に好きな食事を
摂取できるのは二回までです。

これが、

「フィットネスパレオ」

にあたります。

3.の病気の人は、

(慢性的な体調不良、
特定の疾患を抱えている人)

少なくとも症状が
改善されるまでの期間、

この食事法を100%
守るようにしましょう。

これが「メディカルパレオ」
レベルです。

このほか、体重を落としたい
という場合はまず、

「ナチュラルパレオ」レベルから
スタートしてください。

これで十分に効果、効能が
得られますが、

「フィットネスパレオ」から
「メディカルパレオ」へと
レベルアップさせて行くに従って、

より早く効果が現れてくるでしょう。

ただし、無理は禁物です。

パレオダイエットの食事方法の基礎

では、もう次に
もう少し詳しく食事内容に
ついて具体的に見ていきましょう。

まず効果を出す為に
ポイントとなるのは、

主食となる動物性タンパク質
についてです。

最も良質なタンパク源
として挙げられるのは、

やはり牧草で育った家畜肉
(野生動物の肉)や

天然の魚介類でしょう。

鶏肉に関しては、

自由に餌をついばんでいる
放し飼いのものが最適ですし、

こうしたニワトリの卵も
オメガ3脂肪酸が豊富で

良質なタンパク、脂質源になります。

もちろん、これらの食材は
容易に得られるものではありません。

良質な食材を手に入れる
努力は必要ですが、

スーパーなどで売っている
食材を中心にせざるを得ない
場合も多いでしょう。

パレオダイエットで選ぶ食材の効果、効能

そうした食材、

穀物で育った脂肪の
多い肉や養殖魚などは、

栄養価が低い事に加えて、

過剰摂取が危惧されている
オメガ6脂肪酸の割合が高く、

薬物、ホルモンなどの有害物質が
かなり含まれています。

いくら動物性タンパク質が
必要でも、

そのまま口にするのでは
マイナス面の方が大きいでしょう。

ではどうしたら良いのでしょうか?

まずは肉は脂肪分をしっかり
切り落としてから調理する事です。

また肉や魚内含まれる
有害物質については

「生物触媒」(酵素や微生物の
触媒作用を利用した溶液)

などに事前に漬けておいたり、

湯がいてアク抜きしたりする事で
ある程度は除去する事が出来ます。

また、卵を生で食べる場合は、
白身を取り除く事です。

白身に含まれる「アビジン」
というタンパク質には、

以前に取り上げたフィチン酸と同様、

栄養の吸収を阻害する
働きがあるからです。

ただ加熱すれば白身も
食べて問題はありません。

以上がこれから紹介する
パレオダイエットの基礎知識です。

次回からもう少し食材や
効果、効能について紹介していきます。

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