一年くらい放置して放っておくとストレス、悩みは忘れるもの


今回のテーマは、

一年くらい放置して放っておくと
ストレス、悩みは忘れるもの

について紹介します。

ストレスフリーな生き方の秘訣、その42

「一年くらい放っておけば悩みは忘れる」

あなたは一年前に
どんなことで悩んでいたかを
思い出せますか?

恐らく思い出せないはずです…

どれほどの大失恋でも、
恥ずかしい出来事でも、

一年もたてば、
そんなに苦痛ではなくなっているはずです。

私たちは、一年前のストレス、悩みでさえ、
ほとんど覚えていないものです。

しばらく時間がたってから思い返してみると、

「あれ、、あの頃は、もう自殺したくなるほど
悩んだはずなのになあ。。」

と拍子抜けするのが普通です。

私たち人間はとても強いのです。

どんな苦痛な記憶ですら、
一年もたてば忘却の作用によって、

それほど苦にならなくなります。

つまるとこと、人間の悩みなど、
一年もたてば、ほとんどゼロになる
種類のものなのです。

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一年くらい放っておけば
ストレスも、悩みはきれいさっぱり
忘れるものです。

どんな建物でも、
時間がたてば風化してしまうように、

私たちの悩みも、
そのまま放っておけば、

自然と小さくなって、
しまいには消えてしまいます。

元々私たちの記憶装置は、
不愉快なことを忘れるように出来ています。

覚えていても、
不愉快な事はさっさと忘れようとするのです。

精神分析の祖であるフロイトさんも

「私たちは、苦痛な経験、
トラウマ的な体験は忘れない」

と言いましたが、
それはおそらく嘘でしょう。

実際は私たちは
どんなに苦痛な事でも
そのうちきれいさっぱり忘れてしまうのです。

忘れられないのは
何度も何度も思い出すからであり、

(心理学では「リハーサル効果」とよびます。)

放っておけば自然と消えます。

「あの人にフラれたら、
私は絶対に死んじゃう」

などと泣きじゃくっていた女性も、
彼氏と別れて数カ月もたてば、

「そんな事もあったわね」

とケロリと口にするものです。

体育会系の活動で、
血尿を出しながら地獄の特訓を受けた事も、

「あの当時はきついと思ったけど、
今から考えると、そんな事もなかったなあ」

と思えるのが人間の強さなのです。

放置して放っておくと
ストレス、悩みは忘れるもの
と言う人間心理について、

アメリカ、サンタ・クララ大学の
ジェリー・バーガー博士は

1989年10月17日に起きた、
カルフォルニア大地震の直後3日目に

人々に地震の恐怖について尋ねました。

さすがに大地震の3日後だけに、
人々は地震の恐ろしさを大きく見積もりました。

しかし、バーガー博士が
地震3カ月後に再調査したところ、

彼らはずいぶん気楽な状態に戻ってしまっていて、
地震発生後3日目からすれば、

32%も楽観的になっていました。

これもまさに記憶の楽観作用のなせる技でしょう。

もしもあなたも今現在、
大きな悩みを抱えていても、
まったく心配するに足りません。

なぜかといえば、
1年、いや数カ月もたてば、

そんな悩みはどこかに
吹き飛んでしまっているからです。

「この悩みも放っておけばそのうち消えるんだな」

などと気楽に構えていればいいのです。

本当に消えてしまうのだから
嘘ではありません。

今はつらいかもしれませんが、
数日を乗り切ってしまえば、
なんとかなるものだからです。

一年くらい放置して放っておくと
気楽に考えましょう。

急いでなくそうとしてもしなくても
ストレス、悩みはそのうち消えるものです。

無理にあがこうとしないほうがいいのです。

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