マニュアル人間の教育を脱却し子供のクリエイティブの磨き方

マニュアル人間の教育を脱却し子供のクリエイティブの磨き方
今回のテーマは、

マニュアル人間の教育を脱却し
子供のクリエイティブの磨き方

について紹介します。

家電などについてくる
マニュアル、取扱説明書を

しっかり読んでから使う派と
とにかく読まずに使ってみる派など

性格が分かれることがあります。

そして、我々が受ける教育にも
実はマニュアルがあり、

その通りに進めようとするのが
教育現場なわけで、

もちろんそれにはメリットもありますが、
同時にデメリットにもなります。

よく語られる笑い話しですが、

ハンバーガーショップの
アルバイト女子店員が客に

「ハンバーガー30個下さい」

と注文され、

「はい、ハンバーガー30個ですね。

こちらでお召し上がりになりますか、
それともお持ち帰りになりますか」

と答えたという笑い話があります。

マニュアルをただ暗記しているだけでは

ある特殊な状況ではとんちんかんな
事になってしまうという例です。

マニュアル人間…と呼ばれる人たち
が増えてきた現代社会ですが、

もちろん、真面目で規則正しい、、
という意味ではいいですが、

もちろん弊害はあります。

将来子供が成功し
充実した人生を送るためには

マニュアル人間から脱却させなければ
いけません。

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マニュアル人間とクリエイティブ人間の違い

仕事面では確かに、

例えば、アルバイトなどでは

確立されたシステムがあり

まだ経験の未熟な高校生でも
できるような仕事があり、

それで立派に給料をもらえるわけですから、

それは素晴らしいことではあります。

ハンバーガーやの彼女は

マニュアルと言う
知識はあったけれども、

知恵は働きませんでした。

もしそこで知恵が働く子だったなら

「全部”お持ち帰り”でよろしいですか?」

という、マニュアルには
記されていないけれども

的確な聞き方になったかもしれません。

学校における勉強というのは
ほとんどが知識を積んでいく事ですから、

言って見れば、マニュアルを
暗記しているようなものです。

学校はいわば

マニュアル人間製造機…

と言えるかもしれません。

しかし、知恵を働かせるというのは
それとは全く別の心の作用です。

そこには創造性、クリエイティブな
ものが関係してくると私は思っています。

子供のクリエイティブの磨き方を
念頭にした教育が必要です。

クリエイティブな子供を育てる方法

小さな子供が砂場で
遊んでいる時には、

一生懸命砂で何かを作ったりしています。

山や動物を作ったりして
無心に遊んでいます。

だから本来子供はみんな

「自分で何かを作る事」

が好きなのです。

ところが、大人が例えばそこで、

この見本をそっくり真似て
作ってみなさい、

などと言ってしまうと、
急に創造性が少なくなるのです。

つまり、そのまま育てれば
クリエイティブの磨き方が可能
という事です。

つまり言い方を変えれば、

子供たちは皆生まれながらにして
創造性を持っているのです。

私たちは生まれながらに
クリエイティブ人間です。

ところが、幼稚園や
学校へ通うようになると、

そういうものを作る時間は少なくなり、

知識を暗記する事とか、

見本となるものを真似させたり、

物事を理解するために
費やされる時間が多くなってきます。

またものを作る事があっても

点数で決められたり、

自分よりも上手に作る子と
比べられたりするので、

子供なりに挫折感を感じ、
自然に本来の創造性の芽は
育たなくなってしまいます。

マニュアル人間を脱却しよう

ところが親が心遣いをして

そういう子供のクリエイティブな面を
意識的に上手に育ててやると

創造性豊かで知恵のある子供に
育っていく場合が多いのです。

人間はロボットや機械ではなく
個性があるわけですから、

その個性を伸ばす役割というのは、

平等な教育を提供する場である
学校の役割ではなく、

やはり親の役目ではないでしょうか。

クリエイティブというのは、

ただ単にものを作る
という事だけではありません。

例えばいろんな事に
好奇心が旺盛であったり、

色々な事にチャレンジしてみたり、

そういう常に外側に関心を持ちながら

未知の事に挑戦する
勇気のある子供になっていきます。

そして、何かピンチの事態に
陥ったときでも、

ただ落ち込むのではなく、

そこからなんとか脱出しようと言う
知恵を働かせるようになるのです。

それが社会に出てから
成功するための大きな知恵になります。

実際の社会へ出て、

例えば会社の企画会議なんかでも

人の意見を聞いているばかりではなく、

自分から建設的な意見を述べたり

みんながあっと驚くような
斬新なアイデアを出したりする人は

クリエイティブな人なのです。

マニュアル人間であれば
やはり歯車の中で決められた仕事を
こなすことしかできません。

それが人生を本当に充実させ
幸せにしてくれるか?…といえば、

はなはだ疑問です。

社会に価値を広めること、
人を動かす力があること、
インパクトのある発明をすること、

など成功した人は、みな普通とは
違うことをしてきた人であり、

知恵のある賢い人です。

そういう人は、
ただマニュアルを暗記させるような
教育からはまず生まれないのです。

我々も本当に賢い子を育てるために、

意識してマニュアル人間を脱却し
子供をクリエイティブにする、

という観点を忘れないようにしましょう。

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