世の中の不公平に怒らないストレスをためないで受け入れること

世の中の不公平に怒らないストレスをためないで受け入れること
今回のテーマは、

世の中の不公平に怒らないストレス
をためないで受け入れること

について紹介します。

ストレスフリーな生き方の秘訣、その39

「不公平に怒らないストレスをためない」

世の中には
不公平があって当たり前です。

その事実を認めないと、
つまらないことで怒ったり、腹を立てたり、
ストレスを抱えたりします。

「上司が○○さんばかり優しくして
エコひいきするなんて不公平だ。ずるい!」

こういうことで怒るタイプは、

世の中がすべて公平で平等でないと
気が済まない性質なのでしょう。

しかしそれは誤った平等意識と言うものです。

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不公平と言うのはあっても当たり前ですし、
いちいち目くじらを立てる必要はありません。

それは了見が狭いと言う事でもあります。

他人に嫉妬して怒るくらいなら、
自分が嫉妬を受けられるように
頑張ればいいのです。

さらにこれからの社会は
より一層不公平が当たり前になります。

今の日本はあまりに
「悪平等」な社会なのです。

それが普通を思っていれば
さらにストレスを抱える事になります。

世の中の不公平は受け入れることです。

例えば、

小学校の徒競走をする時、
速く走れる子が遅い子をゴールの手前で待って
一緒にゴールするように指導している国は、

世界広しといえでも日本くらいです。

こんなバカげた教えを受けて大きくなると、

すぐに「不公平だ」「えこひいきだ」「格差社会反対だ」

などと叫んだところで、

人間の能力には個人差があり、
不公平なのは当然であり、

それに対して腹を立ててはいけません。

不公平であって当たり前と思っていれば、

例え他人がえこひいきされていても
本気で目くじらを立てたりしません。

結果を出している人を見て、
嫉妬でストレスをためるのでなく、

「いいなあ、自分も頑張ろう」

と思うべきであって、

そいつを引きずりおろしてやろうとか、
呪ってやろうとか思うべきではないのです。

現実を素直に受けれれば、
イライラする気持ちにもならないのです。

誤った公平主義、
平等主義に犯されている人は、

理想と現実をごっちゃにして、

「公平でない事は許せない」

と憤りを感じることになります。

その点、

「世の中が公平になることなど、
歴史上一度もないし、
これからもあるはずがないのだ」

と思っておいた方が、
現実のギャップに悩まずに済みます。

テキサス大学の予防医学専攻の
トッド・ミラー博士によれば、

いちいち他人に目くじらを立てる人は、
それによって心臓病にリスクを高めるだけで、

まったく益がないと警告しています。

他人をうらやんでしまう時は
その嫉妬の心を建設的な方向に向けるとよいです。

「自分もあの人のように
ひいきしてもらえるように頑張るぞ」

と思うのは、
決して恥ずかしいことではありません。

むしろ正直者です。

不公平が存在することを
「悪」と考えると、

会社の中には
数多くの不公平がたくさん存在するので、

そのたびにいちいち
心臓がキリキリと痛むことになります。

これによって寿命を縮めるのは、
アホらしいことではないでしょうか。

少なくとも私は
そんな事で悩むのはバカらしいので、

不公平に怒らないストレスをためない

不公平であることを
認めるようにしています。

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