目標とやる気の関係を知っておく、ストレスとモチベーション

目標とやる気の関係を知っておく、ストレスとモチベーション
今回のテーマは、

目標とやる気の関係を知っておく、
ストレスとモチベーション

について紹介します。

ストレスフリーな生き方の秘訣、その34

「目標とやる気の関係を知っておく」

私たちは自分の目標を
完全に達成してしまうと、

そこで安心して、

さらに頑張ってやろうと言う
「飛躍の心」を忘れがちになります。

やる気がなくなってしまい
「もういいや」という気分になるのが
一番怖いのです。

なぜならそこで自分の進歩が止まってしまうからです。

この状態であればストレスに潰される
弱い心ができ上がってしまいます。

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例えば、よく日本の大学生の
質が悪いという話がありますが、

これも大学に入学することが
いわばすごろくで言う所の「あがり」になっていて、

それ以上の努力をしなくなるからです。

ストレスとモチベーションの
関係を知っておくべきでしょう。

大学がレジャーランドと言われるのも、
一部の大学を除いて、

腑抜けの学生が集まってしまうからです。

専門学校の生徒の方が、
よほど熱心と言われるのは、

彼らには資格を取ると言った
きちんとした目的を持っているからです。

なので勉強も一生懸命なのです。

ここに目標とやる気の関係が見えます。

もし目標に到達しそうになれば
すかさず「ちょっとハードルを上げる」
というのがポイントです。

目標を到達してしまうと、
やる気がなくなってしまうので、

さらに先に目標設定をし直すのです。

そしてこれは実は、
ストレスフリーで生きるにも役立ちます。

ストレスとモチベーションの関係は深いのです。

例えば恋愛関係でも、
付き合うまでは熱心だったのに、

いざ恋人ができると、
愛情が冷めてしまうと言う人がいますが、

その人にとっては「付き合う」事が
ゴールだったのでしょう。

いざ付き合う事になってしまえば、
後はどれほど手を抜いても構わないのです。

結婚してから態度が変わるのも、
その人にとっては結婚がいわばゴールだったのです。

ゴールにたどり着いたと言うのに、
まだ走り続けるような人はいません。

ゴールに着いたら後は休むだけ、、

というのが人間の本質です。

ゴール達成後はやる気がない状態なのです。

そういう状態に
ならないためにも

「ゴールに届きそうでまだ届かない」

という状態をできるだけ
先に引き伸ばすことが必要になります。

そうしないと、
私たちは走るのをやめてしまうからです。

目標というのは、
完全に叶ってしまうと面白くないものです。

届きそうで届かないからこそ
目標として魅力的なので、

達成してしまう事は逆に不幸とも言えます。

ヴァージニア州立大学
ジョン・ドノヴァン博士によると、

私たちは「上昇欲求」があるそうです。

最初の作業で簡単に目標をクリアした人は、

次回にはより高い目標を
設定したほうがやる気が出て燃えてくると言うのです。

実際にドノヴァン博士が実験したところ、
最初の課題で目標に到達した人のうち、

なんと98%(127人/129人)の人は
2回目の課題では、一回目よりも
自分の目標を高く上げたそうです。

例えばビジネスパーソンでも、

入社したばかりのころは、
がむしゃらに仕事をしていたのに、
数年経つとやる気が出てこなくなることがあります。

「なんだか最近、仕事が面白くない」
と嘆きだすのも、数年経ってからです。

その理由も、おそらく最初に
設定した目標に達成してしまって、

さらに上位の目標を立てていないからでしょう。

目標がないからこそ
やる気が出てこないのです。

ストレスフリーに生きていくために、

もっと上位の目標を立ててみましょう。

ストレスとモチベーションの
仕組みを活用すれば、

そうしてば今でも、仕事が
面白くてしょうがないという状態になれるはずです。

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