危険な農薬などを避け『アスパラガス』を安全に健康な食べ方

危険な農薬などを避け『アスパラガス』を安全に健康な食べ方
今回のテーマは、

危険な農薬などを避け
『アスパラガス』を安全に健康な食べ方

について紹介します。

アスパラガスは
長野県、北海道などで生産されたものは、

主に5月から10月にかけて
店頭に出回ります。

他の季節には輸入物が
出回っていて、

今や一年中店頭に並びます。

輸入量は、年々増加し、
国内生産量と同量にまでなっています。

アスパラガスの主な輸入先は
アメリカ、フィリピン、オーストラリアなど

これら輸入アスパラガスは
収穫後に保存や害虫駆除に使われる
農薬の疑いがあるので注意が必要です。

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・アスパラガスの安全な選び方

アスパラガスは、
親指以上の太さがあり、

緑色が茎まで均一で
あまり緑色の濃くない物、

穂先がしっかりとしていて
ツボんでいるもの、

茎が丸く、乾燥していない
全体にみずみずしいものを選ぶのが良いです。

逆にひょろっと細長い、
穂先が開いている、

緑色が濃く、切り口が乾燥している
茎が変形しているアスパラガスは

やせた土壌で育ったものです。

味も良くないので避けるようにしましょう。

またアスパラガスの鮮度は
穂先から落ちて行くので、

穂先を傷めないように注意します。

・アスパラガスに使われる危険な農薬

ジュウホシクビナガハムシを
防ぐために、

ピレスロイド系の殺虫剤が使用され、
茎枯病に殺菌剤が使用されます。

これら殺虫剤には、
発がん性の危険度が高いとの
報告があります。

また除草剤も使われています。

残留農薬の検出は
少ないですが、

心配なのは、
輸入物に使われている収穫後の農薬で
日本では検査されないので不安です。

・安全にアスパラガスを食べる工夫

アスパラガスの表面に
農薬が付着している可能性があるので、

下処理としては、

根もとの硬い部分を
1~2cm切り落として、

はかま(三角形の部分)を削ぎ落し、

さらに下から1~2cmほど皮をむきます。

そして、水を張ったボールに入れ、
水を流しながらスポンジで一本ずつ
丁寧に洗います。

塩で茹でることで
残っている農薬が溶けだすので、

半分に切って、水洗いした後、
熱湯3リットルに塩大さじ4杯を加えた
2%の塩湯の中で2分ほど茹でて、

冷水で冷ましてから
使うと安心できます。

鮮やかな緑色も残ります。

炒める、煮る、テンプラなどにする時は
水にしばらく浸し、

水気を切ってから使いましょう。

・アスパラガスの安全な保存法

生のままにしておくと、
鮮度が落ちてしまうので、

茹でてから冷蔵庫に保存します。

茹でて保存する時間がない時は
ラップに包んでから
冷蔵庫の野菜室に入れます。

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