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自然治癒力は外敵から身を守る、風邪、細菌、ウイルスの関係


今回のテーマは、

自然治癒力は外敵から身を守る、
風邪、細菌、ウイルスの関係

について紹介します。

あなたにとってあなたの身体は
人生のVIPであり重要な人物です。

そんなあなたを守るため、

屈強なガードマンや
あなたを護衛する護衛の存在

がいれば安心できるでしょう。

私たちの体の健康を守る
自然治癒力について、

風邪、細菌、ウイルスを例に解説します。

前回までに、私たちの体の健康を守るのは、
自然治癒力だと言う話をしていますが、

お医者さんが
病気、怪我、不調を治すのではなく、

あくまで私たちの体内の
自然治癒力が私たちを治すのです。

これは癌や病気など、内部からの
不調を癒して治すだけでなく、

外部からの敵、細菌やウイルスに対しても同じです。

入り込んだ異物を退治して
やっつけてくれるのは、

ワクチンでも薬でもなく、

私たちの自然治癒力なのです。

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自然治癒力と免疫力

そんな病気を治す自然治癒力ですが、

システムの大きな部分を司るのが
免疫力と言う機能です。

免疫の「疫」は病気の事
「免」は逃れると言う意味です。

病原菌などの異物の侵入を防いだり

ガンなどのような
変質した自己細胞を殺傷して体を守る

中から外からホメオスタシスを超えた
異常事態から身を守り、

体の健康を維持させようとする。

これが自己防衛機能免疫力です。

この免疫力がいかに身を守るか?

自然治癒力が外敵から身を守るか?

私たちに身近な病気である風邪を
例にとって説明してみましょう。

ウィルスや細菌にかかり、
インフルエンザや感染症など、

風邪と言うのは人間にとって
誰にとっても身近なものですが、

それを治すアプローチについて

多くの現代人は勘違いをしているのです。

風邪薬は存在しない?

通常、子供の頃から、

風邪を引くと病院に行かれる人も
多いと思いますが、

実際の所…

風邪はクスリだけでは治りません。

こう聞くと驚く人も多いでしょうが、

実は風邪の特効薬など存在しないのです。

風邪も含めて病気は自分の体内の
自然治癒力が治すのであって、

風邪薬と言うのはあくまで
体内をごまかして、

鼻水を止めたり、
熱を押さえるだけです。

抗生物質は菌を殺すと言われていますが、

実際に免疫力よりも
遥かにパワーが低いのです。

風邪は空気中のウイルスが
体内に侵入して起こす病気です。

風邪やインフルエンザの原因となる
ウイルスは200種以上も確認されていますが、

ウイルスそのものを退治する
方法やクスリはまだ確立されていないのです。

インフルエンザウイルスには
抗ウイルス薬が開発されていますが、

すべてのインフルエンザに効くクスリはありません。

風邪は寝てれば治る

病院では薬が処方されますが

鼻水がひどければそれを緩和する薬、
咳がひどければそれを鎮める薬、
熱が高ければ解熱剤、

と言った対処療法薬を
処方してくれるだけです。

これらはあくまで対処であり
治療ではない事を覚えておかないと行けません。

市販の薬でも、病院で出される
処方薬でもこれは同じです。

例えば金欠で生活費に困っているときに

借金をしてその場を
しのいでいるようなものです。

本当にどうにかしないと行けないのは
収入面と支出面の見直しを計る事ですが、

とにかく目の前の現金があれば
当面は対処できます。

薬はこれと同じようなものです。

本来は体内のウイルスを退治する役目は、

自信の免疫システムに
ゆだねられているのです。

もっといえば、

熱が出るのは体温を高めて
免疫力を活発化するため

鼻水や咳が出るのは
異物を外に吐き出そうとするため、

なので、それを無理矢理押さえるのは
賢いやり方とは言えません。

ただ、早く仕事に戻らなければ…

などとにかく症状を対処してしまう
気持ちも理解できますが、

本当に治癒をするのは、
体内の免疫力、自然治癒力である事は

理解しておくべきでしょう。

風邪気味のときに、

一晩ぐっすり寝ると
翌朝には治っている事があります。

また

「風邪くらいで病院に行く事は無い。

温かくして栄養や水分を十分補給し、
ゆっくり休めば2、3日で治る」

こういう人もいますが、

一見乱暴な意見に聞こえますが、
これは基本的に正しい考え方です。

風邪、細菌、ウイルスなど
外敵から身を守るシステムに任せて
おく事がベストなのです。

ゆっくり休む事で人間の
免疫力を賦活し

寝ている間に、その力で
ウィルスを退治してもらうと言う事です。

ただ、養生する事無く

無理に仕事を続けたり、
遊んだりすると、

体を通常の状態に戻しきれず、

二次的な細菌感染を引き起こし

気管支炎や肺炎などを
併発してしまう事もあるのです。

「風邪は万病のもと」

たかが風邪くらいと
タカをくくっては行けないのです。

ウイルス、細菌など感染症に負けない体作り

この世には様々な病気があります。

風邪やインフルエンザのように

ウィルスなどの病原微生物が
体内に侵入して起こる病気は
感染症と呼びます。

ちなみに、ウィルスは細菌より
小さい病原体です。

大きい順番に

細菌、
リケッチア、
(発疹チフスやツツガムシ病を起こす病原菌)
ウィルス

となります。

O-157のような
病原性大腸菌による

食中毒やコレラも、
やはり細菌による感染症です。

人から人、
動物から動物、
動物から人など

次々に感染する場合を
特に伝染病と呼びます。

2010年の春から夏にかけて

宮崎県を中心に猛威を振るった口蹄疫は、
あなたも記憶にあると思います。

約29万頭の牛や豚が処分されましたが、

これは、牛、豚などの動物を
ウィルスが襲う伝染病でした。

基本的に、人類と菌類は共生しています。

細菌やウイルスの影響をなくす事は
不可能なのです。

私たちが呼吸している空気には、
たくさんの病原体が存在しています。

毎日の食事や水にも含まれています。

毎日多くのウィルスや細菌が
私たちを襲っているのです。

しかし、私たちはそれに
侵入されている事に気づかず、

日々を過ごしています。

しかし考えてみてください。

誰しもが平等に菌やウイルスに
接しているのに、

風邪などの症状を起こす人と
起こさない人がいます。

その差も自然治癒力の差なのです。

それは体に備わっている
免疫力がそれらの細菌、

ウィルスなどをその都度、
退治してくれているからです。

だから健康的な暮らしをして
自然治癒力を高める生活をしている人は

ウイルスや細菌にも負けにくいのです。

風邪、細菌、ウイルスなど
外敵から身を守る為にも、

自然治癒力、自己治癒力を
高めて行きましょう。

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