最高の医師=自然治癒力こそが体の機能を回復、向上させる


今回のテーマは、

最高の医師=自然治癒力こそが
体の機能を回復、向上させる

について紹介します。

現代人の多くが
大きな勘違いをしているのですが、

「自然治癒力こそが
体の機能を回復させるのです」

病気になって病院に行き、
先生に診断してもらい、

クスリを飲んだり、手術をすれば
病気は治るもの…

と思い込んでいる人がいますが、

これは違います。

病院のお医者さんが病気を治すのではなく、

あくまで「あなた」の自然治癒力が
あなたを治すのです。

つまり名医と言うのは、

その患者さんの自然治癒力を
引き出してあげれる人

…残念ながら、現在の
医療システムにおいて、

なかなか名医が生まれにくいのが現状です。

自然治癒力と言うのは

人間や動物が生まれながらに
備わっている能力なのです。

まさに「生命力」といっても過言ではないくらい
素晴らしい機能なのですが、

体の機能を回復させるシステムが
体には備わっています。

つまり最高の医師=自然治癒力が
身体にはもともと備わっているのです。

つまり健康と言うのは
このシステムをスムーズに回す事なのです。

先ずこのシステムをしっかりと
理解してほしいと思います。

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自然治癒力3つの柱

自然治癒力と言う言葉は
あなたも聞いた事があると思いますが、

「患者の治癒力を引き出すのが名医」

ならば、世界で最高の名医は
あなた自身とも言えます。

自然治癒力と言うのは、

これは自分で自分を治療する力の事で、
人間や動物には生まれつき備わっている能力です。

自然治癒力は3つの柱で構成されています。

1番目は「恒常性維持機能」

これは体の機能やバランス、
秩序を自然に保つ働きです。

2番目は「自己防衛機能、生体防御」

これは病原菌やウィルスなど
外部から異物の侵入や

変質した自己細胞を殺傷して
体を守る働きです。

これが「免疫力」の本体です。

3番目は「自己再生機能」

傷ついたり古くなった自分自身の
細胞を修復したり、

新しい物に交換する働きで
まさに修復、再生です。

この3つの機能が自然治癒力にはあり
体の機能を回復、向上させるのです。

それぞれもう少し詳しく
解説していきましょう。

ホメオスタシスと健康の機能

先ず恒常性維持機能ですが、
これはホメオスタシスといいます。

この機能は、体の外部環境の
変化や体内の生理機能の乱れに対して、

自然に体の状態を一定に
保とうとする働きです。

普段からこの機能は絶えず働いています。

例えば身近にこのシステムを
感じられる例として、

寒い時期、暖かい部屋から戸外に出ると

ブルブルと体が震えた経験が
誰にでもあると思います。

勝手に自然に体が震えますね。

これは体温が外気の
影響で下がるのを防ぐため、

震える事で体が自然に動いて熱を発し、
体温を一定に保とうとするからです。

このように人体は常に
バランスを保とうとする作用をします。

水を飲み過ぎても、多量に汗をかいたり、
尿の量を調節するホルモンが作用し、

トイレに行く回数が増えるなどして

体内の水分量は一定に保たれます。

常に最適に動けるように調整するのです。

これが、恒常性維持機能(ホメオスタシス)で、

主に自律神経や代謝エネルギー、
内分泌(ホルモン)の働きによって
調整されています。

自然治癒力と言うのは
このホメオスタシスによって保たれるのです。

こうした体の機能によって
健康は回復され、向上されるのです。

私たちは本来健康にできている

本来であれば
私たちは健康である事が正常です。

何もしなくても
自然治癒力は常に健康な体の機能を
保とうとする物です。

病気が蔓延し、病気にかかる事が
当たり前の風潮になっている現代社会ですが、

本当は健康である事が
当たり前なのです。

当たり前に自然治癒力が働けば
私たちは病気にはなりません。

例えば、

小さな怪我をしたときは

自然に傷口が塞がってもとの
状態に回復しますね。

ウィルスや菌などの病原体が
体の中に侵入しようとしても、

血液が傷口から流れ出す事でそれを防ぎ、
固まる事で傷口を防ぎます。

仮に入ってきた病原菌に対しても、
マクロファージなどの白血球が

それらの菌を攻撃し、
退治して、以前の健康な体に回復させようとします。

こういった無数のシステムによって
体は守られています。

奇跡のような体を守る仕組みなのです。

つまり、薬や手術で治すのではなく、

病気が治ったと言うのは
侵入した病原体が退治された結果ですし、

怪我が治ったのは
再生が上手く言った結果なのです。

最高の医師である自然治癒力が
体の機能を回復させたのです。

自然治癒力が体の機能を回復させる

自然治癒力と言うから、
何もしなくても治っている印象がありますが、

私たちの体に備わったそれぞれの
機能が活発に働き、助け合い、

本来の姿に復帰しようとするのです。

機能を回復させようとします。

これが有機体である生命体の奇跡です。

パソコンやテレビなどは
いくら再先端技術を持ってしても、

機能を回復できません。

少しずつ壊れていきます。

しかし人体は違います。

自然治癒力と言うのは

大きく見れば、ホメオスタシスの
一環と言っても良いと思います。

この自己防衛機能と自己再生機能は
お互いに助け合い、

絡み合うのでワンセットと
考えても良いでしょう。

もし患者さんにこの自己防衛機能と
再生機能がなければ、

外科手術などと言う
療法は始めから成り立ちません。

どんな名医が執刀しようとも、
切除された臓器は

修復、再生できず切除されたままで
再び回復する事はありません。

切った表面にできた傷も塞がりません。

そして傷口からは細菌やウィルスなどの
病原体が侵入し放題です。

どんな抗生物質を投与しようと
消毒薬を用いても、

その部位は化膿し、
腐っていく事は明らかです。

この事でも分かるように、

本当は医者ができる事は、
ただ患者さんが治るきっかけを作る、

それだけなのです。

後は、患者さんの自然治癒力が
それぞれの機能を総動員して
自らを回復に導くのです。

しかし残念ながら、現代の
医学制度では自然治癒力をサポートするよりも
邪魔する事が多くなっています。

だからこそ、私たちは知恵を付け
自然治癒力を自分で高めなければ行けないのです。

最高の医師=自然治癒力を高める方法を
理解し実践する。

それこそが、健康に生きる
秘訣だと言えます。

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