危険な農薬などを避け『こんにゃく』を安全に健康な食べ方

危険な農薬などを避け『こんにゃく』を安全に健康に食べる方法
今回のテーマは、

危険な農薬などを避け
『こんにゃく』を安全に健康な食べ方

について紹介します。

特別に美味しいと言う訳ではないですが、
鍋物にはこれがないと寂しい…

というのがこんにゃくでしょうか、

しかし健康面での
メリットは意外にあります。

今回は危険な農薬などを避け
『こんにゃく』を安全に健康な食べ方

について紹介していきます。

こんにゃくは里芋科の多年草で、

地下に球茎を生じ、
これを食用にするために
栽培されてきたものです。

その方法がちょっと変わっており、

春に種芋を植え付け、

冬に掘り起こして
貯蔵する事を繰り返します。

五年目くらいで
球茎が肥大してきます。

これがこんにゃくイモで、

私たちが食卓で見かけるのは、
このイモを煮沸し、糊状になったこと
石灰乳や灰汁を加えて凝固させたものです。

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安全なこんにゃくの選び方

こうして作った
こんにゃくは肌のキメも粗く、
色も黒くてさせ意味あふれていますが、

多くの生産農家は
天日で乾燥し、荒粉の状態で
加工業者に渡しているようです。

業者は荒粉から精製し、
凝固剤を入れて市販品に仕上げますが、

白くなったこんにゃくを見ると
少し違和感を感じてしまいます。

昔から「お腹の砂払い」と
言われる力を秘めていたこんにゃくは

できるだけ手を加えていない
ものの方が安全で、食べ方としても
健康への効果は大きいです。

こんにゃくの健康への作用

こんにゃくは97%が
水分を占めるノンカロリー食品で、

便秘などにとても効果的です。

それはこんにゃくを食べると
消化されずに腸までいった

グルコマンナン
という水溶性食物繊維が

腸壁にたまった老廃物を集めて
外まで運ぶからです。

こんにゃくは固形のまま
胃や小腸を素通りして

大腸に来てから腸内細菌により崩壊し
大量の水を放出します。

そして蠕動運動を活発にし、

腸内の宿便や老廃物を
体外に排出する働きがあるのです。

<こんにゃくの主な栄養素(100g中包含量)>

・カルシウム…43mg
・カリウム…33mg
・食物繊維…2.2g

こんにゃくの特別な薬効のある食べ方

グルコマンナンには
余分な脂肪を吸着する作用もあります。

さらにインスリンと拮抗する
グルカゴンなどの分泌を促すので、

糖尿病にも
好影響があります。

実は、仮性糖尿病、

つまり消渇の治療に
こんにゃくが利用された事は、

すでに宋代の医学書にも出ています。

歴史的にこんにゃくを健康のための
植物として利用していたのです。

コレステロール値や
血糖値が高めの人、

それに肥満しやすい体質の人は、

色々な料理にこんにゃくを
混ぜて食べるようにしたいものです。

こんにゃくの安全な選び方と保存法

ぷりぷりとして適度な
弾力性があり、

柔らか過ぎないこんにゃくを選びます。

保存する時は
袋から出さずに、袋に入っている
石灰水の中に入れておきます。

こんにゃくを安全な食べ方

やはり鍋料理や和え物、
味噌煮の脇役として使うのが

こんにゃくが生きる食べ方でしょう。

こんにゃくには
コレステロールを抑える働きがあり、

肉料理などに利用すると
効果的です。

すき焼きにシラタキが
つきものなのも、

グルコマンナンが
肉の余分な脂肪を抑えてくれるからで、
とても理にかなっています。

煮たものであれば
切れ目を入れたり手でちぎるなど

表面積を大きくすると
味が良く染み込みます。

お腹はふくれルガカロリーはない、

こんにゃくダイエットという
カロリー控えめの手法として

こんにゃくしか食べないと言う
極端なダイエット手法もありますが、

これはとても危険です。

もちろん、こんにゃくだけ
食べていたのでは、

完全に栄養失調になってしまいます。

極端な節食は避けるべきです。

普通より多めにこんにゃくを食べ
その分他の食べ物を少し減らせば

十分肥満防止に役立ちます。

以上、の点をよく踏まえ

危険な農薬などを避け
『こんにゃく』を安全に健康に食べる方法

をぜひ参考にしてください。

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