ファーストフードの問題や弊害、中毒性は麻薬と同じリスク


今回のテーマは、

ファーストフードの問題や弊害、
中毒性は麻薬と同じリスク

について紹介します。

前回に引き続き、ファーストフード
の弊害について語っていきます、

ファーストフードの健康被害以上に
問題なんはその中毒性です。

知れば知るほど麻薬産業のように
社会に深く根付く問題と感じます。

ファーストフードビジネスと言うのは

タバコ産業の手法に似た
かなり狡猾な広告キャンペーンを
展開しています。

健康に対する問題や弊害が多く、
しっかり対策をとらなければ
深刻な状況になりかねません。

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幼少期のすりこみを行うファーストフード産業

これも映画『スーパーサイズミー』
で紹介されているのですが、

あるたばこ会社は『すり込み』
によって将来の顧客を育てようと
秘密の研究を行っていました。

彼らは、4歳から6歳の子供が
吸い真似をして遊べるような
おもちゃのたばこなどを作ります。

子供たちは、自分がしている事の
意味は理解出来なくても、

喫煙行為が記憶に刷り込まれます。

そして喫煙年齢になると
自然と煙草を手に伸ばし、

子供の時の懐かしい感触を思い出す

という説の基づく研究でした。

これと同じ事が
マクドナルドやバーガーキングなど
店内の子供の遊び場で行われています。

親に連れてこられてこういう場所で
遊んだ子供たちは、

楽しく温かい雰囲気を感じます。

そして成長してから
ファーストフード店に行くと
その雰囲気を思い出すのです。

ファーストフードの中毒性
のリスクは幼少期から叩き込まれます。

学校に進出するファーストフード産業

最近のアメリカの給食プログラムでは、

マクドナルドのハンバーガーか、
ドミノピザのピザを
特大サイズのコーラで流し込む

というのが定番になりつつあります。

学校の委員会は給食の契約を
マクドナルドや、ドミノピザ、タコベル
などファーストフードチェーンに手渡しています。

そしてたちが悪いのは、
そういった状況と共に、

小さいころからの肥満になる子供の数が増え、
しかも肥満の低年齢化が続いているのです。

そして子供たちの健康が犠牲になるだけでなく、

その中毒性により、
成長しても恐らく身体に悪い
食べ物を選ぶ習慣が一生身についてしまうのです。

ファーストフードの問題や弊害は
リスクがかなり高いのです。

ある研究によれば、
小児期に貧しい食べ物をとっていた子供は、

学習障害や攻撃行動、
反社会的な振る舞いなどの
発達問題を起こしやすいと言います。

巧妙なマーケティングを仕掛けるファーストフード産業

こういった仕組みは将来の売り上げを
伸ばすために意図的になされている事です。

たったの週三回でも
ファーストフードを食べる習慣のある
子供は肝機能異常を起こします。

顕微鏡を見ると肝臓は傷が付き、
線維形成がみられ、肝硬変の
初期症状を示しています。

『ファーストフードが世界を食いつくす』
と言う本も是非読んでもらいたい本です。

ファーストフードが健康に弊害を及ぼす
だけでなく社会にとっても有害であるという事を
考えさせられる本です。

『スーパーサイズミー』でも述べられていたように
こういった企業は自社商品を私たち消費者に
知ってもらうために数十億ドル単位のお金をかけています。

マクドナルド社が2001年に
テレビ、ラジオ、活字媒体に費やした
広告費は世界全体で十四億ドル(1400億円相当)
にものぼります。

ペプシコーラ社は10億ドル以上
チョコレートのハーシーズ社は2億ドル以上を
広告費に費やしています。

マクドナルドをはじめとする
ファーストフード会社や
ジャンクフードメーカーは

麻薬のような食品を作っていると
私は考えています。

ファーストフードの中毒性は
麻薬と同じリスク

その入手度の安易さから言えば
それ以上とも言えます。

彼らの願いは私たち皆が
その食品の「病みつき」に
なってくれる事です。

人を麻薬中毒にするのと同じ発想

これはまさに、

ドラッグ・ディーラーが、
人を麻薬中毒にしようとするのと
まったく同じ発想です。

その為に彼らは数100万ドルも投じて、
秘密の研究所で研究を重ね、
食べる人を依存症にし、食欲を高め、

太らせる化学物質を作っている。。

私はそう考えています。

マクドナルドで週3回から5回以上

食事をする人の健康状態は
どうなっているでしょうか?

あくまで私の意見ですが、

ガン、糖尿病、肥満症、心臓病、
胃食道逆流症、便秘、睡眠障害、
うつ病、湿疹、フケ症を

はじめとするたくさんの病気になる
可能性が非常に高いと思います。

健康の問題や弊害は多く報告されます。

この意見にマクドナルドを始め
ファーストフード業界は激しく
異議を唱える事でしょう。

しかし、私自身はそう考えています。

とにかく健康を守るため
決してファーストフード店では
食事をしないでください。

そして映画『スーパーサイズミー』を見て
本『ファーストフードが世界を食いつくす』
などを読んでみて下さい。

大きなパラダイムシフトが起こる事でしょう。

ファーストフードの問題をえぐる映画

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