休息、休養が上手くなる事がストレスと付き合う唯一の方法


今回のテーマは、

休息、休養が上手くなる事が
ストレスと付き合う唯一の方法

について紹介します。

ストレスとうまく付き合うために
非常に大切な概念となるのが、

休息です。

休息、休養を極めることが、ストレスと
うまく付き合うための唯一の方法です。

とは言え私たちは普段
休息の取り方を教えてもらえません。

それどころか、
サボっていてはいけない、
休まずに働く事が美徳..など

『休息=悪』という風な風潮さえ存在しますね。

しかしそれでは、ストレスに押しつぶされて
心身の健康は悪い方向へ進んでしまいます。

なので私たちは意識して、工夫して
しっかりと休息、休養を取り入れる必要があります。

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ストレスと免疫の関係

ストレスというのは、

心身の健康を司る
免疫機能にとっても最大の敵です。

「ストレス学説」を唱えた
ハンス・セリエさんは、

ストレスを万病のもとであることを発見し、

過剰なストレスが免疫細胞の機能を
著しく低下させることが

数多くの論文によって
解明されてきました。

ストレスを受けている人は
そうでない人に比べて、

2倍も風邪をひきやすいと言います。

人間関係が豊かな人は
風邪になりにくく、

孤独な人はそうでない人に比べて
4倍風邪をひきやすいという報告もあります。

現代の日本社会は
ストレス社会です。

過剰なストレスはがんやウツをはじめとする
様々な心身のトラブルが発症する
一因になっています。

そしてそれに対抗する為には、
質の良い休息、休養を取ることが重要です。

そしてただダラダラ過ごすのではなく、
身体が回復するように意識的に
休息、休養をとるのです。

つまり、休息、休養が上手くなる
事が我々には必要です。

効果的な休息のテクニック

私が学んできた休息のテクニックを
ここではいくつか紹介していくので、

できる範囲からで良いので
以下の事を心がけて下さい。

少しずつ実践する事に上手くなるでしょう。

●8時間の睡眠を取る

毎晩、8時間は
ぐっすりと深く眠るのが理想的です。

もちろん人によって理想の
睡眠時間はそれぞれですが、

ほとんどの人にとっては
最低でも8時間眠る事で健康を保てる
と言う具合に体は設計されています。

しかし、

その時間を確保できていない
現代人は多くいます。。

睡眠時間をしっかり確保し、
熟睡することが休息、休養にとっての
一番のカギになります。

●金曜の日没から土曜の日没まで休息する

月の周期は、週に一度、
治癒と若返りを促す位置にやってくると言います。

西洋のどちらにおいても
暦というのは人体のバランスを
しっかり考えて作られています。

そして一週間に一回は休む日を作るように
暦と言うのはうまくできているものです。

金曜日の日没から、土曜日の日没まで

しっかりと休むことで細胞と言うのは
最適な活力を取り戻すことができるのです。

●夜十時ごろ就寝し、朝六時ごろ起床する

アーユルヴェーダの医学では、

特定の活動には最も良い結果をもたらす
というサイクルがあると信じられています。

夜十時には就寝し、朝六時に起きると

体は最も深い休息と回復を得ることができるので、
日中を元気に過ごせます。

体を真に癒すホルモンと言うのは、
夜十時から夜中の二時までの間のみ、

しかも深く眠っているときにしか出ないと言います。

●午後15分程度の休息を取る

多くの現代人は、
朝、目覚ましの音で起きて仕事場へ駆けつけ、
一日中、心配したり悩んだりしながら、働きづめ、

クタクタで帰宅すると、

食事を済ませ、テレビの前に座り、
酒を飲んだら、ベッドに入り、浅く眠る…

そして翌日もその繰り返し、

…そんな日常でも、

たった15分間でも日中に
リラックスして休息、休養をすると、

体の緊張をほぐして
体を元気に取り戻してくれます。

心身の健康を取り戻そう

慌ただしい日常の中に、
ほんの数分でも構わないので、

静かに目を閉じて呼吸を整えるだけで、

心身の緊張がほぐれて
ストレスを軽減することができます。

そこに加えて紹介したような
休息のテクニックを磨いていきましょう。

・8時間の睡眠を取る
・金曜の日没から土曜の日没まで休息する
・夜十時ごろ就寝し、朝六時ごろ起床する
・午後15分程度の休息を取る

ぜひ以上の項目を
取り入れてやってみて下さいね。

休息、休養が上手くなる事で
ストレスと上手く付き合う事ができ、

心身の健康レベルも上がります。

さらにこれまで解説してきたように

質の高い食事をとり、
新鮮な空気を正しく吸い、
キレイな水を飲む、
デトックスして毒をを排出させる。

こう言った健康の基本に加えて、

休息をしっかりと取ることで、

ストレスとうまく付き合い
健康に過ごすことが出来るようになります。

活動ばかりに気を取られず、
休息、休養もしっかり取り入れましょう。

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