アーユルヴェーダ、イスラム・ユナニ医学とハーブの発祥と歴史

アーユルヴェーダ、イスラム・ユナニ医学とハーブの発祥と歴史
今回のテーマは、

アーユルヴェーダ、イスラム・
ユナニ医学とハーブの発祥と歴史

について紹介します。

アーユルヴェーダという言葉は、

生命という意味の「アーユス」と
知識という意味の「ヴェーダ」

という言葉からきています。

健康というのは個人個人の
責任で守ると言うのが

いかに生きるかを知る
=アーユルヴェーダ

の精神です。

アーユルヴェーダでは
病気というのはアンバランスから
来ていると捉えられ、

ハーブや食養生で
その平衡を取り戻します。

もっとも古いアーユルヴェーダの
文献には紀元前2500年にさかのぼり、

その後、紀元前500年に
インドに侵入したペルシャ人によって、

新しいハーブが付け加えられ、
14世紀にはムガール人が

ガレノスとアビケンナの医学を持ち込み、
これがユナニ医学の始まりと言われています。

インドを植民地化したイギリスは、
1833年にアーユルベーダの学校を
閉鎖しましたが、

幸いなことに古代医学の伝統は
根絶やしになるまでには至りませんでした。

またチベットの医学は、
アーユルベーダよりも複雑で、

また前世の業(カルマ)を重視しています。

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●アーユルヴェーダの世界観

古代ギリシャや中国と同様に、
インドのアーユルヴェーダでも、

人間という小宇宙は
大宇宙と結ばれています。

その体系の中心には

プラーナ(生命の気息)
アグニ(光と火の精気)
ソーマ(調和と結合力と愛)

という3つの根源的な力があり、

土、水、火、空、

エーテル(古代ギリシャでも知られる
あらゆる空間を満たす無)

という5つの元素が
すべての物質を作り上げている

というのが、
アーユルヴェーダの世界観です。

●チャクラとハーブ

アーユルヴェーダで
大切にされるチャクラとは、

人体の中でエネルギーが集まっている
中枢とされています。

身体に塗ってチャクラを
刺激するハーブや、

内服して強化するハーブがあります。

現在の理論では、
チャクラはさまざまな
期間や内分泌腺と
結びついていると言われています。

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