マレイン・ハーブの薬効成分の特徴・使い方・薬草の効能など

今回のテーマは、

マレイン・ハーブの薬効成分の
特徴・使い方・薬草の効能など

について紹介します。

マレイン(ビロードモウズイカ)

細かい綿毛に覆われたハーブで
丈の高いマレインの茎は、

かつて葬儀の行列の灯明として
燃やされていた植物です。

著名なディスオスコリデスは、
このハーブをサソリの刺し傷、
眼病、歯痛、扁桃腺炎、咳に用いました。

また結核などの消耗性疾患にも、
伝統的に用いられています。

花から作ったマレインの
インフューズド・オイルは

ヨーロッパの各地で、
痔や耳の感染症など
様々な病気に用いる常備薬でした。

スポンサーリンク

マレインの薬用にする部分と効能

・花

百日咳、結核、ぜんそく、気管支炎など
乾いた慢性の激しい咳に、

弛緩性の去痰薬として作用します。

花はのどの炎症にも効果があります。

インフューズド・オイルは
今でも生産され、

炎症、傷、耳痛に用いられます。

花を一個ずつ採集します。

・葉

主に呼吸器の病気に用いられます。

かつてはハーブ煙草として、
ぜんそくや結核の治療に
煙を吸引しました。

昔から、殺菌作用が知られ、
2年目に生える大きな葉は、

果物を包んで保存する為に
利用されました。

2年目の開花期に採集します。

マレインのデータ

・性質

やや甘味、冷、湿

・成分

粘液物質、サポニン、揮発成分、
フラボノイド、苦味配糖体(アウクピンなど)

・作用

去痰、粘膜刺激緩和、穏やかな利尿、
鎮静、創傷治癒、収斂、抗炎症

・注意事項

特にありません。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。