フィーバーフュー・ハーブの薬効成分の特徴・使い方・効能など

今回のテーマは、

フィーバーフュー・ハーブの
薬効成分の特徴・使い方・効能など

について紹介します。

フィーバーフュー(ナツシロギク)

<頭痛に悩む人の必需品的ハーブ>

フィーバーフューは、
高さ60cmほどの多年草です。

夏に花心が黄色のカモミールに
似た白い花が咲き、

葉には苦味と香りがあり、
お酒にも用いられます。

イギリスでは白で
統一された庭でよく見かけられます。

学名:Tanacetum parthenium

和名:ナツシロギク

分類:多年草

原産地:ヨーロッパ

スポンサーリンク

フィーバーフュー・ハーブの特徴

近年では、フィーバーフューは
偏頭痛の「治療」と「予防」に
高い評価を得ているハーブです。

昔から頭痛に用いられていましたが、
主な用途は外用薬でした、

フィーバーヒューはとても苦く、
内服すると害になると思われていたからです。

それでも民間では、
産後のケアや様々な子宮疾患に
用いられてました。

フィーバーフューという名前は、
フェザーフューがなまったもので、

繊細な花びらという意味の言葉からきています。

フィーバーフュー・ハーブの主な効能

頭痛を和らげるハーブとして
広く知られていますが、

長く飲み続けることで
症状の改善が期待できます。

フィーバーフューという名前は
ラテン語の「解熱剤」に由来すると言われ、

アレルギーを起こす成分、
ヒスタミンを抑える成分も含んでいます。

そのため、花粉症などの
症状緩和にも有効です。

フィーバーフュー・ハーブの使い方、薬用にする部分と効能

・地上部

パップにして頭痛に用いるほか、
湯気の立った煎じ薬の上にしゃがんで、

膣部に吸収させると言う
使い方もありました。

現在でも、主に
偏頭痛、産後、月経痛に
服用されています。

開花直前に採集します。

フィーバーフュー・ハーブのデータ

・性質

苦味、温、乾、

・成分

セスキテルペン・ラクトン、揮発成分、
ピレスリン、タンニン、

・作用

抗炎症、血管緩和、弛緩、消化促進、
月経促進、駆虫、

・注意事項

生の葉を食用すると、
副作用として口腔潰瘍が
生じることがあります。

その場合は葉を炒めてから
食用します。

血液凝固に影響を及ぼすので、
抗凝固薬を飲んでいる患者は
併用しないほうがいいでしょう。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。