チックウィート・ハーブの薬効成分の特徴・使い方・効能など

今回のテーマは、

チックウィート・ハーブの
薬効成分の特徴・使い方・効能など

について紹介します。

チックウィート(ハコベ)

チックウィート(S.media)は
著名なハーバリスト、ジェラードによれば、

鳥かごで飼うムネアカヒワの強壮薬
として利用されました。

恐らく世界中どこにでも生えている
もっともありふれた雑草の一つです。

草むしりの時
昔はこの草が野菜として
収穫されていたそうです。

傷の治療やおできの
吸い出し薬としても用いられました。

中国では、
フタマタハコベ(S.dichotome)の
根を銀柴胡(ぎんさいこ)と呼び
薬用にされます。

スポンサーリンク

チックウィートの薬用にする部分と効能

・地上部
S.media(チックウィート)

今でもクリームにして湿疹や
皮膚炎症に用いられています。

ヨーロッパ大陸の伝統的な
民間療法では、

リウマチの痛みや虚弱体質に、
浄化作用にある利尿強壮薬
として服用しました。

生育期にはいつでも採集できます。

・根

フタマタハコベ(S.dichotome)

銀柴胡は冷性のハーブで、
発熱、鼻血、月経過多に用いられます。

また小児の栄養失調に
強壮薬として与えます。

ヨーロッパの貧しい農民が
非常食として食べる事もあるそうです。

チックウィートのデータ

・性質

甘味、湿、冷

・成分

粘液物質、サポニン、シリカ、ミネラル、
ビタミンA,B,C,脂肪酸

・作用

収斂、抗リウマチ、創傷治癒、
粘膜刺激緩和

・注意事項

特にありません。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。