スカルキャップ・ハーブの薬効成分の特徴・使い方・効能など

今回のテーマは、

スカルキャップ・ハーブの
薬効成分の特徴・使い方・効能など

について紹介します。

スカルキャップ(コガネヤナギ)

ヨーロッパのハーブ医学のレパートリーには、
比較的最近になって取り入れられた薬草で、

バージニア地方の
スカルキャップ(S.lateriflora)は、

元々アメリカ先住民族が、
狂犬病の治療や月経促進に
用いられていました。

現代では、
神経疾患の治療に最も
良く用いられるハーブです。

中国では同属の
S.baicalensis(コガネヤナギ、黄?)
を薬用にします。

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スカルキャップの薬用にする部分と効能

・地上部
S.lateriflora(スカルキャップ)

さまざまな神経症状を鎮め、
中枢神経系への強壮作用を
発揮するので、

神経疲労に適しています。

月経前の緊張にもよく
てんかんにも用いられました。

開花期の終わりころに
特徴的な頭蓋骨形のさやが
出来てから採集します。

・根
S.baicalensis(コガネヤナギ、黄?)

中国では、おもに呼吸器系と
消化器系から熱を去るために
黄?を用います。

尿路や皮膚の感染症、
熱の過剰による高血圧にも
用いられます。

スカルキャップのデータ

・性質

苦味、寒、乾

・成分

S.lateriflora(スカルキャップ):
フラボノイド、タンニン、苦味成分、
揮発成分、ミネラル、

S.baicalensis(コガネヤナギ、黄?):
フラボノイド、シトステロール

・作用

S.lateriflora(スカルキャップ):
弛緩性の神経作用、抗けいれん

S.baicalensis(コガネヤナギ、黄?):
抗菌、冷却、利尿、抗けいれん、胆汁促進

・注意事項

特にありません。

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