ローズマリー・ハーブの薬効成分の特徴・使い方・効能など

今回のテーマは、

ローズマリー・ハーブの薬効成分
の特徴・使い方・効能など

について紹介します。

ローズマリー (マンネンロウ)

<心身に活力を与え、やる気をアップさせるハーブ>

ローズマリーは
高さ2mほどになる常緑低木で、

春に青色の花が咲き、
葉は固く針状です。

薬用植物として使われるほか、
料理にも幅広く使用します。

古くから「美容のハーブ」と呼ばれます。

学名:Rosmarinus officinalis

和名:マンネンロウ、メイテツコウ

分類:常緑低木

原産地:地中海沿岸

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ローズマリー・ハーブの特徴

薬用ハーブとして、
また思い出のシンボルとして
愛されているローズマリーは、

地中海地方を原産地として、
徐々に北へ広まりした。

イギリスでは14世紀に

エドワード3世の奥さんである
ハイノールトのフィリパが
初めて栽培したと言います。

優れた強壮作用と全身への
刺激作用があり、

いつの時代にも気分を
高揚させ活力を増進するハーブと
考えられていました。

著名なハーバリストであるジェラードは
「心を慰め陽気にする」
と述べています。

ローズマリー・ハーブの主な効能

血液の流れをよくして、
心身に活力を与えるハーブです。

やる気アップしたい時、
リフレッシュしたい時におススメです。

体内循環が良くなって体も温まるため、
冷え症や肩こりなどの症状緩和にも役立ち、

老廃物を排出してデトックスも促進します。

ハーブティーとして
飲むだけでなく、

ハーバルバスやシップでの利用も効果的です。

ローズマリー・ハーブの使い方、薬用にする部分と効能

・地上部

疲労、虚弱、抑うつ症に
適しています。

循環を活発にし、
消化を刺激し、

悪寒やリウマチなど
「寒」の症状に効果があります。

氷嚢で冷やすより
蒸しタオルで温めると楽になる
頭痛に効果があります。

一年中、新鮮なものを採集します。

・精油

マッサージオイルとして
関節炎の症状に用います。

ヘアトニックとして使うと
髪の発育を促し髪の色を
回復させます。

市販のシャンプーにも
配合されているものがあります。

ローズマリー・ハーブのデータ

・性質

温、乾、辛味、苦味

・成分

揮発成分、苦味成分、タンニン

・作用

地上部:収斂、消化促進、神経調和、
駆風、殺菌、利尿、発汗促進、胆汁分泌促進、
抗うつ、循環促進、抗けいれん、
神経系回復強壮、強心

精油:局所血行促進、鎮静、
抗リウマチ、刺激

・注意事項

特にありません。

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